F-nameのブログ

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某大臣の育児休暇。

某大臣に子供が出来たという。喜ばしいことである。ただ産まれたばかりの赤ちゃんの養育には苦労するというのは、経験した人誰もが同意するだろう。何しろ数時間ごとにミルクを飲ませるなど世話をしなければならないので、ゆっくりとは眠れない。大抵の人間は親になるのが初体験なので慣れない。そして一人前になるまでが長く大変である。そんな事情を何処まで認識しているのかは分からないが、大臣は育児休暇を取得する意向だと言う。それに対して、大臣ともあろう者がなどと批判する人が居る。御自身で養育したことがないのだろう。こう言う認識の人間が居るから出生率が上がらない。もはや亡国の輩と断じて良いのではないだろうか?

睡眠と発達・性差(睡眠と健康第6回)

子供の機嫌の悪さは睡眠と深く関係しているのは、確かにそうかもしれないと思った。

 

年齢や性別による睡眠の変化。
赤ちゃんの睡眠。生まれたばかりの赤ちゃんは1日の内16時間から17時間眠る、昼夜も何度も起きて何度も眠る。睡眠活性リズム。1週目。夜昼関係なく。世話が大変。1ヶ月ほど経つと夜にまとまって眠ることもあるけれど。睡眠覚醒リズムが安定しないと育児が大変。整えるには24時間の変化を分かってもらう必要がある。明るいか暗いか。体内時計は毎日決まった時刻に。朝は室内を明るくする。昼寝もほんの少し調整する。メラトニン。分泌が夜に明るいと止まってしまう。室内の光でも分泌が止まる。室内照明が眼に入る。日中は明るく日没後は暗く。生後6ヶ月以上経つと、日中に寝る時間が減る。昼寝の回数が減る。6歳以上では昼寝をする子供はいなくなる。幼稚園に通う子供と保育園に通う子供とで違う。保育園では昼寝をさせている。4歳以上だと不自然?保育園では保育士がつきっきりで世話しなくてはならない。昼寝の時間を有効利用するという実態。幼児が昼寝を取ると?夜の睡眠の変化。取らなかった日の方が睡眠時間は早い。昼寝をするのは睡眠不足だった訳ではない。朝の起床時間は変わらない。保護者が起こさなければならなくなる。期限が悪くなる。子供にとり睡眠は重要。悪循環に陥ることも。1歳から2歳の子供に昼寝をさせる。昼寝が規則的だと夜の睡眠も規則的。自発的に起きる。いつまでも昼寝をする子供は、夜も寝る時刻や起きる時刻がバラバラ。睡眠活性リズムが乱れると、運動などの影響が。睡眠と保育園の様子。起床時刻のバラツキが大きいと、色んな問題を抱える。無表情で自分の気持を表すのが苦手に。集中力や持続力が欠ける。こだわりが強く人に無関心に。理由のない攻撃性を。様々な問題行動が。5歳の子供に三角形を。しっかりと書く子供ときちんと書けない子供が。昼寝を無理やり取らせることは逆効果。昼寝が必要かどうかの見分け方。休日に昼寝をするかどうか。昼寝をしなければ大丈夫と判断できる。しかし保育園は休日の子供の過ごし方を知らない。しかし必要がない子供にも昼寝をさせる。悪循環を断ち切れない。緊密な連携が不可欠。お互いに子供の普段の様子について充分な意見交換を。幼児が昼寝を取る影響はいつまで?小学校になるとどちらの子供も昼寝をしなくなるが。影響は4年間続く。小学生は昼寝をしない。睡眠時間は短くなる。NHKの国民生活時間調査。10年の調査結果。平均睡眠時間は8時間39分。中学生は7時間39分。学年が上がると睡眠時間が減少するのは、必要な睡眠の量が少ないことを意味していない。睡眠不足を訴える子供。自覚しているのは小学生で19%。5人に1人。大人では7%。過半数の子どもたちは睡眠時間が少ないと訴えている。高学年ほど睡眠不足が酷くなっている。小学生の日曜日の睡眠時間は50分長い。何故夜更かしを?なんとなくが1番。中高生は過半数を超えている。健康を害する。他の悪影響は?日中の眠気。活動性も低下する。記憶を定着させる機能。記憶定着も充分に行えない。学校の成績も下がる。学業成績に留まらず、落ち着かない、意欲の減退など、精神的健康にも問題。朝もなかなか目が覚めない。無理やり起こしても朝食が取れない。蓄積すると長時間寝だめを、生活リズムが乱れる。夜更かしする子供には悪影響が。中学受験の場合には塾に通学。TVやゲームなどの時間に差はない。睡眠時間を削り勉強を。保護者も早く寝なさいと言いづらい。保護者は睡眠習慣を子供任せにしていることが多い。中学受験の場合は他の活動時間を減らし時間配分を考えることが大事。健全な発育に重要。小学生にさえ睡眠不足が。大学生にも問題が在るが、睡眠の質は良い。しかし日常に眠気が。中高生は睡眠の質が悪い。20代以降になると朝の起床時刻が少しずつ早くなるが。寝付きは悪くなる。途中覚醒も。深い睡眠も減る。睡眠段階。若い人。睡眠段階4が長く続く。全体的に睡眠段階の変化が激しい。睡眠効率。若い人は90%を超える。年を取ると睡眠段階2が多い。布団に入る時間は長くなるが、睡眠効率は悪くなる。睡眠効率と睡眠段階3か4。睡眠効率も深い睡眠の割合も年を経るにつれ段々と下がる。60歳以上になると3人に1人が不眠の症状を。睡眠薬を使う人は70代で25%。年とともに脳機能が低下、生活リズムの変化。体温は最高体温と最低体温の差が小さい。睡眠を長時間維持することが難しくなる。夕方に居眠りをすると夜に眠れなくなる。30分ほど昼寝を取ると夜の睡眠の質は良くなる。長くなりすぎないよう注意を。夕方に身体を動かす。ストレッチ体操や散歩でも良い。体温リズムの維持も。午後の30分の昼寝と夕方に30分のストレッチ体操。注意力や柔軟性なども改善。
女性の睡眠。日本人の女性は男性よりも睡眠時間が短い。月経や妊娠。高年期の特徴。27日間。黄体期。プロテステノン。卵胞期。月経周期の体温リズム。夜は体温が高いままなので睡眠も深くならない。

 

睡眠と健康 (放送大学教材)

睡眠と健康 (放送大学教材)

 

 

有用な。

私は時々、京都府立植物園に行くことがある。そこでは有用植物のコーナーも設けられている。要は人間の役に立つ植物の種類という意味で用いられているのであろう。食用などの種類があり、地球上で知られる30万種の植物の中で数万種が該当するとされる。これはあくまで、食べ物にするなど直接的に人間の役に立つという意味で当てはまるという意味である。では該当しなければ人類に不要なのかと言えばそうでもない。光合成で二酸化炭素を吸収し酸素を吐き出すのも、立派にヒトの役に立っている。近視眼的に把握することは避けなければと改めて感じる。

前株か後株か。

Facebookで前株やら後株やらの話題が出た。コレだけでは分からない人も居るかもしれない。少なくとも私は現在で呼ぶところのシューカツに巻き込まれる(学部のOBから接触があり何社かの人とお会いした)までは知らなかった。会社の正式名称で、「株式会社」という文言を最初につけるか最後につけるかで、前株や後株ということがある。希望する会社の正式名称を間違いなく書かないことは、担当される方の悪印象を招いてしまう。起業をして社名を登記する時には、前株か後株かで相当迷うそうだ。まあ最近は株式会社に拘らないことも増えていると感じるけれど。Appleの日本法人は合同会社という部類である。

環境政策の目的と手段(環境と社会第6回)

経済社会を捉え直す視点は今こそ必要なように思う。

 

環境政策とは?目的は?環境を作り出す。公共政策。望ましい環境とは何か、という疑問が。人それぞれ異なる。集合的な意思決定を通じて決定。どの側面に着目するか?3つの領域。環境汚染を防止。自然を保護。アメニティを保全。生命維持装置としての環境の機能を充実させる。環境政策の問題。空間的範囲をどう考えるか。対象は様々な範囲に。ローカルな地域、グローバルな世界的な。具体的にはどういう目標を?環境汚染問題を事例として。目標は第一義的に汚染をなくすこと。防止する、削減するという活動には費用がかかる。経済学の立場からは。汚染に関わる社会にとっての総費用が最小になるように。減らすべきだが削減するのに費用がかかることを考える。防止する費用との合計を最小に。損害が貨幣的に評価される、ピグーの内部化。望ましい環境を直接集合的意思決定により決定。何らかの根拠が必要。医学的知見に基づくなど。公平性の担保も。環境政策には2つの考え方が。外部不経済の内部化論。理論的には明快だが定量化するのは難しい。望ましい環境。環境それ自体で。科学的知見に基づいたり、基本的人権を基盤に。政治的な集合的な意思決定により決まる。設定されると手段が問題に。法体系などに定められる。環境政策の目標が不明確だと手段が難しくなる。目的と方法は深く関連し合う。環境政策の手段。環境庁は71年に。直接規制が中心だった。豊富化され発展してきた。多様な環境政策手段が。公害国会。日本の場合は地方自治体により先駆的な公害対策が。水俣病の確認は56年。国は公害病の存在を認めたがらなかった。キャッチアップ政策で邪魔者扱いに。公害裁判。住民運動。60年代には各地で公害が。横浜市は64年に条例を。協定を結ぶ汚染物質の削減などを。法的拘束力のない紳士協定だったが。類似の協定は全国で3万以上に。公害防止条例。公害対策基本法の改定に参照。自治体レベルで先駆的な。国際的にもローカルイニシアティブとして。国レベルで定められた基準を執行するという側面が。循環型社会へ。地方分権一括法で取り組みが。固有の環境政策を。中央と地方の関係を。環境基準を設定し達成できるよう統制する。それが中心。環境問題が多様に広がり、手段についても多様化が。環境政策の在り方。環境問題に関わって情報のアクセスが重要な役割を。EU。条約として締結。環境問題は開発などの何らかの要因による。人々の健康などに影響を。影響について正確な把握が前提。知見や教訓の蓄積が。モニタリングやサーベイランスなどの手段が。生産された環境情報のデータベース化。製品のライフサイクルで見た環境負荷など。システムが出来るためには環境情報の生産だけでなく活動についての情報にも。環境情報公開制度。魁は86年に。有害物質の排出目録。コミュニティの立場から。工場を退出させる。アメリカから出ていくとインドに行くだけ?コミュニティの中で安全に。環境情報の公開制度。営業の自由と対立?有害物質の利用と排出。公共性が高い。規制基準を厳しくしたのではないが、排出量が大幅に減少した企業が多く。政策手段としての効果が。基盤としての重要性。手段として環境情報が重視。個々の商品にエコラベルを付与する。ある製品が環境に及ぼす影響をラベリング。環境への負荷の小さいものを選択できるように。グリーンコンシューマー。製品が環境に優しく。できるだけ環境損害を生じない環境政策を。予防原則を確立すべき。予防を重視する考え方。環境損害は不可逆性を持つことが多い。水俣病など。悪化して改善させるコストは予防するよりはるかに多い。予防原則を適用した環境政策が模索。産業政策や都市政策などと密接な関わりを。産業構造を制御する。決定過程に環境の要素が正当に評価されるように。科学や技術をどのように発展させるかが。環境アセスメント。現実には期待されたほど効果が発揮できていない?元々は影響を事前に予測評価して政策を選択するシステム。経済的なインセンティブを活用する。価格をコントロールすることを通じて間接的に汚染物質の量を制御する。司令統制型。経済的手段、価格をシグナルに。例えば環境税をかける。ピグーによる提案が出発点。外部不経済を。社会の厚生が最大化されない。市場の失敗に政府の介入で補正を。そのための税。ピグー税。外部不経済を内部化するための政策集団。汚染物質1単位が追加的に排出されると損害を税として。排出について価格をつける。汚染物質を排出しながら生産する企業。製品を販売。利潤の最大化。売上を伸ばすか費用を節約する。節約の仕方は多様。温室効果ガスの排出量の減少には動きづらい。リストラには熱心だが排出には熱心でない。人件費は明確に費用だが排出は費用として考えられていない。環境税がかかると?CO21トンに1億円。大きな費用負担に。排出しないようにする動機づけが働く。税を課すことによる動機づけを形成する。税収も上がる。使途も常に議論される。財源調達の為の手段でもある。二重性が。ピグーにより20年に。現実の導入は最近。70年代の半ばまでは司令統制型。炭素税が90年から。税収もかなり上がると何に使うかが重要な意味を。税収も環境政策目的に?実質的に増税に。税収中立の考えの下では何らかの減税を。税制改革の内容。1つのキッカケとして税制全体を見直す。税制のグリーン化。環境への配慮も1つの評価基準に。二重の配当という考え方。環境と成長との二律背反的な考えを克服する。環境を良くしようとすると経済成長率が落ちて雇用が減る。成長すると環境負荷がかかる?トレードオフ関係に。「環境破壊なき雇用」。当時の西ドイツ社会に。環境も雇用も大切。2つの目的の解決を。エネルギー税を増税して環境税に近いものを。エネルギー節約が。税収を雇用を増やすために活用する。企業の社会保険料負担を低減し実質的減税を。2つの配当。トレードオフ関係の打開を。幾つかの国で一定の評価を。目的と手段の選択において、社会の在り方を考えることが不可欠。経済や社会のあるべき方向を。総合的な環境政策の課題に。

 

環境と社会 (放送大学教材)

環境と社会 (放送大学教材)

 

 

横領。

犯罪行為の中でもポピュラーpopularな部類に入るだろう。極論を吐けば、全ての組織人が可能な行為である。特に経理を受け持つ人間は。何しろ金を扱わない仕事というのはそうそうないのだから。古代ローマでも横領があったとのことなので、長い歴史を持つ。防止の為に国家権力は刑法で刑罰を課している。組織の内部でも内部統制などのシステムが整備されていることが多い。だからといって、横領が皆無になるのは望めないだろう。何しろ業務の中で少し操作をすれば良いようにもなっている。そして発覚するとは考えない。組織をマネージメントmanagementする側は頭が痛い。

大寒。

今日1月20日(「にじゅうにち」と読めない人に最近気がついた)は大寒と、自宅で購読している読売新聞の日付の欄で分かる。確かに最近寒いのは事実。昨日開催されたマラソン大会では、参加された方は服装に困ったのではないかと思う。最近はヒートテックなど選択肢も増えたけれど、良いかどうかは私には分からない。昨日の午前も今日の午前も快晴だったけど、冬の場合は尚更冷え込んでしまう。まあ小売業に従事しているので、店内で仕事をしている限りでは空調が効いて凍えることはない。これが外での仕事だときつい。交通誘導を手伝っていたこともあるけれど、防寒着を羽織っても身体が冷えた。一日中にわたり工事の現場で誘導をするのは辛いものがあると感じる。

 

交通誘導員ヨレヨレ日記――当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます

交通誘導員ヨレヨレ日記――当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます

  • 作者:柏耕一
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2019/07/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)