F-nameのブログ

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散髪と、やよい軒。

今日は朝から散髪をする。他に客も居ないので大丈夫なのかと思う。カットしてもらっている内にお客様が来られてホッとする。今日は女性の方にカットやらシャンプーやら髭剃りやら全てしてもらった。

カフェで読書をした後、朝食昼食を兼ねて、やよい軒で肉野菜炒め定食を平らげる。

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今日も青空が気持ち良かった。父と姉や甥がドライブに出かけたけれど、良い天気で何よりだと思う。

明治維新と地域社会(日本の近現代第2回)

歴史の流れを大づかみにする必要がある。固有名詞に囚われないこと。

 

66年の第2次長州戦争。67年、慶応3年。密勅。大政奉還。12月9日。王政復古の大号令。公議。鳥羽伏見の戦い。69年5月、榎本武揚の降伏までの戊辰戦争。「ある明治人の記録」。柴五郎。「生きてあれよ。」民衆の維新体験。
廃藩置県。68年4月、太政官に権力集中。藩は依然として旧大名の管轄。財政問題が深刻。版籍奉還が上程。断行されたのは6月11日。知藩事。藩と府県の並立。攘夷派。奇兵隊の再編。藩は自ら解体し始める。廃藩置県の画策。7月14日、廃藩置県の勅語。3府302県に。
地方の新たな枠組。一揆。69年は凶作。騒擾や一揆。解放令。新政反対一揆。筑前竹槍一揆。文明開化を飲み込む。なんとも言えぬ不安。唯一可能なものが一揆。士族の不満は一層されず。73年、征韓論。岩倉使節団。参議が辞職、士族反乱が続発。74年佐賀の乱。76年神風連の乱。秋月の乱、萩の乱。77年の西南戦争。士族層の態度。

 

日本の近現代―交差する人々と地域 (放送大学教材)

日本の近現代―交差する人々と地域 (放送大学教材)

 

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助言。

二人で会話をしていたとする。第三者が意見を差し挟むのは難しい。要は助言をしたい訳だけど、その二人が会話中に思い浮かべていることと、その第三者が同じことを把握しているとは限らない。全く頓珍漢なことになるならまだしも、話の方向性が全て吹っ飛んでしまうと始末に負えない。助言の意味が無くなる。サポートsupportするのも慎重にした方が良い。駄目にしたくないという思いは尊重されるべきなのかもしれないけれど。

 

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風邪その4。

風邪の症状はマシになってきた模様。葛根湯で抑えているだけかもしれないけれど。差し当たり熱っぽくもなければ、鼻のムズムズ感も小さくなった。幸い明日は休みなので、ゆっくり養生しようかと思う。散髪には行かないといけないけれど。まあ職場を休まずに済みそうなのは良かったかも。

近代家族から現代家族へ(リスク社会のライフデザイン第2回)

分断されることのないように、というmessageが心に残った。

 

家族の形。江戸時代。歴史人口学。慣習が違う。自然環境の違い。東日本では大家族。西日本では核家族。末子相続。お試し期間。北極圏での現地人、テント仲間。3歳の子供による選択、ライフデザイン。
機能、システム。維持発展するための働き。子供を生み育てる。家を一つのシステムとして、家を継ぐということ。後継ぎを育て継承する。国がシステムとなる、戸籍制度による管理。家制度。人類というシステム。世界の人口問題に繋がる。様々に適用を。相互に作用し合う。
変化の過程としての家族。network論。システム外部との関係をnetworkと捉えることも出来る。個人に視点を置き、様々なnetworkと関わる。家族もその一つ。社会構築主義。家族じゃない、という観点、気持ちに着目。社会規範が弱くなる。誰を家族とするか。社会的弱者の存在。災害が起こった時に明らかに。risk。
災害での社会的弱者。ひとり親支援。インクル岩手。社会的包摂。社会から排除されないように。当事者だけで固まらない。声を出して認め合う。ストレス。就労支援や子育て支援。支援スキーム。支援の仕方は一つではない。性的マイノリティの扱い方。被災した人だけの支援になってはいけない。分断してしまわない。家族の在り方が突きつけられている。規範意識に落ち込むのはいけない。声にならなかったことは沢山ある。もう誰も1人にしない。誰でも何でも話せるように。声に出しにくい人の支援を。イーハトーブ。よりそいホットライン。社会の矛盾が凝縮。包摂された社会を。

 

リスク社会のライフデザイン―変わりゆく家族をみすえて (放送大学教材)

リスク社会のライフデザイン―変わりゆく家族をみすえて (放送大学教材)

 

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同意。

実社会では規約などの同意をしなければならないケースが多い。それらは小さい文字で書かれていることも多く、ろくに読みもしないでYesと言わなければいけない。サービスを使うにあたって、不同意を示すことは全く出来ない仕組みになっている。一方的に何もかもを押し付けられるのに、現代人は慣れてしまっている。生命に係ることになってしまうとどうなるかが危ない。本当は選択肢が示されるべきだけど、そう思うのは少数派なのだろうか。

 

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雨と風邪。

朝は雨が降りがちだった。昼には止んだけれど。明日からは良い天気になりそう。体感的には冬になるかもしれないが。

風邪は一進一退。悪くもならなければ良くもならず。熱っぽく鼻がグズグズするが、葛根湯で症状を抑えている。慢性化しそうで不味いかなあ。まあ職場を休むことにはならないとは思う。仕事が溜まっていて休めないので、良いことなのかも。