今日は朝一番で市役所に出かける。市役所前の歩道に蝉の死骸が。写真に撮れないほどかなりグロい。というか朝だし夏の終りで寿命という訳ではない。なのであまりに暑いので蝉が耐えられなかった?私の子どもの頃は昭和の後期で高度経済成長から安定成長に移行した時期だったけど、蝉の死骸を見るのは秋が近づいた頃の風物詩であった。蝉は夏の動物だけど、もはや気温が上昇し対応できなくなっているのだろうか?もはや蝉を殺すレベルにまで猛暑は来ている。こんな状況なのだから8時半過ぎには既にコチラも暑苦しい。幸い市役所では空調が効いていたけれど。医療を圧迫しないためにも熱中症にはならないよう気をつけるのが必要。