F-nameのブログ

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2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

風邪その12。

午前中は起き上がれず。薬を変えてもらったせいか、容態は少しマシになったけど。午後は腹が減ったので無理やり出かけ、野菜たっぷりちゃんぽんを食す。少しは元気が出たかも。後は安静にしてようかと思う。

行政契約、行政指導、行政計画(行政法第7回)

行政行為との違いを押さえることが重要。バリエーションvariationに富んでいるとも言える。現実問題として区別がつくのかが問題かもしれない。 行政活動は行政行為を典型とするが、それだけではない。行政契約、行政指導、行政計画。行政契約とは?法的統制…

粋。

「お洒落」と違うのは、性的要素が入っている、という点だろうか。ジェンダーgenderというよりセクシャリティsexualityの要素が強い。本当に魅力的な人は、粋である、とも言えそう。つまりはセックスアピールsex appealにも長けているのかもしれない。セック…

風邪その11。

身体の寒気とダルさが続く。薬が切れたので医院へ行く。風邪では無いのではと聞くと、アレルギーや喉頭炎も併発しているのではと言われる。効かないので薬を変えてもらう。医院で待つのもシンドイ。薬局ではすぐに薬をすぐに処方してもらったけれど。今日中…

貸借対照表と損益計算書(初級簿記第2回)

簿記は一応2級に合格したことはあるのだが、手を動かしただけで、理論面ではなかなか理解出来ないでいる。専門書を読んだ方が良い? 貸借対照表と損益計算書。簿記の最終目的。企業活動は資本の循環過程として把握される。貸借対照表。バランスシート。一定…

協力。

定義は難しい。「協力」して事に当たる、と言っても、他のプレーヤーが何も行動を起こさなくても「協力」はしたと強弁することは出来る。非協力的な行動をした訳では無いので。拘束力があるのならまた別だろうけれど。本当は事前の交渉をして、拘束力のある…

風邪その10

寒気が出るようになる。PLという風邪薬は服用しているが。明日も変わらなければ医院に相談しようかと思う。完全に治さないといけないけれど、どうなのかなあと思う。

行政裁量(行政法第6回)

ここでも判例が重要になる。日本ではなかなか判例が変わらないので、知っておくことは必須かもしれない。 行政裁量。行政活動は法律に従う。けれども、法律で全てのケースを定めることが出来ないので、規範が抽象的に。自分の判断で。判断の余地、詰まりは行…

確信。

「連合艦隊 一八一三電 天佑ヲ確信シ全軍突撃セヨ」 レイテ沖海戦で、決戦領域のフィリピン周辺海域から遠く離れた東京から、連合艦隊司令部が送った電報。ろくな情報も与えずに、「天佑」、要は幸運を「確信」しろという電報内容に、艦隊首脳部一同は唖然と…

風邪その9

今日も寝床で臥せる。耳鼻科にも行けず。まあ昨日よりは症状はマシになったけど。今もiPhoneで横になりながら打っている。職場の上司からは完全に治すよう言われる。差し当たり日曜まで臥せっていようかと思う。

情報技術の役割と社会(情報学の技術第2回)

後半は実例が少なかったような気がする。45分の講義だと、1つの実例だけで2,3回費やすことになるだろうので無理があるのだろうけれど。 安全性の確保。社会を守るのも含む。情報システム。仕様書ばかり見ていて、現場や社会が見えなくなる。想定外の使い方、…

改宗。

私の場合は創価学会からの改宗ということになる。学会以外で一番親しみを持っているのは、やはりキリスト教。聖書もろくに読んでいないのに改宗するのも問題ありだけど。それから妨害する人は出てきそう。男子部はどうでも良いとして、婦人部は厄介。母がお…

風邪その8

朝は早く目覚めたものの、だるくて動けず。止む無く今日も職場を休む。仕事は大丈夫だろうか。悩んでも仕方の無いことかもしれないが。鼻水が出だした(失礼)のは回復の兆候?相変わらずダルいけれど。

総力戦体制下の教育と戦後(戦後日本教育史第2回)

総力戦体制が戦後にどのように繋がったのかは分かりづらかった。まあ戦前の教育がどんなものだったのかは良く分かったけれど。 国体。万世一系。総力戦体制。教育刷新。37年、教育審議会の設置。41年の答申。国民学校の創設。皇国。国民学校令。皇国民の錬成…

品位。

それで食べることは出来ないが、それが無ければ生きる価値が無くなるもの。子供の頃は品位が無くても構わないけれど、大の大人が持っていないというのは不味い。ただ、品位の有無は当人にとって判断が難しいのが問題。品位を実際に持っている人間にしてみれ…

風邪その7

朝に目覚めるとだるくて起き上がれず。鼻もグズグズする。とてもではないが仕事は出来ないので休む旨連絡をする。今日は一日中、自宅で大人しくしていた。身体がだるくてあまり回復はしていないかもしれないけれど。ゆっくり休もう。

いのちを支える法と倫理(心理臨床における法と倫理第2回)

予め法律を熟知しておく必要もあるだろうけれど、倫理的な問題点も把握しうる感性も必要かもしれない。 法整備が追いついていない。自己決定を支えるためにどのような支援が必要か。心理臨床。生命を守り育むということ。生殖医療など。法律や倫理的課題。ラ…

満足。

生きる上で陥ってはならない状態。絶えず足りないものを見据えて行動を。人間100%ということは有り得ないのだから。こう書くと、満足を目標として行動するのではないか、と言われそう。勿論、満ち足りた状態は望ましいものだろうし、幸せなのだと思う。しか…

医院へ。

風邪が1週間以上治らない。仕事が一段落したので、昨日は早めに職場を引き上げる。かかりつけの医院に行ったら、火曜日午後は休診になったとのこと。気を取り直して今日の午前の診察に出かける。待ち時間には週刊新潮を読む。診察では症状の原因はウイルスで…

呼吸・循環系と運動(スポーツ・健康医科学第2回)

自分の身体は普段では意識しないけれど、もっと学んでいきたいと感じた。 呼吸。1日に1万1千リットル。骨格筋への酸素。呼吸の仕組と働き。構造。酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する。ガス効果。呼吸。呼吸器。気管支や肺。呼吸筋、横隔膜など。肋間筋。胸…

揺るがぬこと。

過日地震があり、大地も動くことを肌身で知った。その他に揺るがぬことはあるのだろうか。自然も人の心も揺れ動くのなら、何かの絶対者に揺るがぬものを求めるしか無いのかもしれない。イエス・キリストやマホメットが崇拝される所以だろう。日本人はどうだ…

アイスとホット。

昼休みには昼食と一緒にアイスコーヒーを味わっていた。11月になり流石に寒くなり、ホットコーヒーに変更する。高校の或る先輩は珈琲をアイスコーヒーで通していたのを思い出す。今年は結構アイスで粘っていたと思うけれど。帰り道にはカフェスタンドでアイ…

行政行為(行政法第5回)

行政法理論の肝。じっくり復習して完全に理解しておく必要がある。判例も読んでおいた方が良いかも。 行政行為。行政の基本形。一般的抽象的法規範を適用し、個別的具体的に法規範をあてはめ、私人の具体的な権利義務を直接確定させる。行政庁が一方的に。も…

慰め。

本当にドン底の境遇にいる人間には、何を言おうが逆効果になってしまう。ただ話を聞いて、「うん、うん」と頷くことしか出来ることは無い。話を聞くことさえ出来ないことが多い。その場合は効果があろうがなかろうが無言で寄り添うしか手立ては無い。相手と…

風邪その5

症状が出なくなったと昨日は喜んでいたけど、錯覚だった模様。鼻がシンドくてくしゃみを時々する。葛根湯で症状は収まるだろうか。近くの医院に行こうかとも思った。けれど寝る前の薬と医院で処方してもらう薬が混ざって、眠れなかったり朝に起きれなくなっ…

国家賠償法1条:公権力の行使に関する賠償責任(行政法第14回)

大学では触れることが無かった項目。権力の暴走を止めさせる歯止めとしての意義がありそう。 国賠法1条。責任の性質。国家補償の考え方は?。賠償が認められる要件は?行政権限を行使しなかった場合は?国や地方公共団体の活動により損害が発生した場合には…

考慮。

NHKの囲碁トーナメントは一手30秒の早碁だが、1分の考慮時間が10回分与えられている。ここぞという時に棋士は使うのだが、30秒で打つのと、考慮時間を使って打つのと、どちらが良いのかというのは難しい。可能性を潰すよりも直感で打つ手を判断する方が良い…

散髪と、やよい軒。

今日は朝から散髪をする。他に客も居ないので大丈夫なのかと思う。カットしてもらっている内にお客様が来られてホッとする。今日は女性の方にカットやらシャンプーやら髭剃りやら全てしてもらった。 カフェで読書をした後、朝食昼食を兼ねて、やよい軒で肉野…

明治維新と地域社会(日本の近現代第2回)

歴史の流れを大づかみにする必要がある。固有名詞に囚われないこと。 66年の第2次長州戦争。67年、慶応3年。密勅。大政奉還。12月9日。王政復古の大号令。公議。鳥羽伏見の戦い。69年5月、榎本武揚の降伏までの戊辰戦争。「ある明治人の記録」。柴五郎。「生…

助言。

二人で会話をしていたとする。第三者が意見を差し挟むのは難しい。要は助言をしたい訳だけど、その二人が会話中に思い浮かべていることと、その第三者が同じことを把握しているとは限らない。全く頓珍漢なことになるならまだしも、話の方向性が全て吹っ飛ん…