人は色々な欲望を持つ。欲が無ければ生きていけないのだから、生きることそれ自体が強欲だと思うことがある。そもそも自分という生命は、地球誕生から様々な生命が連鎖し、幾億もの精子から選ばれて卵子と結ばれたことから成り立っているのだから。本当は生きること以上の欲望は、おしなべて強欲なのかもしれない。けれど欲を持たずには1日も生きることは出来ない。どんなに修業を積んでも難しいのではと思う。人間の業は悲しいものがある。
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これ以上休んでもいられないので、職場に出勤する。差し当たり仕事の山が出来ていたので、順次減らす。身体を慣らさなければいけないけれど、明日が休みなのは幸いだった。明日はユックリ休息を取ろう。
現代東アジアの形成は第2次世界大戦の結果からで、国家的にはそれ程変わっていないと言えるかも。中国や朝鮮の統一は何時だろう？
37年から日中戦争。39年からEuropaで二次大戦。41年12月から全世界に。中華民国も連合国に。四大国の一つに。延安の共産党もゲリラ戦を。重慶の国民政府に連合国の支援に。43年11月にカイロ会談。スターリンは参加せず。12月にカイロ宣言。重要な文章に。英米中の私利私欲は考えていない。中国は領域的な拡張できず。第一次世界大戦も含めそれ以後に日本が得た領土は連合国に。盗んだ台湾満州を中華民国に。サンフランシスコの講和会議は日本の放棄のみ。朝鮮の独立を明記。重慶に大韓民国臨時政府が。琉球はもともと日本領。45年。トルーマンが大統領に。国民党との関係は良好ではなくなる。6月、国際連合の準備。四大国の一つに。国連の安保理の常任理事国に。2月。ヤルタ会談。5つの国が拒否権。中国は招かれず。ポツダム宣言を受諾。9月2日に降伏文書の調印。
植民地統治占領統治の終了。傀儡政権。皇民化運動、総動員体制。強制労働。補償も問題。徴兵制の施行。河北に傀儡政権の複数。南京に国民政府。汪精衛。漢奸。
戦後初期。GHQによる統治。台湾朝鮮出身者の法的地位は未確定。大規模の人口移動。引揚げ。鉄のカーテン。トルーマン・ドクトリン。封じ込め政策。マーシャルプラン。OECD。コミンフォルム。米ソ対立。資本主義と社会主義。冷戦。軍事衝突を伴う。コメコン。NATO。国共内戦。逆コース。ドッジ・ライン。シャウプ勧告。日本の賠償を放棄。腐敗や経済政策の失敗で国民党への批判。ソ連は中共への支援を。満州を誰に渡す？46年に中華民国の憲法を制定。万年議員。共産党の優位は？ソ連への軍事支援。国民党こそが独裁というイメージ。農村部で土地改革。49年には人民政治協商。
朝鮮戦争。信託統治も想定されていたが、48年に大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国。50年1月。アチソンライン。台湾や朝鮮は含まれず。朝鮮戦争、国連軍。義勇軍。53年7月休戦協定。分断が固定化。世界に2つの中国。日本の再武装化。旧安保。サンフランシスコ講和条約。西側のみと講和。植民地統治をした国家とも講和せず。補償としてODAを供与。ハブアンドスポーク体制。スポークの間には条約はない。NATOとの違い。韓国台湾は独裁政権。反共体制。
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上手くいかない時に相手に向ける行動。自分を修正するよりは相手を批判する方が、変える手間が省けるので楽は楽。それに他者への批判は蜜の味がする。それに安住出来れば良いけれど、相手は相手で滅多に受け入れてくれない。相手もじぶんは変えたくない。意固地になってしまうこともある。そうなるとニッチもサッチもいかなくなる。相手を批判する前に、省みて自分を変える方が、結局は近道のことが多い。そうすると相手も案外変えてもらえることも。
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特許制度については突っ込んで理解しなければと思う。
技術を保護する知的財産権制度。開発者の権利を保護。最終的には産業の発達を促進。国際条約によって各国ほぼ同一に。世界的調和。1883年パリ条約。世界中で導入されている。技術保護。法律の基本的考え方を。最低限の法的知識を。正しい意思決定が出来るように。鳥瞰図的な理解。知的財産権制度の全体像を。理工系の多くは製造業で。職種は多岐だが、知的財産権に関わることも。第三者の模倣など様々な課題が。大学、行政にとっても課題は多い。
知的財産権とは？その役割。保護の対象が有体物。パソコンなど。対象物が無体物の場合、アイデアやノウハウ。考え方や思考。盗まれないようにするには？一定の条件下で国家権力による保護。ベネチア共和国。農業技術として風車。特許制度。イギリスのエリザベス女王。海外からの技術者の招聘。保護する制度。外国の進んだ技術を。立法趣旨としては独占排他権を。新技術への投資。諸外国からの制度導入。国際的制度の調和が必要。WTO。WIPO。議論がなされている。相互協力と課題解決。
知的財産の保護体系。人間の創造的活動。商品役務を表示。サービス活動。知的財産基本法。発明考案意匠など。商標商号。営業秘密。所定の内容と手続。知的財産権が。対象は？知的創造物。表示。営業上の標識。知的創造物。特許権実用新案権意匠権著作権。営業上の標識。商標権や商号。産業財産権。特許庁。出願し登録。特許権。発明を保護。自然法則を使用した高度なもの。技術に関する創作。出願から20年。商標。一つの製品やサービス。新技術を保護対象とする特許。
特許制度。発明を保護。競争優位性を確保。新規な商品やサービスを。動向分析も。多額を必要とする分野にlink。大掛かりな活動。一連の特許手続。発明を奨励。自然法則を利用した。特許権者が独占排他的に。差止請求や損害賠償請求を。公開による利用。研究開発に利用。一般に公開。特許公報。先行技術として利用。発明の実施による利用。独占的な。第三者に許諾。インセンティブが生じる。特許権取得の為には手続要件や特許要件を満たす必要がある。特許出願。発明者、譲り受けた者。願書には一定の事項を。特許明細書。発明の詳細の説明。実施をすることが出来る程度に。電子出願。特許請求の範囲。各請求項に特定に必要とされる事項全てが。技術情報としてに加え、特許情報としても。図面。技術的説明に利用。大半は弁理士を介して。国内優先権出願。パリ条約に基づく優先権出願。包括的で漏れのない。外国での出願も国内と同一時点で。最初の特許出願から1年で。1つの出願で150国について。原則1年6ヶ月で公開される。その代償として特許権が。特許公開公報。技術文献として。特許出願人は実体検査を3年以内に。出願審査請求。審査官は特許要件を満たすかどうかをcheck。拒絶理由通知。意見書や補正書。特許要件を満たす説明。範囲を減縮させるなど。拒絶すべき査定。不服審査請求をすることが出来る。特許査定後に特許料の納付をして特許権を。
知的財産マネジメント。知的財産権制度。技術経営にとり重要な特許制度。リーガルマインドの醸成。
ユダヤ人が迫害された原因はEuropaにあることには同意できたが、Europaでの原因は言及されなかった。改めて調べてみたいと思う。
母と子の絆。
ユダヤ教。歴史。生活規範、戒律。どうして迫害された？日本人は何時頃ユダヤ人と出会った？
ユダヤ教はキリスト教より古い。何時頃成立？ユダヤ教徒は出エジプトが始まり？ユダヤ人とは誰か？なんちゃってユダヤ教徒も。厳密にはイコールではない？生活規範。戒律。シャバト安息日。食事。安息日。週に1日、労働をしてはならない。金曜日の日の入りから土曜の日の入りまで。ボタンを押すのも労働？各階停車。リーバーマン。上院議員。民主党の副大統領候補。ゴアが大統領候補だった頃の。熱心なユダヤ教徒。アシスタントに賛成反対のボタンを押す。大リーグのドジャース。コーファックス投手。ワールドシリーズの初戦に登板せず。勿論運転をしてはいけない？投石を受ける。
食事。コシェル。清い肉。食べてはいけないものに豚肉が。キリスト教は違う。イベリア半島にはかつてユダヤ教徒が多数済んでいて、レコンキスタ。ユダヤ教徒イスラム教徒。キリスト教に改宗しなかったら出て行け。オスマン帝国はユダヤ教徒を歓迎する。オランダに移住したユダヤ教徒も。カトリックに改宗するユダヤ教徒も。しかし疑いの目に。豚肉を食べてみせる。マラノ。乳製品と肉を一緒に食べてはいけない。お鍋が2つ、乳製品用と肉用。チーズバーガーをイスラエルで出す？日本では親子丼。母と子の絆。子ヤギを母の乳で煮てはならない。
ユダヤ人は何故迫害された？ロシアでのユダヤ人への迫害。ポグロム。移民の途を。屋根の上のバイオリン弾き。泣いてる観衆も。変な疑問？Europaでは大変な迫害を。海の陸のシルクロードで中国に。インドや中国で迫害されたとは聞かない。迫害した方が原因？何故あなたは被害にあった？と聞くのはおかしい。被害者に非がある？論理が逆さま。Europaで迫害したのは何故？中東で虐殺が1回だけ起こった。十字軍。クルセイダーズ。中東の人々にとっては迷惑。エルサレムを「解放」。その時にユダヤ人を虐殺。カトリックではなかったからキリスト教徒も虐殺する。
日本人のユダヤ人発見。カトリックの宣教師。アルメイラ。大分県で初めて西洋的な外科手術を。アルメイラの一族はもともとユダヤ教徒で、レコンキスタで改宗。長崎の出島でのオランダ人の中にもいた？あくまで想像だけど。オランダは宗教に寛容。意識したのは明治期以降。日露戦争の戦場で。ロシア軍には多数のユダヤ人が。捕虜として発見。違う日にお祈りをするので。
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結婚に至る過程のこと。誰かに恋をしてステディになり、共有するものが徐々に多くなる。やがて何もかもを分かち合い、いつでも一緒にいたいと思う。そうなると結婚に至るのは自然のこととなる。ただ、独立した人間同士なのだから、全てを一致させるのは出来ないこと。つまりは盲信でも無ければ、何もかもを分かち合うことは出来ない、筈。ううみゅ。私は独身なので偏見が入っているかもだけど。結婚に近づけば考えも変わってくるのだろうか。
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