F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

全国での感染の急拡大。

東京他の地域でオリンピックOlympicが盛大に挙行されている(しかし復興五輪というなら会場を被災地に集中すべきではないのだろうか)。マスコミは盛り上がっているけれど、感染者も急速に拡大している。東京は1日あたり3千人を超えたが、他の地域でも同様に増える傾向にある。下の画面は昨日の時点での全国の状況である。

f:id:F-name:20210729123641j:image

宣言が出ている東京都や沖縄県だけの話ではない。宣言が出されて2週間ほどになる東京でも歯止めがかからない。OlympicをTVなどで視聴しているので人出は減っているというデータdataもあるが、緊急事態宣言の内容自体を修正するしか方策はないように思える。そして大阪府も他人事ではない。このまま感染拡大が止まないと吉村知事は宣言の発出の要請をするだろう。商業施設にも影響が出るかもしれないので、覚悟はした方が良さそうである。

古代ギリシア哲学の誕生 -ソクラテス以前(西洋哲学の起源第1回)

ある意味で自由に考えるということの良さを感じることが出来る。突っ込んで勉強すると面白いだろうけれど、見つかっていない文献が多いのでストレスに感じるかも。

 

荻野弘之。哲学の起源を。明確に区別するものか。哲学は正体が掴みづらい。どこから哲学を始めるかは違ってくる。自明の前提はないとする見方も。循環をどのように抜け出るか。
哲学の始まりを。アリストテレス。哲学は昔も今も驚くことに始まる。TVのニュースで慌てるのではなく。日常生活で自明性が失われることで疑問の念が、知的な体験。雷はどうして起こるか。素朴な疑念。広い意味での知的探求の始まり。大きく分けて4つ。事物が一体何から。質料因。自然を包括的に。自然哲学。哲学の最初の人と呼んだのは。ミレトスのタレス。哲学史の多くはタレスを開祖とする。測量技術やタレスの定理。太陽暦の導入なども。しかし著作は存在していない。含蓄ある名言の数々を残した賢者の。万物の原理を水と言った。科学的知見ではなく直感的な生命観。東西の神話にも多い。一体どのように考えていたかは推測の域をでなくなっていた。アナクシマンドロス。無限なものと。あらゆる事物はここに始まりここに戻る。アナクシメネス。空気と。空気が希薄になれば死。複数の元素から生まれたと。3人はミレトス学派と。自然に対する関心をミレトス自然学と。擬人化された原理による神話的思考を排することで。命のない単なる。物活論。生きていると。タレスは琥珀が特定の物質を引き寄せる。神々に充ちている。内在する神を認めている。日本古代にも。汎神論。科学的思考と神話的発想は結びついていた。その後も様々な議論が。ヒッパソスは火を。ゾロアスター教の影響?四元素。ギリシア人にとり基本的な。万物の原理が何であり幾つかは様々な議論が。
紀元前6世紀後半になるとイタリアの哲学。ピタゴラス。若くして東方各地を。クロトンなどの植民地都市に教団を。同時に別の場所に。人間離れをしたもので。神格化されたので謎に。奇妙な戒律を。長年公開されなかった。北方のトラキア世界からの輪廻転生説を。肉体を離れて存在して別の肉体に生まれ変わる。霊魂そのものは同一に。インドにも見られる生まれ変わりの思想。自然研究にも。三平方の定理。協和音程。ハルモニアの発見。半分にすると1オクターブ上の。正五角形からの星。黄金比。美しい形が数字に支配される。数の世界の模倣。数学は理性の音楽と、音楽と数学が密接に。ピタゴラス派にとり特異な生活も科学研究に。肉体から魂を救い出す。魂の救済のための研究。やや異様?科学はもっと個人の研究者の持つ好奇心や世俗的な。それは啓蒙主義時代から後のこと。長らく宗教に支えられた学問観が主流。自然的な数論の研究を天文学にも。宇宙の中心には燃える火が。回りを合計10個の天体が。音を出すようにそれぞれが違った音響を。宇宙全体は様々な音が調和した見事な音楽にあふれている。産まれたときから同じ環境なので気が付かない。星空の輝きと同様に。古代において音楽の研究は学問の一種であり、自由学芸の一角を担う。美しい世界観はキリスト教的イメージと相まって科学革命に至るまで引き継がれる。
哲学的思考の源泉は文芸批評。高齢になるまで長く放浪。風刺的な詩が断片的に。自然学的内容も。当時の神話への懐疑的な姿勢。ホメロスなどの12神。永遠の存在であること以外は人間と同じ。盗む神などはありふれている。おどろおどろしい世界とは別の爽やかな世界。神々が本当に存在しているとすれば、悪い行為をするだろうか、との疑問。似せた神を描く。人間の無意識な投影に過ぎないのでは?意志の力だけで全てを動かすのではと。感覚を越えた形而上学的な。近代の思想への萌芽を。
科学宗教文学からの様子を。継承しながら。ヘラクレイトス。一節によれば王家に産まれたが孤高の思想家だったと。120ほどの格言集が現存。独特の文体から謎をかける人と。万物は流転する。後代の創作。同じ川に二度と入ることは出来ないとする流転説を。隠れることを好む自然。目に見えないロゴスの働き。自然現象の法則であるとともに言葉のように表現。上り坂と下り坂は同じ。同一の事物が。半分しかないか半分あるかを。ロゴスにより複眼的な。事物の法則を見抜く事ができる。ロゴスによりロゴスを探求するのは人間構造そのもの。単なる抽象的理念ではなく、聖火になぞられるような生きて働く自然。
イタリアでは独創的な学者が。パルメニデス。アテナイに出て青年時代のソクラテスと?ホメロス流の詩を。序章で。若者が馬車に乗せられて旅をして女神に言葉を授かる。あるものはあり、あらぬものはあらぬ。同語反復的。全くの無時間的な。同じであり同じでないという思い込み。常識の世界。火星には生命がない。定義が先行。それがなければ意味がない。冷蔵庫はあるがTVはないということはいくらでも。条件を外せば一転してあると。端的な無も存在しない。パルメニデスの詩は断片としての性格を。難解を極めるが、18世紀以降の存在論の萌芽を。独自の方法論を。一切の生成変化がない不動のもの。
ゼノン。ジレンマという独自の論駁法を。運動を否定する。アキレスと亀など。アキレスが亀よりも後ろの地点から競争をスタート。どうしても一定の時間が必要。亀はその先に居る。手続を繰り返す限り、決して亀に追いつくことは出来ない。単純明快だが論理的困難は深刻。決定的解決策とは言い難い。誰もこの議論をして信じない。実験により確かめられるものではない。パラドックスがドクサと齟齬をきたす。連続などの基礎的な語彙の何処かに穴があり議論が空転。論駁することは運動などの概念がそもそも何を示すかの議論が必要。ギリシア人は空理空論を徹底する。論理が独創していかにあるかではなく如何に表現できるか。自然学の発展にとり大きな衝撃を。
紀元前5世紀になると思惑の対象として捨てられた自然を。「自然について」。4つの元素が登場。一元論ではなく多元論。土水木空気の4つの元素が2つの相反する原理により結合する。愛が支配してすべてのものは一様だった。憎しみが入り込み分離する。やがて愛が浸透して再び完全な。周期的交代により部分的変化をしながら一定の秩序を。永劫回帰。ニーチェなどに。火口に飛び込んで死んだ。サンダルが噴火とともに、という奇怪な伝説。伝説的な医師。ピポクラテス。血液、黄胆汁などの4つの体液を。いずれかの要素が超過すると病気に。医療行為は温度と湿度のバランスを。食事を調整してバランスを回復させる。医学文書の集成。人体をそれ自体で小宇宙と見る。体液中心の医学観は長い伝統を。アナクサゴラス。紀元前480年のペルシア戦争にアテナイに。物質世界の原理として種。無限に小さく無限の数だけ。原初の状態では全てが合わさり。知性が一撃をして遠心分離機にかけられるように分離して現在の世界が。ミキサーの逆。どんな小さな部分を取り上げてもあらゆる種が。全体の宇宙の縮小コピーに。部分部分で一番優勢な性質が。全ての種が含まれている。自然学的な。民主主義における多数決原理に。無神論の疑いをかけられる。
物質的性格を。知性。愛と苦しみ。デモクリトスなど。原子という原理を。独特の自然学。最小単位。何処かで分割に最終的な限界を。原子と原子の間に隙間があり。それがあるから運動できる。真空はある。無がある。無いものは無い、という原則を大きく踏み越える。感覚された性格を一切持たない。アルファベットでANとNAは配列が違う。原子が空虚の中を運動し結合分離を。運動には合目的的秩序はない。特定の目的を持たない宇宙。原子論はアリストテレスにより批判されるが。エピクロス派に継承。反主流派の立場に留まる。16世紀になり再発見。原子論として復興。デモクリトスは膨大な著作を。断片しか残っていないが。子供のことや結婚のこと、正義のことなど。倫理的断片。快活な生活が目標。死への恐怖。しかしもはや存在しないから恐れる筋合いはない。生死は表面的な現象に過ぎない。原子の離合集散に過ぎないのだから。自然学理論を元にした1つの生き方。コスモロジーの最終形態の1つ。
200年に及ぶ初期ギリシア哲学。基礎的な部分を作る。

 

西洋哲学の起源 (放送大学教材)

西洋哲学の起源 (放送大学教材)

  • 作者:荻野 弘之,桑原 直己
  • 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会
  • 発売日: 2016/03/01
  • メディア: 単行本
 

 

 

奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 ――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 ――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

 

 

 

マルクス・アウレリウス『自省録』―精神の城塞 (書物誕生―あたらしい古典入門)

マルクス・アウレリウス『自省録』―精神の城塞 (書物誕生―あたらしい古典入門)

  • 作者:荻野 弘之
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2009/07/17
  • メディア: 単行本
 

 

 

哲学の饗宴 ソクラテス・プラトン・アリストテレス (NHKライブラリー)

哲学の饗宴 ソクラテス・プラトン・アリストテレス (NHKライブラリー)

  • 作者:荻野 弘之
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2003/02/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

哲学の原風景 古代ギリシアの知恵とことば (NHKライブラリー)

哲学の原風景 古代ギリシアの知恵とことば (NHKライブラリー)

  • 作者:荻野 弘之
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 1999/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

陽気さ。

今年の春辺りに少し連続した休みがあり、電車に乗らないでいた。だからと言って何処にも出かけなかった訳ではない。自転車を持っていたので、20分ほどでサイクリングで高槻市中央の繁華街に行くことが出来た。電車に乗るのと比較して運動になる(ジョギングの方が運動強度は強いけど)。何より走らせると陽気になる。高校生の頃に茨木市まで1時間かけて自転車で行ったことを思い出す。後は嵐山まで2時間かけて行ったことも。ただ帰りが大変で疲れたことも思い出す。よく無事だったものだ。

「真夏の大冒険」とスケボー族との攻防。

Olympicが行なわれている日々では、こちらが意識して情報を引っ張らなくても、例えばNEWSを視聴したり新聞に触れたりすると選手の活躍などに触れることになる。スケートボードが新しい種目になり日本の選手が活躍している。「真夏の大冒険」なんて言うbuzzwordが切り取られる。恐らくスケートボードは良い印象を受けることになるのだろう。ただ個人的な感覚では、必ずしも印象が良い訳ではない。高槻市駅下にあるミング(今はエミルという名称になっているが)の周囲でスケボー族がやたら出没するので、一晩に何度も巡回して施設管理が及ぶ箇所なら止まさせるという内容の警備をしたことがある。5回くらい周囲を回ったが、それほど多くの人間は居ないらしい。スケボーをしているのにコチラが気づくとすぐに去っていく。まあスケボーの施設がまだ多くない時代だから、少し同情をしたのも否めない。今ではスケボー族は何処でしているのだろうか。

精神保健(公衆衛生第10回)

心の問題は誰でも持っているのを前提にして、日々の生活をする必要がある。

 

浦川加代子。精神保健。社会経済の変化など人々の心理社会的ストレスは大きく。精神的健康の維持と増進を図り。様々なストレス状況などに対応。生活の場でどのような精神保健上の問題が有りその対応策を。精神医学的知識から危機介入やメンタルヘルスケアを。
精神保健の概要。精神的健康の保持増進。精神疾患の予防など。全ての人の健康の保持増進。客観的データが限定されていて、観察や主観的データで判断されることが多く境界が分かりづらい。精神障害がなく不安などが強くなく自己実現を目指していることなど。感情などが一定でストレスに対応できるなど。幸福感が高い。精神保健の機能。精神保健の概要。メンタルヘルス。カプラン。予防の3段階。第一次予防。精神疾患の発生を予防。健康状態の維持を。地域住民の公開講座など、知識を広めたり健康教室などを。第二次予防。精神疾患の早期発見や早期診断や早期治療。健康診断で心の不調についても。相談窓口の対応。第三次予防。精神障害者へのリハビリ、再発防止。主に入院治療で。
歴史。19世紀終わりからフランス・イギリスなどで処遇の改善を。1793年。罪人ではないと。精神医療改革を。精神病者を施設に収容する。精神病者の人権から。脱施設化。70年代イタリアでは精神科病院の解消。ノーマライゼーションの運動。しかし必ずしも良好ではない。アメリカの総人口の内、3%以上が。経済的問題。地域で医療サービスを。日本。00年に監護法が。保護責任の義務付け。精神病院法。治療を受ける権利を持つ患者として。呉秀三らが自宅監置の状況を調査。14万人もの患者が人間らしい処遇を受けていなかった。50年。治療することと予防の重要性。64年のライシャワー事件。精神衛生法の改正。保健師が指導を。自宅監置の精神病者の発見。84年、宇都宮病院での人権侵害の告発。1987年精神保健法の制定。1995年精神保健福祉法が制定。2001年児童殺傷事件。触法精神障害者の問題。適切な医療を。03年に医療観察法が。2005年統合失調症へ名称変更。16年相模原市の殺傷事件。犯人は精神科病院に措置入院をしていた。対応に関心が。17年にニュージーランド人の拘束で死亡が。身体拘束が問題。現場は事件に対応して方策やシステムの変化が激しい。
心の健康問題の概況。16年に国民生活基礎調査。悩みやストレスの有無。ある人は47%。ない人50%。あると回答した人。男性が5割、女性が6割。年齢別では男女とも30代から50代が多い。精神疾患ではないが悩みやストレスを感じている人が半数。精神や行動の障害が20%以上。循環器系が18%で次ぐ。15年の精神障害者白書。総数は320万人。精神科病床の入院患者は32万人以上で増加傾向。入院治療の割合が高い。地域への社会復帰が促進されているが、一人暮らしが不安で病院に。発達障害が先進国で急増。ライフスタイルや生活環境、教育環境。05年に発達障害者の自立などを発達障害者支援法が。
自殺対策。年間の自殺が急増。生活苦などが要因。12年には3万人を下回る。男性が女性の2倍以上多い。若年者はあまり減少していない。90%が精神疾患に罹患していたのに医療を受けていなかった。自殺総合対策大綱。12年の大綱見直しでは医療の充実、若者対策、未遂者対策を。自殺に対してきめ細かい対策を継続。
ライフサイクルと精神保健。家庭における、学校における。ライフサイクルと精神保健。一生の中でエリクソンの心理的な成長発達。それぞれの段階で8つの発達課題。乳児期。母親役割から基本的信頼の感覚を。人を信じても大丈夫。関係づくりの土台。逆に虐待を受けたりすると外の世界に不信感を。自我発達の危機。同一性の感覚アイデンティティ。自己概念と他社からの評価が一致することで安定する。努力も出来て結果的に頑張れば出来るという自信が。そうでないと自分は何をしたら良いか分からない不安が大きくなる。同一性拡散の感覚。自傷他害など社会的問題行動を招く。それぞれの発達課題を。
家庭における精神保健の問題。基本的単位。家族の一員が世話が必要になると役割を補い危機を乗り越える。発達に伴い構成員が増えたり減ったり関係を再調整、ストレスが高まる。愛し合い助け合うだけでなく、家族だから生じるストレスも。女性の高学歴化。給与所得の格差が小さく。最近の女性は結婚しても仕事を続ける。給与が安く子育ての自信が無いので結婚しない。晩婚化や未婚化。40歳以上で出産。出生率は大幅に低下。単身世帯の増加。老年人口は総人口の26.7%。高齢化が進むと将来的には単身高齢者の急増が。子供の虐待。アメリカではひとり親家庭の子供は虐待を受ける率が2倍に。背景には子供の問題があるが、虐待の世代連鎖が。親に精神障害がある。夫婦関係が悪い、暴力がある。心理的虐待や性的虐待、ネグレクトなど。虐待の発見は増えている。
学校における精神保健の問題。イジメ。過酷になっていて影響も深刻。殺人事件に至ることも。トラウマになり人生に影響していて、社会全体の問題と考える必要。イジメとは児童生徒が一定の人間関係のある者から精神的苦痛を。13年のいじめ防止対策推進法4条で禁じられている。懲戒処分や出席停止についても。16年10月に小中学校などでの認知件数は22万件以上で急増。Internetの普及。ネットいじめの急増。学校裏サイト。イジメの対応は予防段階から。不登校。15年度問題行動調査結果。小中学校の不登校の割合は12万人以上で過去最高。不登校のきっかけ。学校でのイジメなど、引きこもりなどに。申告な問題へ発展するケースも多い。
職場における精神保健の問題。医療と精神保健。災害と精神保健。職場における精神保健の問題。職場におけるパワーハラスメントなどで自殺に追い込まれるケースが増えている。16年の調査。相談内容ではパワハラが30%以上。半数近くは対処が出来ていない。関連して過労自殺の問題も。労働者が長時間労働や過重労働で心因性精神疾患から。うつ病。仕事に関して強い不安やストレスを持つ人が6割。労災申請が急増。06年に指針を作成。14年、労働安全衛生法の改正によりストレスチェック制度を。企業では鬱病による繰り返しの休業者が多く負担感が。職場復帰プログラムで連携してリハビリテーションが。デフレ経済で経営が第一でそこまで回らない中小企業も。
医療と精神保健。過酷な療養を続ける人に負担の低減を。医療者が対応をおこなう。危機介入。余命告知を。死の受容プロセスを。衝撃、否認、怒り、周囲の人などに攻撃を。延命をかけて取引を。なんとか死を回避したいと。抑うつの段階から受容に。しかし個人差も有り段階的に進むとは限らない。一進一退も。医療者は家族も含め心理状態を見極め柔軟な対応を。医療者のメンタルヘルス。高度な知識や技術を駆使する緊張感を。円滑なコミュニケーションを。勤務時間も変動。日々の回復が無ければ疲労が蓄積。燃え尽き症候群。ソーシャルワーカーが仕事への意欲を失う。自らを枯渇。源泉を消耗させる。実現不可能な期待を自分に課して疲れ果てる。看護師はヒューマンサービス。バーンアウトに陥りやすい。急性期病棟では50%以上に。意欲の減退や思いやりの気持ちが無くなるなど。敵意などの攻撃性が。対人トラブルが。ストレス性の症状。胃の痛みや不眠など。ストレスへのセルフケアの重要性。
災害と精神保健。地球温暖化で世界各地で異常気象が。災害の発生も増加。災害精神保健医療マニュアル。被災者が安心感を。具体的支援を。具体的には。安否確認の問い合わせなどの情報を提供。衣食住や生活支援等個別的な。傾聴を心がける。支援と合せて過酷な環境の中での支援者にも配慮を。急性ストレス障害。感情が麻痺した状態など。過度の警戒心など。4週間から6週間を越えてPTSDになったり精神疾患になったりもする。心的外傷後ストレス障害。ポスト・トラウマティック。実際に危うく死ぬ、重症を負う、自分または親しい人の危険を。外傷的な出来事を。交通事故や原発事故。地下鉄サリン事件などのテロ戦争犯罪など。フラッシュバックや悪夢など繰り返し思い出す。出来事などを避ける思い出せない。感情が麻痺。精神障害など。心身の危険な状況を。対応を知っておくことは日常的備えとして。
まとめ、精神保健の概要、精神保健医療の歴史など。ライフサイクルと精神保健。家庭。学校。職場。医療。災害。精神の健康とは様々な不安や悩みを持ちながら社会に適応して。人々の精神の健康の保持増進に関わり、再発防止などを。幅広い。精神保健の問題を知り予防的に対処する重要性を。全ての精神保健の問題を網羅は出来ないが。

 

公衆衛生がみえる2018-2019

公衆衛生がみえる2018-2019

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: メディックメディア
  • 発売日: 2018/03/09
  • メディア: 単行本
 

 

 

公衆衛生〔改訂版〕 (放送大学教材)

公衆衛生〔改訂版〕 (放送大学教材)

  • 作者:田城 孝雄,横山 和仁
  • 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会
  • 発売日: 2019/03/20
  • メディア: 単行本
 

 

 

コミュニケーション達人ナース―交流分析を使ってみよう!

コミュニケーション達人ナース―交流分析を使ってみよう!

 

 

突発的な激しい恐怖。

家族で伊豆大島に観光に行ったことがある。熱海駅まで新幹線こだま号で熱海駅まで行き東海汽船で伊豆大島に。三原山にも足を運んだ。観光資源として三原山は人気だが、1986年には噴火活動が突発的に激しくなり割れ目噴火からの溶岩が人家に迫る勢いになる。身近に住んでいる住民も恐怖に見舞われた。この時には伊豆大島の全住民を避難させることがほぼ一晩で行なわれた。当時の日本にしてはかなり危機管理的に成功した部類である。しかし一部の省庁は越権行為だと文句を言ったらしい。如何にもお役所という印象しか覚えないが。

列島の南東から日本に来襲する台風。

Olympicが喧伝されているけど、台風は自然現象であるから忖度はしない(もちろん新型コロナウイルスも同様であるが)。東北か北関東に台風が来襲する予報である。

f:id:F-name:20210727113137j:image

日本列島の東南方面から北西に針路を取り上陸をする。しかも一直線ではなく迷ったり停滞したりである。21世紀になってから、このような台風は時折り発生している。調べてみると、寒冷低気圧が高空で出来ていてその縁を進むからだそうだ。

大型台風8号 なぜ東側から本州に近づくのか(片山由紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース

しかしながら、通常は日本列島の南西から北東に台風は向かうので、慣れていない方が東北や関東には多いのではないかと思える。自然現象と付き合うのは難しいことになりつつある。