F-nameのブログ

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2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

台風は21時頃?

夕方になって雨が降ってきた。風も強まりつつある。前の台風は午後2時から3時頃にかけて風が一番強かったけれど、今度近づく台風は、近畿圏では夜9時頃にもっとも勢力が強くなる模様。思っていたより歩みは遅い。前は自宅が揺れたりしたけれど、今度もそうな…

男性問題と現代社会(リスク社会のライフデザイン第11回)

男性介護者の問題は他人事ではない。社会的資源を知っておかなければ。 男性役割を新しく作り変える。仕事中心になっている。社会的孤立。対人関係の特徴。変える契機となるケアについて。仕事中心の生き方が社会的関係を弱めている。「男らしさからの自由」…

台風。

天気予報では台風が近づいている模様。自宅近くは朝は雨天ではなかったけれど。差し当たり散髪やスボンのクリーニングcleaningを済ませる。オーダーストップから5分違いで定食屋で食べることは出来なかった。アチコチで休業する店舗が出ている。 天気予報が…

至福。

今、珈琲を飲みながらblogを書いている時。単に自己満足かもしれないけれど。 至福千年説という概念があるらしい。キリストが地上に再来し(キリストで無くても良い)、1000年間神の国により統治したのちに世界は終末にいたるとする説。要は終末論だけれども…

新幹線と阪急特急。

通勤の最寄り駅の横には新幹線が通っている。たまたま新幹線同士がすれ違っており迫力があった。その直後に阪急の特急が「ゆっくり」通り過ぎた。「ゆっくり」と書くのは時速80キロは出ている筈だから。充分早いけど、新幹線に比べるとスローモーに見えてし…

男性と家族(リスク社会のライフデザイン第10回)

結婚というのは色々面倒なのかな、という感想。独り身だからこそ思うかもしれないけれど。 男性研究の視点。男性の人生のステージ。生活の安全弁。家族は福祉の含み資産と呼ばれた。昭和の家族。家族や親族によるリスク回避。育児介護介助が女性、ジェンダー…

品の無さ。

誰にも指摘して貰えないこと。自分で気づいて修正するしか無いのだが、難しい。自分に品が無い時に限って、他の人間の下品さに気がつくことが何故か多い。理由はよく分からないけれど。下品な者同士相通ずるところがあるのかもしれない。他山の石として自ら…

早起き。

今日は3時40分に起床した。早朝と言うより殆ど深夜。何故そんなに早く目覚めたのかというと、クリニックに診察を受け処方してもらう為。予約制ではなく先着順なので、開院時間の9時半には20名以上並んでいるのが現状。故に早朝から場所取りをせざるを得ない…

担保(民法第10回)

特に抵当権については概要の説明だけで物足りなさが。人的担保も扱われたので、そもそも担保を45分で説明するのに無理があるかもだけど。それから収録時期の関係で、改正民法については全く触れられていない? 担保とは?現代社会と担保。物的担保と人的担保…

クレーン。

クレーンがそそり立っている。 写真からは大きさがよく分からないけれど、隣接地のガソリンスタンドから比べると異様に高い。何故に必要なのかは分からないが。倒壊しないよう祈るばかり。また台風が近づいてきているらしいから。

スタバ。

スタバ京都タワー店に来ている。 一番奥。 右に世界地図。 開店したてのせいか、日本人に比べ外国人旅行者は少なめ。これから多くなるかもしれないけれど。

粗野な人。

高校1年の頃はとてもじゃないが粗野だったと思う。先輩方や同級生に、TPOをわきまえずしょうもない駄洒落を言ったり、いきなり部室の机に上がって応援団のエールをするなど。その中でも極めつけだったのは、3年の先輩に連れられた喫茶店で、受験生の時にIQが…

セキュリティスキャン

フレッツ光ネクストに付属しているセキュリティスキャンをしてもらう、脅威は検出されなかった模様。提供先がトレンドマイクロ社なので信頼性は高いと思う。これからも妙なサイトsiteにはアクセスaccessしないように努めること。日々の積み重ねが大事。近頃…

女性の就業化と家族(リスク社会のライフデザイン第6回)

何故に女性だけ仕事と家事の両立が問題になり、男性のそれは問題にならないのか、の問題。今では少しはマシになった、のかなあ。男性は仕事人間が多く、女性もそれにつられているような気がする。 日本的雇用慣行。早々と退職。短期的就業。単純な仕事が割り…

逆上。

ここ10年程は逆上することが多くなった。中年になり、堪え性が無くなったと落ち込んだ。自分の存在を無視される時に逆上していることは理解出来るけれど、分かっていても逆上してしまうし、そもそも自分の存在を気にかけてもらう方法が良く分からない。最近…

配送業者。

勤務帰りに某配送業者の方とバッタリ会う。台車を押してはったのだけど、雨気味なので覆いを被せて荷物を運んでおり感心した。職場で商品を受け取ったり送ったりするけれど、一旦濡れてしまうと商品価値が無くなるものなので。片手でパンを頬張っていたけれ…

取引の対象(民法第5回)

物権と債権の、本当に概要に留まった。まあ45分で説明するのにそもそも無理があるけれど。それを言ってしまうと民法を45分×15回で講義するというプラットフォームがそもそも無理ということになってしまうけれど。 取引の対象。物と権利。物権と債権。無体財…

不動産利用と法(民法第9回)

サブリース契約については全く知らなかった。私が学生の時から色々変わっているのだなあと実感。 建物や土地の賃貸借。現代社会と不動産利用。賃貸借、601条から。借地借家法や区分所有法などにもよる。建物保護法、借地法借家法、借地借家法。賃借人の権利…

他者性。

自己ではないこと。自己の範囲が問題。自分の身体でも腰が痛いなど脳以外の部分を他者としてみなすこともあれば、違う人格なのに恋人の苦しみを自己の苦しみに感じてしまうこともある。自己の範囲が流動的であるが故に、他者の範囲も揺れ動く。何処まで自己…

「都市法概説」。

都市法概説、という書籍を見かける。 都市法概説〔第3版〕 作者: 安本典夫 出版社/メーカー: 法律文化社 発売日: 2017/09/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 都市計画法などの法令を扱う書籍らしい。「都市法」とは初めて聞いたけれど。考えて…

明治維新と天皇(日本政治思想史第6回)

天皇論にリアリティrealityがあったと思う。天皇を利用する支配の仕組というか。 1792年。1804年。1808年。1827年。諸外国の船が。異国船打払令。会沢。攘夷論に影響。西洋列強。神州を脅かそうとしている。キリスト教が布教すると実質的植民地に。天皇の祭…

機械的行為。

日常の行動は殆どルーティンroutineで済ませている。いちいち注意を払うことは無い。けれども、後になって本当に実行したのか分からなくなることが、私の場合は往々にしてある。無意識的にしていることの代償を払っているのだろうか?かと言って全て意識的に…

国学と復古神道(日本政治思想史第5回)

高校で日本史をやらなかったのが祟ったか、固有名詞が、、、orz 国学についてはなんとなくわかった気がする。 本居宣長。儒学の多様化。儒学を否定する国学。日本の古典を研究。中国とは違う日本の特有のものを。平田篤胤。本居宣長。歌論。人間の本質は和歌…

「問題解決のための忘却メソッド」

昨日から今日にかけて1冊書籍を読了する。この書籍↓ 思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド 作者: 前野隆司 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2009/10/07 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (6件) を見る 記憶につ…

厳格さ

失敗などを許さないということ。他者に求める人間は多いけれど、自分にブーメランが飛んでくることもこれまた多い。「そういう自分はどうやねん」等と。かと言って自分自身に厳格さを要求する、つまりは完璧主義者になると、自分自身が追い詰められてしまう…

netでresearchを。

今日の午前は、行き当たりばったりという私の欠点が、そのまま行動に現れてしまった。事前にnetでresearchをすること。事前にresearchしておけば、科学館の展示場閉鎖には気づいたから、他所に行くことが出来たかもしれない。というか京都か神戸へ行くことも…

枚方の蔦屋書店。

枚方(ひらかた、と呼ぶ)市駅で京阪を降り、枚方の蔦屋書店をcheckする。色々本を読めそうだが、連休の中日の為か、やたらと混んでいた。朝は7時から開いているので、午前中から通うのが良さそう。写真は枚方市の案内ガイド。ちなみに枚方市の人口は40万人以…

京阪特急。

淀屋橋から京阪特急に乗る。かなり久しぶり。何しろ高槻とは川向かいを走るので。観光客と思しき人々で殺人的なほど混んでいる。ちなみに京阪の複々線はJR京都線とは異なり、内側が特急の走る急行線になる。

科学館、、、orz

大阪市立科学館へ行こうと思って、市バスに乗りホームページを見ていたら、展示場が閉鎖とのこと。えーっ、、、orz 予めcheckしておくんだった。仕方がないのでバスを降り、スタバに籠る。差し当たり近くの大きな書店に行こうかと思う。写真はスタバからのメ…

注意。

特定の事柄について人は注意を向ける。その事柄については自分自身が責任を取れる。しかし、注意する対象以外は、自分で把握が出来なくなってしまう。2つ以上の事柄について注意を向けることが出来る方々が居る。要はマルチタスクをこなせる人種。どうしてそ…