F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

放送で知る百貨店の動向。

今日の月初ということで、弊店が在る百貨店では開店前に店長が話す朝礼があった。ただcovid-19の蔓延で放送によるもの。以前は店員を集めて朝礼をしていたようだけど。それで11月の後半には、感染者の増加で来店客が減ったということである。今月はXmasや歳末商戦で、例年では1日20,000人が来店されるそうで売上を少しでも伸ばすchanceであると話されていた。弊店が少しでも貢献が出来ていれば良いのだけど。なお弊店に限ると、前年比の1日の売上はほぼプラス。しかし移転し改装もしているので、そのcostを回収しなければならないのも事実。後はやはりcovid-19。感染拡大で臨時休業を強いられるのは勘弁して欲しいところだが。

「道」の展開と日本の精神風土(道を極める第1回)

日本史は自分にとり弱点だと思える。高校のレベルくらいは覚えておかないといけない。

 

魚住孝至。日本人の心の歴史。科目の問題意識。「道」。人が通行する道路。ある方向へ辿り行くというニュアンス。先は明らかにならない。11世紀になると源氏物語。木道の匠。鍛錬の道、弓矢の道。専門領域という意味で。「どう」。仏教的。道元。菩提、悟り、究極の真理。その先の真理にも繋がると。今日では「道」は複雑。専門領域に限って。宗教的な道や職人の道は扱わない。歌の道、茶の湯。俳諧など。武士の兵法の道。それぞれの道で極めた人物を。如何に道を極めようとしたかの生涯と境地。近代になってから近代性を示すため武道は用いられなくなったが。歌の道。勅撰和歌集の撰者の中心の紀貫之。その後に歌合わせが展開。歌論が展開される。王朝時代の藤原公任。藤原定家。平安末期に隠遁して侘びの。西行。鴨長明。鎌倉末期からの吉田兼好の徒然草。室町中期に能楽を。多くの芸道論を。室町後期から侘び茶の系譜。千利休。諸流派の絵を。水墨画を長谷川等伯。江戸時代に。伝統文化の熟成。江戸中期の元禄時代の松尾芭蕉。風雅の道。江戸後期の葛飾北斎。浮世絵に風景画のジャンルを。海外にも影響。熟成した日本文化を。文学と芸術。武術の道。古武道としての流派は元禄時代に。新陰流。流祖の。武士が戦う覚悟。兵法の道。柳生宗厳。息子が。武蔵。諸芸をたしなみながら。五輪書。幕府による天下泰平。江戸後期から竹刀剣術。明治維新。社会の近代化。伝統的なものは大きな変革を。武士階級の解体。剣術柔術などの近代へ。山岡鉄舟。講道館柔道。嘉納治五郎。阿波研造。歌の道、能楽、剣術の道。絵の道も茶の湯も日本的な形で。弓道も日本独自。最初はライバルとの競争で様々な試行錯誤を。独自の道を確立。時代による変化が大きい。日本人の心の歴史を。文芸の道と武術の道。10世紀から20世紀。今日にも繋がっている。能楽や茶の湯。今も受け継がれている。水墨画や浮世絵。道を極めた人物として深い尊敬。現在に連なっている。
個々の道を見る前に。日本の自然風土に応じた文化。モンスーン気候。四季が明確。海の幸が豊富。森が広がり川が。多様な草花や動物。自然は豊かで恵みを。毎年台風が、自然の驚異。土地にも霊を感じて、八百万の神。土器を作った縄文時代から、様々な自然の恵みを。日本で灌漑農耕が。縄文時代が日本のもとに。自然が感性のもとに。自然が描かれる。社会と文化の持続性。日本列島は海に囲まれ異民族による支配がなく断絶がない。東アジアの大陸情勢とも関連。大陸や半島から渡来した人により農耕文化が。生産性や人口の増大。国家形成に。縄文文化も継続。神道の原始的基盤は縄文。古墳時代の祭儀などが重なる。農耕儀礼。地域の共同体の神となるシャーマン。剣や勾玉。刀への特別な思い。中国大陸で帝国が。隋唐。大陸の文化を。遣隋使や遣唐使。朝鮮半島からの渡来人を重用。中央集権体制を。地方には文化的伝統が持続。日本化も進む。危機に迫られたときは変化があるが。継続性もある。超越的な観念を認めず、神道的に。古事記と日本書紀。神道の基盤となり書道の起源も。日本の神話。イザナギ・イザナミにより国土が。蛭児が。形而上学は無く、男女の交わりで。神々が。霊力を認めて八百万の神を。別の宗教や思想も柔軟に受け入れる。神仏習合。新たな思想で取り入れて様々な展開を。神道的な発想を元にして。歌は霊力を。言霊。山伏などと関係。悪霊を払う神事。神玉。神道では禊をして清くすることが重要視。身と心を澄ませること。歌は古くから伝承が。記紀では音のみをとって万葉仮名で。言霊信仰。やまとことばのままに忠実に。記紀神話では神々が歌を。31文字が和歌の基本形に。神代。故郷を偲んで詠む。やまとしうるわし。日本の古事記では高揚すると歌が詠まれる。日本の伝統に。連歌の起源。歌は大事なものと。勅撰和歌集が530年余りで21。俳諧や俳句も和歌から展開。今日でも非常に多くの人が。神聖なものを。万葉集。万葉仮名は大変な作業。巻1と巻2。増補して全20巻。4500首。唐風文化が大規模に。多様で広範囲な人の歌が。万葉集のよみがわからなくなったので。国学の研究で。江戸後期までは限られていた。勅撰和歌集の古今集による。近代になると万葉集が重視されるように。古今集との比較。最初に雄略天皇を。他の歌は大化の改新から1世紀の。4期に分けられる。各層の歌が。長歌も。旋頭歌。宮廷の歌が中心だが、瀬戸内海や東国。東歌や防人の歌。山上憶良。雑歌が宮中についての。相聞歌。挽歌。辞世の歌も。大津皇子の歌も。政治的敗者の歌。霊力を鎮めるため。持統朝に活躍した柿本人麻呂。長歌は構想も雄大。助言葉などの修辞を駆使。歌の聖と仰がれる。最高の評価を。高市皇子。長歌なればこそ叙述も可能。霊の鎮魂を。挽歌の伝統も消えてしまう。短歌に限定されたせい。死者を直接歌う歌もなくなる。社会批判の歌も無くなる。近江京の後になって短歌を。伝承の歌を記載。人麻呂。歌の神に祭り上げられる。奈良前期の赤人。自然への恐れが。天の原。冨士野高嶺は。田子の浦。万葉集の中には、言霊の助くる国ぞ。遣唐使に送る。外国を意識した時には。日本を代表するもの。4巻は大伴家持。大友氏の族長でありながら官位は上がらなかった。鬱屈した思いを晴らそうとして。万葉集は新年の歌で終わる。唐風文化。9世紀なかばには唐が衰退。国風文化。道の基盤に。平仮名の成立。漢字を草書体で。宮廷の女性たちは平仮名を。貴族の男女の交流。勅撰和歌集、古今集は平仮名で。文章を容易に読み書けるようになる。漢字に平仮名を。中央政治においても摂関政治という政治形態が。藤原氏が摂政や関白に。実質的な権力を。天皇は文化的権威を。武士の台頭。天皇は文化的権威を持続。娘の教育の重視。後宮。日記や歌物語など女房文学が。大和絵。日本的美意識が。寝殿造。貴族の衣装。年中行事。寄木造。貴族の生活が描かれる。能楽や俳諧にも引用。仏教も平安時代から日本化。一条思想。比叡山にも戒壇を。奈良仏教から独立。空海。密教こそが重要。真言を唱え自我と仏が合一。本覚思想。草木国土悉皆成仏。汎神論的世界観。世俗の道でも追及は心理に通じる。芸道や武道の伝授に。道の思想が展開する基盤に。国風文化の展開は。10世紀初頭に古今集は画期に。どういう時代のことを話しているかが重要。

 

道を極める―日本人の心の歴史 (放送大学大学院教材)

道を極める―日本人の心の歴史 (放送大学大学院教材)

 

 

動転。

2年前にも書いている。実は今でも有りがちなことである。

 今年の夏に肉親を亡くした。そのことは書いたので覚えている読者も居るかもしれない。家族が亡くなると葬式をどうするかを考えなければならない。今回の場合は互助会に積み立てていたから、ある程度は所与の事項もあったが、動転している状態で他にも色々と決めないといけない。COVID-19の感染下であるのもあり遠方の親戚は来てもらわなかったので、家族5人だけの家族で済ませたので大したことは無かったとも言える。それにしても互助会の営業には閉口したと言わざるを得ない。お世話になったのも事実だけど。

睡眠の謎は実体験で解ける?

今朝に目覚めると時計の針は6時半に(なお比喩的表現ではなく私の腕時計はanalogで長針と短針がある)。朝6時になっても起きなかったのは、もしかしたらここ半年で初めてかも。大慌てで準備をして職場に。昨日は外出をしていたので晩に疲れが酷かったので、その影響だろうか。ううみゅ。この数年は朝になれば勝手に起床するので、目覚まし時計も使っていなかった。半世紀以上生きたからだろうけど、睡眠に体力が必要なのも実感している。もちろん疲れ切って睡眠に落ちるのもあるけど、単に疲労が蓄積するだけで眠りに入れるとは限らないのが難しいところ。そんな訳で?昼休みも惰眠を貪った。ううみゅ(2回目)。

総論(1)  投影法とは何か(投影査定心理学特論第1回)

心理学の学説史を突っ込んで勉強する必要がありそう。

 

小川俊樹。投影査定心理学。投影法とは何か。投影法の概念。
心理検査の一形式。心理検査。何を測定しているかで種類。それと形式。形式の上でも区別。パーソナリティ検査。質問紙法、作業検査法などに分ける。内田クレペリン検査。質問紙法をアメリカでは客観視的検査。コンピュータも使う。回答の選択肢が決まっている場合が多い。二点法や三点法。英語圏でもイギリスはまた異なる。客観的検査。実験室で。アイゼンク。マイケルアイゼンク。質問紙法など4種類。
投影法の名称。一般には39年にフランクがロールシャッハなどの総称。パーソナリティ研究の為の。構造化し解釈してプライベート世界を。刺激として用いる。曖昧な図形や刺激を。明らかにされるのは私的な世界。無意識の世界ではない。38年にマレーはTATやロールシャッハ法を投影法と。精神分析学。フロイトの防衛機制も認めていた。シュナイルマン。投影法のよって立つ理論が精神分析?対象的に質問紙法などは意識水準。投影法の大きな問題。防衛機制の一部の投射と似ている。
投射の概念。防衛機制の。はじめて用いられたのは96年までの2つの論文。不安神経症。精神は外界から迫る課題を処理できないと不安に。不安の神経症。外界に投射。フロイト。防衛機制精神病。抑圧されて警戒心という。不快な感情などを他社のものとみなす防衛機制が投射と。投射の働き。11年のシュレーバー症例。03年に出版した回想録を手がかりに。直接シュレーバーを診察した訳ではない。迫害妄想。発展を辿って形成。同性愛感情。到底受け入れられない。憎むという否認の反動衝動。否定的感情は受け入れられない。防衛機制、投射、被害妄想。不快な感情などの否認が。21年の幻想の未来。防衛機制ではない投影に。葛藤がない場合にも成立。精神分析学における防衛機制として否認と関係。晩年では広く内的過程が外部に投射された場合。抑圧を受けていない内的過程。投げ出される。フランクの投影概念に通じる。
アセスメントにおける投影。心理アセスメントの一部。防衛機制を含んでいない。プロジェクションの形容詞。投影法を専門としている研究者たちの概念。プロジェクター論。内的な心理現象が映し出される。ラパポート。外的世界の構成が個人的世界の構成原理に従っている場合。投影法とはみなされていなくても内的世界が分かれば。認知には内的要因が。リベラ。真っ白いスクリーンに例えている。検査刺激。内的世界。欲求などが映し出される。被検査者の。程度差あれ個人を。ラパポート。投影法かそうでないかの区別は構造による。曖昧な刺激。単に刺激が構造化されていないだけではなく。不安への個人の対処を。対処の仕方は防衛機制。精神分析学の中でも自己の。TATの32枚の図版の中には1枚の空白図が。真っ白な図版。見立ては内的世界が。ワンジュー。自由連想法。レントゲン論。フランクとマレー。レントゲン写真に。投影法検査が心の内部を客観的に。ちょうど外部から見ることが出来ないのを見える。単純に目に見える形に。心理検査の働きを証明。催眠暗示の有無でどうなるか。暗示が覚醒中にも効果を。優位にTATには攻撃的反応が。高揚感などの暗示にも差が認められる。防衛機制だけでは説明できない。白紙というスクリーンは重要ではない?ニュールック心理学。親の経済状態により。ブルーナ。裕福な家庭の子供は過小評価。ロールシャッハ法のような投影法。個人差を通してパーソナリティを。操作的である点で進歩はあるが。知覚の個人差を知覚研究における経験を重視。知覚という用語が要素的な心的機能を。成体による意味在る解釈。
ベラック。歪曲に4種類。精神分析学の投射。単純な投影。臨床的意味はない。投射に比べれば意識を。推測をもって対面を。遅刻になった罪悪感から。投影は過去が現在に。鋭敏化。現実に存在する刺激を敏感に知覚し反応。レヴィンラ。刺激が現実にないのに関わらず、自閉的知覚。鋭敏化のカテゴリーに。外在化。個人の体験に基づいて歪曲。容易に気づかれるもの。自覚的な説明が。稽古もせずに怠けている子供に対し母親の。単純な投影、鋭敏化、外在化が狭い意味の投影。
レントゲンを照射している。Dynamicで能動的な。投影法検査の多くはパーソナリティ特徴を得るために一定の課題を課する。その遂行がパーソナリティ特性を明らかに。課題をどのように解決するかなどの問題解決。特徴がそれとなく示される。質問紙法のように帰結はしない。投影法により個人の把握。
心理アセスメントにおける投影法。内的心理的過程が外的に。見えないものを見る。検査結果に表されるか、実証dataによる。
インターネットや大きな書店。心理アセスメントの書物が。投影法の投影概念の。投影法の名称を変更。日本語表記。音声だけだと同じ。2種類の表記。影を当てた投影法。写は最近の。2種類の表記があるのは?精神分析学の関係。
防衛機制としてのプロジェクション。近年アメリカでは投影法の概念を無くそうとする動きも。客観的という形容詞。質問紙法は解釈に不一致がないか少ない。厳密だとかの言外の意味が。投影法は主観的や科学的ではないという印象を。プロジェクティブ。防衛機制と関連しやすい。TATやロールシャッハのような具体的検査。別の総称を。構成法、自由反応法などの名称が提案。意見の一致を見ていない。遂行課題によるパーソナリティ。内田クレペリン検査も入る?日本では一般に質問紙法と。しばしば混乱を。客観性のないものが投影法?
客観的検査と投影法を対比してきたが、ロールシャッハ法を。通常は個人法で。集団式ロールシャッハ法という検査も。集団法で。図版がスクリーン上に。見えたものを選択肢から選ぶ。質問紙法。自由発想は認められない。実施の仕方については投影法であり客観的とされる。二分法は正しくない。心理アセスメントの全く異なる手段。尊重し価値を認めるべき。豊富な価値在る情報を。

 

投影査定心理学特論 (放送大学大学院教材)

投影査定心理学特論 (放送大学大学院教材)

 

 

愛想のよさ。

例によって以前のentryを。

 

組織の中で或るポストが空いたので誰かを登用することにしたとする(しかしポストが空いたのなら無くすのも検討すべきだろうけど)。有り勝ちなのは、愛想の良い人間を充てること。ある意味で妥当な話である。周囲とcommunicationをしなければならないのだから、愛想は良い方が悪いよりも好ましい。ところが日本の組織では、愛想の良さ以外の判断要素を加味しない傾向がある。組織自体に上手くいくfactorが十分にあるならともかく、本人の能力不足で首尾よくいかないことも。しかしそれは気付かないままである。なまじ愛想が良いだけに欠点は隠され表面化しない。この傾向を無くすには、登用の際に愛想の悪い人間にも光を当てることくらいしかないかも。

ゴミを埋めるtoiletを探す話。

昨日の土曜の夕方に、iPhoneでnetcheckをしながらTBSテレビの「報道特集」をBGMにしていた(しかしBGMの範疇に映像は入れて良いのだろうか)。北海道の寿都町の片岡春雄町長などを取材していて、いわゆる「核のゴミ」たる高レベル放射性廃棄物を受け入れるプロセスに入るという話。第1段階の文献調査だけで、最大20億円が寿都町に入るのだからかなり金銭的メリットがある(寿都町の歳入は年53億円程度である)。しかし仮に地下300メートルに廃棄物を受け入れると、10万年にわたり保管しなければならない。頻繁にトイレに例えられるそうだ。確かにトイレは必要だが、トイレに人間は住めないだろう。解決は至難である。だいたい原発を建設する際にそこまで考慮に入れるべきだったと思うが、地上に置くのが問題なら処分場を何処かに決める必要がある。ううみゅ。