昼休みに弊店の外に出ると、ポーチを持っていないことに気づく。そう言えば、自宅を出てからポーチを見た記憶はないので、自室に忘れたのかもしれない。それでも無ければ紛失したということになる。中には職場のシフトやUSBメモリ、アランの「定義集」の文庫本などが入っている。もし無くなったのなら新たに買わなければ。まあ、メモリにしても文庫本にしても高価なものではないけれど、一食分くらいのマネーmoneyが失われてしまう。ここで浜田省吾が、マネー、などと叫ぶことが脳内で発生するのは、世代に囚われた感覚であると言える(知らないならYouTubeで視聴して欲しい)。ううみゅ。
