F-nameのブログ

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電気工事士

実技試験終了

ようやく実技試験の日がやってきた。 工具やテキストを持って自宅を出る。京橋で待ち合わせ。野崎駅から4人でタクシーに乗り会場の大阪産大へ。実技試験の場合は、自分の工具を持ち込まなければならないので荷物が嵩む。帰りはともかく、体力の消耗を避ける…

自己採点をする

不正絵画、じゃなくて不正解が7問で、86点取れた見込み。何とか実技試験に進めそう。友人も殆どはOKの模様。後は実技で腕を磨くことが大事。工具類に慣れなければ。実習をスムーズに進めるために、教科書にもざっと目を通しておくこと。

20年度2種電工試験終る

微妙に頻出問題を外していたような気もするし、新問もあったようだけど、きちんと過去問をマスターしていれば合格点の60点は何とか確保は出来そう。満点目指せとか言われてプレッシャーもかかったけれど(笑)、満点はともかく30問の正解(1問2点なのでそれ…

写真撮影

2種電工を受験する際には、受験票(正確には写真票)に自分の写真を貼付しなければならない。けれど受験する時に写真を忘れるような受験者も結構居るのではないか。当日の会場に写真撮影の商売をすれば、結構繁盛するかもしれない。電験3種も同じようなシス…

なぜ過去問が重要なのか

資格試験においては、過去問の征服は合格への最重要課題である。過去問を完全にマスターするだけで大半の試験には合格できるだろう。何故なら、過去に出題された問題の内容を、試験では問われることが殆どだからである。 試験問題を作成する側に立って考える…

本番形式の演習

今日も本番形式の問題を4回分取り組む。十数年前に出題されたものだろうか?さすがに10分では50問解くのは難しい。それでも条件反射で解ける問題数は増えてきたように感じる。もっとも条件反射だけに頼っても落とし穴があるので、若干は慎重になった方がいい…

試験日まで後6日

地球滅亡まで後360日。 番組が違う(笑)土日は第2種電気工事士筆記試験(続いて実技の試験がある)の過去問に取り組んでいた。3回繰り返せば合格点(6割)には届くという話である。確かに頻出の問題が多く、複数回出題されている範囲を記憶すれば、合格ライ…

試験日までの指令

試験日までの就寝時、以下のことを実行すること。 布団に入り、目を瞑る。合格通知が来てワーイワーイと喜ぶ自分を想像する。 これをイメージして眠りに入ること。 深層意識に成功イメージを植え付ける。

如何に知識を定着させるか

百聞は一見に如かずという。実物を見てイメージで覚えていく。 電動機の始動時の突入電流は非常に大きいけれど、それを体感するため、電車の運転台にある電流計の動きを見てみる。動き出す際には止まっているモータを回さなければならないので、針は大きく振…

試験日は6月8日

午前中は電気の座学。私の現在のミッションは、第2種電気工事士に合格すること。オームの法則は電気に限らない。磁気や熱にも応用可能。そのうち勉強して詳しく書く。