F-nameのブログ

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掲示板のポスター。

参議院議員選挙たけなわである(前と同じ表現だけど)。掲示板にポスターも。

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小さくしか見えないけれど、やけに年齢を記載した候補者ポスターが目立つ。39歳やら43歳やらである。年齢を書いていないポスターでも、大抵はやたらと若作りに顔を写している。要は若さをアピールappeal。確かにフットワークは軽いだろうけれど、ベテランより有能な保証はない。若いのが良いのなら、大企業のCEOは40代ばかりになる筈。当選しても何も出来ないのではと不安に感じる。大抵の候補者より年長になってしまった者の偏見だろうけれど。まあ投票日まで時間があるので、しっかり考えて選びたい。

精神障害に関する法と倫理(心理臨床における法と倫理第11回)

精神障害者の人権問題の「解決」については道半ばの感がある。

 

精神障害者の心理支援。歴史。特に法律。人権侵害の歴史。パターナリズム。父権主義。自己決定権。障害者人権条約。精神保健福祉法。医療保護入院。心神喪失者等医療観察法。
精神障害者の人権侵害の歴史。人間としての権利。自然権、憲法が保障する権利。自己決定権などを含む。理念通りの実現は容易くない。如何なるものが人権を意味する?生命、財産、名誉など。プライバシー権、自己決定権などを含むものも。ギリシア以前、あらゆる病気は悪霊が人間に憑く。隔離をして呪術を。神秘的な力。シャーマン。ヒポクラテス。一部は自然現象とみなす。抑うつ。メランコリー。ローマ時代、キリスト教以来、再び悪魔憑きに。中世ルネサンスまで。魔女狩り。14世紀頃からルネサンス。神中心から人間中心へ。解剖など科学性の回復。精神障害者を病院などに隔離収容。治療法は無く自由を束縛される。岩倉村のような集落。奇跡的な言い伝えから。精神障害者は人間らしい扱いをされていなかった。ウィーンの狂人塔。瀉血。冠水療法、回転療法。産業革命、フランス革命などのヒューマニズムの台頭。1793年、鎖からの解放。近代精神医学が。神秘的な問題ではなく個人としての病気として治療の対象に。人権を回復。群れにはみ出す人を群れのせいではなく個人の病のせいにする。フーコー。病の原因を脳に求める。脳に異変がなくても精神病にはかかるとフロイトが。抗精神薬。反精神医学運動。妥当性を高めた操作的診断を。計量精神医学。DSM。同じ診断が出来るように。実体があるかは分かっていない。生物学的問題かどうか、根拠があるとは言えない。セロトニンやドーパミン。原因なのか結果なのか分かっていない。心理的アプローチや社会的アプローチ。様々な側面。
障害の捉え方と対応。パターナリズムと自己決定権。一人の人間。他者。難しい問題を孕む。1人の人間、私、錯覚かもしれない。私と他者との境界は曖昧かつ恣意的?内的な不安を。外からの声。自己と他者の境界は?自傷他害行為は自己決定と言える?自殺の決断は自己決定?自己決定権は当然?問題が内包されている。自己決定権を明示した判例は無い。インフォームドコンセントは自己決定権を前提としているが、自己満足に終わっていないかどうか検証が必要。かといって自己決定する力が無いとして代わりに援助者が意思決定するのも問題。パターナリズム。行動に介入干渉。家父長主義。弱い立場にあるものが強いものに依存する。実際はできるだけ自己決定権を尊重しながらケースバイケースで。障害者権利条約。あらゆる障害者の尊厳と権利を保障。06年12月13日に採択。07年に署名。14年に批准。障害者を支援。国際人権法に基づく。ウイーン宣言。差別や貧困などにさらされやすい。国際人権法。障害は個人ではなく社会にある。障害者の自己決定権。パターナリズムを必要最小限。
精神保健福祉法。医療保護。社会的復帰の促進。精神保健の向上。明治以前は加持祈祷。1875年に精神病院が設置。医学校。00年、精神病者監護法。監視と保護。自宅監置。座敷牢が認められる。隔離するかどうかの判断も。19年、精神病院法。公的精神病院の建設は進まず。50年、精神衛生法。64年にライシャワー事件。適切に隔離する社会防衛的観点。収容所としての民間の精神科病院。病床の5分の1。精神病院特例。65年、入院公費負担制度。充分な収入が得られない、病識に乏しい。病の予防で社会防衛を。84年、宇都宮病院事件。精神障害者の人権擁護。87年、強制入院から任意入院制度。精神医療審査会。精神保健法に。93年、障害者基本法。95年に精神保健福祉法に。自立と社会参加。社会復帰の施策。99年の改正。地域生活支援センター。05年、障害者自立支援法。障害者総合支援法に。共通の福祉支援サービス。地域医療の確保。14年の改正、地域生活を支える為の。指針の策定。保護者についての規定を削除。精神保健福祉法。目的。医療と保護。国民全体が対象。全ての病が。精神保健福祉センター。保健所の総元締めを各都道府県が作る。人権の制限が出来る資格を。入院形態。医療保護入院、措置入院など。14年の改正。地域援助指導者。退院促進の為の体制制度。処遇。パターナリズムが優先される場合も。手帳。居住地の知事に。
心神喪失者等医療観察法。心神喪失心神耗弱の者。検察官からの申立。審判で。医療観察法の入院。退院後の生活。処遇実施計画。保護観察所。社会復帰調整官。心理臨床家が定められた法律を知ること。
障害者総合支援法。目的。趣旨。共生。日常生活社会生活を総合的に支援。福祉サービスの体系。福祉支援給付。自立支援給付。社会復帰施設。生活訓練施設。グループホーム。ケアホーム。小規模の作業所。整備されつつある。

 

心理臨床における法と倫理 (放送大学大学院教材)

心理臨床における法と倫理 (放送大学大学院教材)

 

 

無頓着。

基本的には服装について無頓着である。会社員なのだからスーツ姿が義務のことが多いので、とにかく無難な方へ考えが行き着く。お洒落をするという発想が抜けているようだ。普段着も同様で、GUやUNIQLOで適当に無難なものを選ぶ。世の中にはドレスコードdress codeに煩い人も居ると思うけれど、長い間生きていると、そういう人物は私の周囲から消えたような感覚がある。大学時代からの友人に数年ぶりに会った。普段に職場に着ている白ワイシャツ姿で現れると、すっかり社会人になったね!と言われた。幸いその友人の期待水準はかなり低かったらしい。喜んで良いのだろうか、、、

祇園祭。

7月は祇園祭である。烏丸界隈には足を運ばなくなった。けれど、阪急の駅では囃子の音が延々とBGMとして鳴り響く。乗客を増やそうと必死。ホームではポスターも貼られている。

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左上に祭の説明がある。ボヤけているかもしれないが。千年以上の歴史があるのだから相当なもの。伊達に永らく都だったのではないなあと思う。時勢を意識してか、SDGs何たるとか書かれている。新しい概念と太古の昔からの祭を調和させるのはどうかと思うけど。まあ今日の前祭の山鉾巡行が天気に恵まれて良かった。次は天神祭で盛り上げを図るのだろう。

化学物質のリスクコミュニケーション(リスクコミュニケーションの現在第9回)

近隣の工場がどのような情報を開示しているかを調べるのは良いかもしれない。

 

リスクという概念が最も早く導入された。リスク評価とリスク管理。リスクコミュニケーションの実践と課題。化学工場での実践。製品評価技術基盤機構。
化学物質とは?世の中全て。含んでいない?人工的な化学物質を添加していないという意味も。天然に近いものに毒性の強いものが多い。天然の多くは審査を受けていない。農薬など。公害や食中毒。摂取する経路。室内空気の吸入。食品などで摂取する経口。皮膚が揺れる。曝露。直接曝露と間接曝露。作業者への曝露。急性影響、24時間以内。サリンや青酸カリ。慢性影響。微量で長期間摂取し続けると。発がん影響。人への影響。生態系への影響。動植物を食べている以上、一個体のリスクを論じることに意味はない。種の絶滅の問題。法規制。入り口規制。新規化学物質。出口規制。68年。PCBなどの化学物質。ハザード。使用前にcheck。73年に法規制。化審法。難分解性など、製造の禁止。水生生物の保護も目的に。大気汚染防止法や水質汚濁防止法。移動発生源など。濃度の推移。母乳中のダイオキシン類。ごみ焼却施設などでの対策。70年代から継続的に減ってきている。大気中のベンゼン濃度。発がん性。近年は低くなっている。リスクの大きさの評価は?人への慢性影響。有害性と曝露量による。500年前のパラケルスス。有害性評価。曝露評価。環境中濃度など。使用料と排出係数から。シミュレーション。人への曝露量を予測。リスク管理は、コストなどを総合的に配慮。有害性評価においては。閾値。用量反応関係。遺伝子を直接傷付ける場合は、敷地なしの用量反応関係モデルが。動物試験。不確実性係数。物質をゼロに出来ない場合。微量の発ガン性物質は?10万人に1人で安全。リスクコミュニケーションが不可欠な?特定化学物質。化管法。環境汚染物質。PRTR制度。管理の状況に関する国民の理解を深める。排出量の公開とリスクコミュニケーションを。事業者による。排出量を減らす強い動機付けに。マニュアルの普及に努める。日本化学会は検討会を。ガイドライン。東京都。どのような形で事業者向けのリスクコミュニケーションは?国内事例の調査。14年度の結果。PRTR制度。事業所の内2割。地域説明会。工場見学。出前授業など。定期的に実施。トラブルについての説明会。廃棄物対策や地球温暖化対策。リスクについての情報は少ない事業所で。コミュニケートの実際。有害性評価。曝露評価。リスク評価。説明しなかった理由。開示の必要性を感じない。質問も少ない。住民が過剰に反応するのが不安。リスクそのものについてのコミュニケーションは少ない。周辺のみ。目的は?ステークホルダーの理解を深める。化管法。国民の理解を深める。リスクコミュニケーションの効果についての研究は多くない。よく分からない、という回答が大幅に減った、不安に思わない、という回答も増えた。不安が除けなかった人の理由は?リスクはゼロでないことを説明した上で、事故などでどう対応するのかが問題。実際のリスクコミュニケーションにおいては定量的な説明があるというのが行われている訳ではない。ステークホルダーからリスク評価についての情報を日常的に求められていない。リスクコミュニケーションをする側。住民は関心がない?事業者がリスク評価を実施するのに妨げに。悪循環。放射線リスクは?関心は少なかったが、福一以後は関心が急激に高まる。化学物質も一気に高まることも。事故が起こってからでは遅い、信頼も得られない。関心が低くてもリスクコミュニケーション活動を行うことが必要。各事業所からの排出量の削減は頭打ちに。技術的に困難なところが残る?グリーンな事業所であるという評価。必要となるリスクコミュニケーションは、健康リスクが懸念するレベルではないという説明を。リスクコミュニケーションの関係者も、行政、NPO、学者、マスコミなどに広げては?特に防災面。爆発や火災の原因となりうる化学物質の量。洪水など自然災害への対策。平常時から懸念を伝えるのも重要。
リスクコミュニケーションの実際。化管法のPRTR制度を所管。排出量を届け出る。自主管理。地域社会に説明。リスクコミュニケーション。80年代頃から欧米で。日本独自に発達した活動。工業化が進むにつれて工場が。地域経済を支える。環境破壊について。戦前は局地的な。高度経済成長で公害が社会問題に。解決策として地域対話。福島県内の企業が。ガラス繊維を生産。フッ素の排出が。モニター委員会。科学教室や工場見学など。地域社会の一部分として顔が見える関係を築くのが重要。信頼感が。特別なノウハウはない。長期に継続して。対立関係があったとしても。災害対策など。様々な地域の課題が。ACC。化学工場と地域社会を。CAT。ステークホルダーの範囲も広い。約束事となる。ボランタリーな活動。山口県の宇部。地域モニター。第三者の意見を活用。法令遵守だけでなく法律以上に。地域対話はますます重要に。説明の場ではなく、第三者の意見を聞く場に。地域の工場が行っている見学などで接触を。
曝露量や危険性を両方共公開を。リスクの程度がどの程度かを示す。リスク情報を上手く開示する。事故への対策も。

 

リスクコミュニケーションの現在―ポスト3.11のガバナンス (放送大学教材)

リスクコミュニケーションの現在―ポスト3.11のガバナンス (放送大学教材)

 

 

禁止。

今でもそうかもしれないが、子供の頃に自らに課していた禁止の項目がいくつかある。小学生の頃は漫画の雑誌や単行本を購入すること。小山田いくや手塚治虫などを立ち読みしていたけれど、自分で買って読むのは憚られた。ダークサイドdark sideに落ちるのではないかと。周囲の大人達が子供に与える価値観に過剰に適応していたのだろう。今では時折買ったりしている。そもそも意識しなくても自分に禁止項目として課していることは多いだろう。歳を経るにつれ項目が少なくなることも多くなることも。自由に生きるのは憧れかもしれない。

腕時計。

腕時計のベルトが切れた。

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アロンアルファでもくっつきそうにないので、同じ製品をAmazonで購入する。腕時計本体は1漱石もかからない。流石チープカシオ(ジークジオンと似ているように思えるのは錯覚だろう)。送料が400円かかるのを忘れていたが、梅田ヨドバシに行くことを考えれば許容範囲か。

今日は腕時計なしで仕事をしているけれど、一々iPhoneを取り出して時刻を確認するのは面倒くさい。中学生の頃から腕時計を装着している。80年代初頭はまだプレステージが高くて、アルバの時計は7漱石もした。その時計は大学生まで使っていたけれど。良いのか悪いのかは分からない。