F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

不正直。

他の人に対して正直であることは、幼少の頃から道徳として叩き込まれる。そして正直だと褒められる。ところが、幼児の悲しさ、小言を言われることも度々。勿論、成長の為には怒られることも必須なのだけど、そんなことは思いもしない(大人になっても分からない人も居るが)。そうなると、何でも正直にしていれば良いんだ、とは考えなくなる。不正直であることを選択肢として、時には其方を選択するように。純粋でなくなるのではと、子供に幻想を抱きたがる大人は無責任にも危惧するが、不正直が成長の1つの側面でもあることは忘れられがちである。

防災無線。

昼過ぎに市の防災無線がガンガン鳴る。鳴るとは書いたが音が割れてよく聞こえないのは何とかならないものだろうか。それにしても天候が悪い訳でもないのに何故放送しているのだろうと不審に思い、インターネットで内容を確認する。

www.city.takatsuki.osaka.jp

今朝に吹田市で警察官が襲われて拳銃を奪って逃亡しているので、不要不急の外出を控えて欲しいとのこと。市内の施設も営業を休止しているという。正直なところ過敏な反応ではないかと思う。確かに危険なのは認める。けれどそれは銃がある限り避けられない。猟銃の所持の許可を持つ人も居るから、それについては用心しないといけない。そもそも拳銃を持っている警察官が、そこら中の人に乱射をしないとは断言できない。交通機関を止めても自家用車がある限り無駄だし、世の中から銃を無くすのは更に困難だろう。軍隊を無くせば戦争は起こらないと考える人間は今の時代居ないだろう。日頃から用心をして生きるしかないのかもしれない。リスクは避けられないのだから。

区別することの意味(現代の危機と哲学第11回)

アーレントは現代社会をある程度は予言できているのかもしれない。

 

森一郎。鈴木優花。ハイデガーからアーレント。労働の経路。仕切り直しに「活動的生」の序論から。ドイツの劇作家ブレスト。アーレント。かわいい感じに訳す。天空と大地。古来人類が空を仰ぎ見て。近代的世界像が暗示される。無限宇宙の話。ニーチェにも。世界古来からのコスモスの概念。ユニバース。1957年に人工衛星。宇宙時代。星の世界の仲間入り。大地という牢獄から逃れるためのギャラリー。生来の条件を脱する人間の根源的欲求。現代における様々な実験においても。試験管で人間を産み出そうとするなど。人間の条件を根本的に変えようとする生命工学の野望。地上の全ての生命体を絶滅させることが出来る。「人間の条件」。核兵器による人生滅亡の可能性。人間の条件は大きく変わりつつある調べたから書いた。ヒロシマとナガサキから10年も経っていない。宇宙時代へ。69年の月面着陸から尻すぼみに。半世紀以上にわたっての原子力の平和利用Projectは頓挫。原子核分裂が。311で宇宙的な性格が。自らの生物学的条件を変えようとする。人類は最初の反動に。科学の危機とは?科学世界像の真理は数学的に証明可能で実験でも証明されるが。記号言語により操作可能な言論知識を壮大に築き上げた人類。日常言語で議論できない。深刻な政治的側面。原子爆弾の製造の社会的責任より重大なのは、科学の場が言語を失ったこと。理解し合う可能性を奪われた。議論できず遠巻きにするしかない。人類の存亡に関わる巨大科学プログラムについて。懐疑が起こっている。科学の危機。それと並ぶ危機。オートメーションの普及。労働の問題。自動機械による人間の労働の廃棄。一面では福音。人類の考え方からすると労働への解放は朗報。自由時間が平和的に追求されるのは近代主義の勝利。しかしそれは見かけに過ぎない。労働を蔑視したのに対し、労働を最高の価値。労働が人間たらしめる。人間の労働を代替。少なくとも単純労働においては。チェスなどでも。人工知能。労働に人間の尊厳が在るとすれば、computerにも人工知能にも在るはず。今日の状況は序の口。労働者は不要になる、労働がなくなろう労働社会の前途。実感としてはむしろ忙しく働いているのが。ロボットや機械の子守を、奴隷的労働を。「活動的生」の序論。
現代世界のチグハグな趨勢。我々は何をしているか?自己反省的問い。活動している時に我々は何をしているかを考えること。分かりきっているようにみえて分からなくなっているのが現代。哲学的であると同時に現代をどう考えるかという問題意識。活動している時、私達は何をしているか。差し当たりの答えが、労働、製作、行為。ありきたり?幻惑されてはいけない。三区分がいかなる射程を持っているか。区別がいかなる意味を持つか。3つの角度で。活動全般を労働一般に?近代社会では。学問研究も芸術創造も遊びも余生も労働だと片付けられるようになる。ナチズムや文化大革命。労働こそ自己実現への道とする勤労労働。ハイデガーも。近代最強のイデオロギーという平等主義をカッコに入れる。職業に貴賎の差なしとはいうが、国民総労働者体制に繋がる。反時代的考察が必要。近代というよりそれ以前の古代の伝統から。古代の哲学者はテオリア。近代でも肝心の世俗内生の区分が。観照が無意味に。無差別化の流れに抗することに意義が。歴史的文脈に照らして。製作と行為との区別。近代科学が。製作というより行為と化して新しい時代に。区別することの意義。労働製作区別の意義。ハイデガー。存在論的な。「存在と時間」は未完に。肉付けがなされる筈だった。しかしある程度まで実現。活動的生。じっくり向き合えばアーレントの存在的野心が。本論の冒頭。活動的生と人間の条件。時間的なものに規定されている。アーレントならではの哲学的問い。労働。生物学的プロセスに。自然物により養われる。自然物を生産する。根本条件は生命それ自体。肉体。新陳代謝。自然。必要。生命。生きることそのもの。生命自体により制約付けられ条件付けられる。生きるのに必要なものを確保する為に労働する。人間の基本的なあり方。それは身体による。新陳代謝を常に営む。外的資源から体内に取り入れる。消費を。生き物が貪ること。毎日延々と繰り返され生命体の死まで続く。子孫を残す。種としての存続。命あるものは大小様々なサイクルを。人間の自然的側面を表すのが労働。反復と循環。ニーチェだけではない。星星の循環運動。永遠回帰に。日常生活にも。同じことの繰り返しに生物の充実感など。食べるためのサイクル。時間規定。肉体を備えた私達のあり方。自然界からの規定。
製作とその条件。自然に依存している生命体の反自然的側面。製作は人工的世界を産み出す。物はある程度までは自然に逆らって存在する。人間は寛いだ生活が。世界が人間の生を超えて存続する。製作という活動にとっての根本条件は世界性。物。人工的世界。自然界とは違う。人間から独立し一定の客観性を。世界を住処故郷として人間らしい生を。アーレントの「世界」。帰属すべき場所を含む。住処が無くなって初めて理解できる。311。沿岸一帯がそっくり壊滅。故郷が失われる。どっしりとした世界性が如何に人間の根本条件をなすか。無世界性。アーレントもヨーロッパからアメリカへの難民として。自然と世界の存在論的な。自然と区別された人工的世界。アーレント独自の世界概念。自然と世界を区別する意味。あくまで人間の区別だが。世界は脆く壊れやすい。だからこそ大切に守り維持しなければならない。世界を形作る道具を使い故郷に済むために。隣人愛のような利他的でなく。世界の愛。人間の作ったものが保たれ持続していくことを肯定する。自然界の生成消滅に逆らって一定の耐久性を。完成したら一定時間使用される。優れて工業的存続性。官僚制。人類の時間的性質。人と人との間の共同世界。行為。ハイデガーは「存在と時間」。アーレントは時間の観点から。その仕掛けが。

 

現代の危機と哲学 (放送大学教材)

現代の危機と哲学 (放送大学教材)

 

 

臨床家族社会学と質的研究法(臨床家族社会学第3回)

研究の手法の問題だけど、現実の家族の問題、自分の家族や知人の家族について、の問題でもある。立ち位置が難しいけれど。

 

今日、介護や虐待など家族問題、質的研究法。その位置づけや特色、課題や意義。
社会学の関心は社会現象社会問題の成り立ちを明らかに。可能な限り明確な質問や結論。証拠となるデータを収集する。社会調査法の種類、量的研究法。数値データと統計による。質的研究法。言葉による分析。あまり定型化されない手順でデータを集める。量的研究法。調査票調査、アンケートによる。仮説に基づき質問を作る。データで演繹。質的研究法ではデータの収集は一様ではない。性別役割分担意識について仮説を作り、統計分析をする。質的研究法は、データの検討を通じて、理論を作る帰納的方法が多い。インタビュー。認知症の患者の家族について。今後について知ることが出来る。他の家族にもインタビューすることで、共通の経験やその背景を把握しうる。家族の経験から理論が生み出される。2つの方法の諸特徴はあくまで目安なので注意。対象となる集団の傾向を数値で読み取るのが量的研究法。
質的研究法の概説。インタビュー法、聞き取り。調査にあたって何を聞くか事前に設定するのを構造化インタビュー。語られる事柄から何かを発見する、事前に質問群を用意しないことも。観察。研究対象となるものを観察、その相互作用や社会背景を解明。完全な観察者としては多くない。人間関係に全く関わりのない形で。記述把握したいフィールドに赴く形が多い、参与観察。精神科病院の患者について。ドキュメント分析。記録。人々が何らかの形で残した記録を分析する。具体的な個人や集団などではなく、人間が作った記録を対象とする。素材は様々。様々な領域で質的研究法が。現代社会は急速に変化。日々経験する社会経験は当たり前のものとは言えないことが少なくない。新しいのでどのような現象なのか、データを集めて分析し、理論を生み出さなければならない。帰納的な方法が適する。
家族研究における質的研究法。家族問題研究。家族問題の捉え方。近年変化してきている、質的研究法がメインになっているのと関係がある。問題の原因。2つの捉え方。前者から後者への変化。前者は、家族の理想形が崩れつつあると認識。逸脱した家族の在り方から家族問題が。家族病理学。あるべきとされた家族、近代家族。家族関係の基盤は愛情関係。子供。性別役割分業。本来あるべき姿からのズレ。日本では戦後から70年代まで、家族問題は近代家族からずれている家族について生じやすかった。構造機能主義の採用。近代家族を理想家族として位置づける。理想の家族、近代家族に問題はないという前提。ズレているという見方に留まっていた。後者。今日採用されやすい。従来支配的だった家族のズレ。自発的にシングルにとどまる人が多い。女性の社会的進出。固定的な性別役割分業を超えた夫婦の在り方が。結婚は異性間で、という前提も崩れている。個人の選択が。家族の多様化現象。家族危機とイコールとしない。仕事をしている女性の育児でのストレス。前者の視点からは、育児は女性の役割ということになり、仕事のせいで子育て役割が出来ない女性に問題が。女性は我慢が足りないという議論になる。後者の視点。母も仕事をする時代。過重な子育て役割を女性に負わせるべきではない。社会的子育てサポートの重要性。男性も子育て役割を。今日の行政施策は後者の視点である。福祉の問題。様々な実践的手法は質的研究法と重なる。今日の家族問題研究は、現在、家族を巡って未知の状況が。ステップファミリー。血縁関係にない親子関係や兄弟関係を含む。子連れを前提とする婚姻。アメリカ社会では出現しやすく、普通に起こりうる関係として認識されている。日本社会の場合、ステップファミリーの研究は始まったばかり。アメリカにおける研究蓄積は考慮するとしても、日本の事情を把握する必要。一定の家族の在り方を理想像としない。人々がどのように家族を営んでいるかを調べる。相互作用を通じて家族はどのように立ち現れるのか?データの集積と検討を通じての質的研究法が有効。
家族問題への接近方法。質的研究法は具体的にどのように用いるか?インタビュー法を取り上げる。あるインタビュー法の逐語録。小さい頃の話から。血友病なのは知っていたと思う。親の対応から。血友病であるという自分という記憶しかない。血友病患者のインタビュー、薬害エイズ問題。相手に語りかけてもらう形。個人の人生史。一問一答の構造化されたインタビューではない。語り手が人生の物語を語る。現代思想全般でナラティブへの関心が高まる。医療や福祉の実践にも影響。狭義の患者から広義の患者へ。病の語り。
クラインマン、病の語り。医学医療の発達、公衆衛生の改善。疾病構造の変化を指摘。固有の生活や人生を持つ患者。慢性疾患、病を抱えながら生きている。生活や人生の関係から把握する。病気や障害があるという経験、医学的枠組だけでは説明しえない。病は文化的意味を持つ。病のカテゴリーは文化的重要性を持つ。スティグマ。社会学の概念として、「スティグマの社会学」。他者によって否定的に捉えられるもの。ハンセン病、AIDS。病の体験は社会的排除の眼差しに。病の体験は個人的意味に基づく。人生との相互関係。個人個人は多様な人生経験を。病の体験も個々独立。
一般に親密とされる関係の内、曖昧な喪失。家族システムにおいて存在不在に関する曖昧性。家族境界の曖昧性。身体的に不在だが、心理的に存在することからの喪失。自然災害時における行方不明。身体的には存在しているが、心理的に不在。認知症、脳挫傷。認知症を巡る議論。家族が認知症になった場合。患う家族は以前出来たことができなくなり、過去の記憶を失い、人格も変わる。愛する人は目の前に居るが、もう家族ではない。多大なストレスを経験する。親密な関係を持つ人のナラティブに耳を傾ける。医療関係者は家族の喪失の物語を聴くべき。苦悩の理解を。
インタビューにおいてどのような点に留意するべきか。事前の充分な説明と同意。相手の意向に沿ってインタビューを設定。自由に中止出来ると告げることも必要。調査者と対象者のラポール、信頼関係の形成。調査者が対象となる個人の人生に立ち入ることになるので、人生を変えることもあり得る。個人のプライバシーを知る立場に。福祉医療サービスを現に受けている人。社会的不利益を被る人が対象であることも少なくない。調査が与える影響につき配慮も必要。ナラティブ生成質問。「これまでのご経験について」。場合によってはトピックを限定したり具体的に聞いたり。「初めて入院されたことは」。比較的緩やかにインタビューを進める。対象者は一定の疾患を患っていて、苦痛を抱えていることが多い。抵抗感がある。病の体験は予め言語化されている訳ではない。語り始める瞬間を待つことも重要。人生の尊重を。誰かと会話している時、先取りして解釈してしまう場合がある。インタビューに。聞き手による先取り、一定の理論の枠組で解釈してしまうということ。教えてもらう立場に立つ。無知の姿勢。そもそもセラピストに必要とされる資質。純粋な好奇心のスタンス。知識や理論といったもので解釈するのではなく、教えてもらうこと。防御したり説得したりするのではなく、何も知らないというのではない。ある程度の情報や知識が必要。病気についての基本的知識や制度サービスについて知ることも必要。既に語られたことを把握することも必要。
家族問題に接近する方法。家族の個人化や多様化を問題とするのではなく、個々人の相互作用から問題を理解していく。留意すべき点も少なくない。

 

臨床家族社会学 (放送大学教材)

臨床家族社会学 (放送大学教材)

 

 

不誠実。

私は男性で異性愛の傾向を持つ者だが、女性に縁が無い。勿論、実生活で女性に全く接しないと言うことでは無い。仕事ではお客様や同僚と接するし、店では女性の店員とも話をする。女性の友人も何人か居る。けれど恋愛の対象にはなっていないようだ。女性に不誠実なことをした覚えはない。けれど、無自覚のうちにその種の行為をしている可能性はある。好きになってくれた女性にもやってしまったかもしれない。やはり私には恋愛は縁の無いものなのだろうか。ううみゅ。

父の似顔絵。

空腹になったので、リンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんを食す。入口の通路に、父の日ということで子供達が描いた似顔絵が飾られている。微笑ましいなあと眺めていたら、何枚か人間の顔とは見えない絵がある。一般には、似顔絵の構成要素としては、両目や口が最低限のものだと思う。顔の素材には鼻や眉毛や耳などもあるけれど、まあ3つの要素があれば何とかなる。私も中学の美術の時間にはそれで誤魔化したこともある。ところが絵の中には、両目や口が何処にあるのか探さないものもある。一種の前衛芸術?なのだろうか。見えている像をそのまま描いたか、アレンジを施したか。いずれにせよ天分がある子供たちが10人に1人か2人かはいるようだ。まあそれは私の勘違いかもしれないが、ある意味で親孝行だとは間違いなく言える。私なんて父の似顔絵なんて描いたことはないし。

議会・選挙(ロシアの政治と外交第4回)

小党乱立から与党一党体制になるのは、45年からの日本政治と類似していると感じる。ロシア政治は日本の後追いをするのだろうか。

 

政治制度の議論。かつてのソビエト連邦ではソビエトが最高機関。93年憲法により、立法を司る機関。立法活動。
議会の構成。ロシア連邦議会。二院制。下院にあたるのを国家会議。上院が連邦会議。構成する組織から2名ずつ。当初は166名。かつては地方知事や地方議会の議長が。00年には上院議員の選出を。国家会議の定員は450名。任期は5年。議会の権限。上院は戒厳令や非常事態について。ロシア軍の使用の可能性を。14年のウクライナ危機に際して、軍の使用を上院が許可。下院の権限。大統領推薦の首相候補の同意。エリツィン大統領は妥協を強いられる。中でも下院は競争選挙で選出。ソ連末期から、93年憲法は複数政党制を。選挙制度。選挙制度で政党実態が変わることがある。各国の選挙制度の理解が前提。93年から03年からと、07年と11年。前者の規則は225を比例代表、残りを小選挙区から。比例区は全国1区。拘束名簿式。政党は阻止条項の5%を超えなければ議席は獲得できない。小選挙区は多数得票制。後者では全て比例1区に。阻止条項は7%。国際的に見ても高い。モスクワで抗議デモ。小選挙区の復活や阻止条項を5%に。不正選挙の疑い。世論調査と大きくは異なってはいないが。非公式の圧力。冬季に暖房が止まるとのデマ。与党に偏る報道。昔のアメリカのマシーン政治と類似。過去の日本の組織ぐるみの選挙。北海道スラブ。一党優位システム。ヘゲモニー政党制。圧倒的与党体制に。
院内会派を形成。90年代から継続しているのは自由民主党とロシア連邦共産党。現在は4党派のみ。93年12月の選挙で選出された議員。95年まで。自由民主党が第一党。諸外国は不安視。会派の分裂状況が著しかった。ロシアの選択などの右派。共産党などの左派、民族派。他の会派に移った議員が4分の1に。当時のエリツィン大統領は諸党派を切り崩す。第二次下院。比例区で43の政党が出馬。共産党が躍進。自由民主党は小選挙区で惨敗。ロシアの民主的選択は会派も作れず。与党の側は我が家ロシア。大量の死票が。49.5%。野党勢力が強い議会に。エリツィン大統領の健康状態が悪化。野党は対決姿勢を。大統領政府側は切り崩しで法案の成立を。会派の規律は強くなかったが、対立は激しかった。金融危機後は対立が最高潮だったが、協調姿勢も。99年の選挙。統一。祖国全ロシア。与党勢力が多数に。プーチン大統領は議会での協力を取り付ける。造反票は殆ど無くなった。下院で通った議案、拒否率の低下。第2議会は20%以上だったが、第3期は一桁台に。成立率も90%以上に。大統領令が乱発されていたが、第3期は減少。第4期は3分の2以上に。下院の議論は形式化。会派規律は高い。小選挙区は地域の有力者は政党の助けがなくても当選出来るが、比例区はそうではない。政党指導部への造反がしづらくなる。会派からの造反は殆ど見られず。緊急的法案が多数に。11年選挙からの第6期。統一ロシアは依然として過半数。小党分立からの変化。
議会の機能としては法律を作成すること。立法過程。

 

ロシアの政治と外交 (放送大学教材)

ロシアの政治と外交 (放送大学教材)