F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

謎の「SAISON CARD」を名乗るmail。

今朝mailをcheckしていると、迷惑メールに「<重要:注意喚起>【SAISON CARD】ご利用確認のお願い」と言う題名のmailが。送信元から明らかにフィッシングメールである。しかし見たことが無さそうなカードの種類であるので調べてみると、セゾンカードのことである。それならフィッシングメールの標的として了解はできる。しかし「SAISON」を「セゾン」とはなかなか読めない。更に題名を検索してみる。下のページがヒットした。公式の中だが情報がどうも8年前らしい。

セゾンNetアンサーをかたるフィッシングメールにご注意ください!|クレジットカードはセゾンカード

更にセゾンカードのサイトの中にはよくある手口を紹介したページがある。けれど注意事項が多いのでクレジットカードを利用するのもたいへんだなあと今更だが思う。

こんな手口にご注意ください。|セゾンカードご利用ガイド|クレジットカードは永久不滅ポイントのセゾンカード

まあどちらにしてもセゾンカードみたいなセレブなカードを持っていないので、私には関係がない話である。敢えて言うならblogのネタになったからありがたいかも。

研究法(6):効果判定法(臨床心理学研究法特論第10回)

様々な科学領域がクロスしているのがよく理解できた。

 

望月聡。効果判定法。臨床心理学的介入の効果。
臨床心理学的介入における効果判定。どの程度の効果があるか。クーパー。研究が分かっていること。有効である。心理療法を受けた人は苦悩が少ない。薬物と同様の効果。費用対効果。本物の実効性。認知行動療法は効果がある。クライアントの関与の程度、最も強力な予測要因。積極的な関わりが効果を高める。セラピストの関わり方は実際的特性よりも重要。セラピスト側の要因。ポジティブな。心理療法の技法は有益な一部。根拠と成るデータが必要。もたらす結果、オリエンテーションの程度などを。臨床心理学的介入。心理療法やカウンセリングの効果は?クライエントにとっても重要。52年のアイゼンク。批判的な展望を。8053のケースを。精神分析で治療された患者は44%の改善率。薬物療法は64%。受けていない人は72%。自然治癒の方が効果が。心理療法を用いなくても著しく改善。治療の成果、アウトカム。効果研究。治療の最中のプロセスのどの側面に、プロセス研究。メタ分析、メタアナリシス。シュミットら。77年に心理療法群と統制群。受けている人の方が改善。52年の研究論文と同一の研究を再分析。83%に改善。治療待機群などに比べて。様々な心理療法の学派に違いはない。メタ研究。統計的分析。量的に効果を示す。最初に提案したのはグラス。3つの水準。原著論文での分析。二次的分析。原著論文とは別にデータを分析。メタ分析。実際に行う手順。問題を定義。対象となる文献を探す。研究の成立と過程を。コーディング。文献を読んで効果量などを抽出。質を分析。統計解析。結果を解釈。複数の結果を総合する手順が明確。記述的レビューよりも洗練的に統合。研究結果の関連を。多数の研究からの収集の。労力がかかり専門的知識が必要。理論的研究や質的研究などは対象に出来ない。妥当性の問題。りんごとオレンジ問題。ゴミを入れてもゴミしか出ない。引き出し問題など。
効果量。メタ分析においては依存しない効果量を。標本効果量の式。介入群の平均値マイナス統制群の平均値。グラスのδ。コーエンのd。心理療法の前後。治療前平均値マイナス治療後平均値。0,5の分だけ差が。d検定。t値を求め有意差があるか統計的分析を。有意差の統計的検定。求められている効果量はどの程度差があるか。コーエン。効果アリと効果なしで。オッツ。介入群と統制群。人数をカウント。介入効果アリの人数。介入効果なし。介入効果アリの比率を。統制群のオッツ比。計算式として。実際に計算練習を。オッツ比が大きいほど。
エビデンスに基づく実績。システマティックレビュー。効果量という値で。エビデンスに。EBMにおいてはメタ分析の結果が重視。コクランによる提唱。エビデンスを正しく用いて最善の判断を。最高のエビデンスを技能として困難などに対する共感と結びつける。明確な根拠を。RCTを用いる。被験者を無作為に割り当てる。グループ間で症状が均一。統制された手法を用いる。無作為化などをモニター。治療方法に持続することを確認。エビデンスに基づく実践。心理学における介入方法にも。最大限の入手可能な手法と背景についての。特定のクライエント集団に効果。15年からは更新作業が。随時公開。成人の注意欠如多動性障害。統合失調症など。多種の障害。認知行動療法、行動療法、対人関係療法などのリストアップ。研究による指示。システマティックレビュー。RTC。効果が客観的に示される。
プロセス研究。治療の成果アウトカムを指標に。しかし効果研究は効果のみを。どの側面かは不充分。過程を研究する。「プロセス研究の方法」。やり取りの研究。クライエントの変化の仕組み。何が起こっているか。クライエントの行動、主観的体験。成功失敗と関係したやり取りなど。効果と変容の。幾つかの次元。諸側面。プロセスの種類。テーマ、やり方など。心理療法に効果があるか、アウトカムではなく側面を。より実践に即して事柄を。統計的数値のみが対象だったが、クライエント側の。Interviewや質問紙など。課題分析においては、面接の逐語録を。取り組む作業を集め変容の。作業モデルを開発。方法全般について「プロセス研究の方法」。クーパーの「エビデンスに基づく」。研究の成果や具体例。
脳機能画像に示される心理療法の効果。アプロンの著作。脳機能に関しての言及。心理療法は対象となる精神病理に関する脳機能に影響を?心理療法は精神薬理学とどう異なるか。同じような効果がある様々な心理療法が脳機能を?心理学の研究とは異なる観点。脳の機能。05年のレビュー研究。行動療法と強迫症などについて。最初期。92年の。強迫症患者の9人の。薬物療法介入群に対し。PET。96年にはシュワルツら。認知行動療法の結果。知見を再現。社会恐怖の6例。認知行動療法群などの違い。パニック症に対するもの。大脳の外側より脳の内側の部位の変化。うつ病患者を。04年の研究。外鬱症。認知行動療法介入群。大うつ病性障害。PETを用いると血液の量の。機能的脳画像研究。脳の活動状態を測定。03年のパケットら。限局性恐怖症の12例に対し集団認知療法群など。参加者の脳画像。認知行動療法群。PTSDの認知行動療法についても。心理療法と機能的脳画像。心理療法の前に。治療に反応した者と反応しなかった者。脳の変化を測定。心理療法や薬物療法に振り分ける。デザインを。心理療法や薬物療法の治療反応性に関する検討が可能に。神経科学や精神医学だけでなく心理学にも。サイコセラピーリサーチなどの雑誌。システマティックレビューも為されている。それほど研究数が増えている。脳部位間の関係。強迫症などの障害を扱う。どのような脳部位の機能の変化を。機能の改善とされる脳領域。心的外傷後ストレス障害により健康な人と比較。脳部位に違いが。心理療法の前後での脳部位の変化。中前頭回など。心理療法が影響を及ぼす。心理療法と脳機能の3つの問。精神病理に関連する脳部位の活動状況を変化させる。心理療法とは脳の活動状態を変化させる。薬物療法とも比較が。積み重ねが。新しい研究知見を。
海外の研究者が多数。論文の確認を。

 

臨床心理学研究法特論 (放送大学大学院教材)

臨床心理学研究法特論 (放送大学大学院教材)

  • 作者:小川 俊樹,望月 聡
  • 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会
  • 発売日: 2018/03/01
  • メディア: 単行本
 

 

盲信。

Internetが普及してから相当な時間が流れた。私が自宅にInternet環境を設営したのは1996年でそれからもう四半世紀(しかも高校の友人間では私が一番環境設定が遅かった)。Internetが普及してから頻繁に言われるのは、netの情報を盲信してはいけないということである。それで書籍を信奉する人間は、書籍の情報の方が信頼できるとする人が多い。私もそれに同意する一方で、そもそも書籍だから信頼するというのも盲信の一種ではないかという考えを捨て切れない。例えば、五島勉が「ノストラダムスの大予言」という書籍を出したのは1973年のことであるが、1999年7月に人類が滅びるという内容を書いていた。勿論外れたのだが、それも書籍に書かれていることである。結局は根拠を突き詰める習慣をつけるしか盲信に陥らない方法は無いのだろう。

covid-19での死。

出身高校の同窓生のお父様がcovid-19でお亡くなりになられた。去年から入院をされてはり、ご家族はお見舞いにも行けなかったそうだ。もちろん感染防止の為である。そうこうしているうちに、院内感染でcovid-19になってしまわれた。なんとか葬儀はされたとのことだが、死に目にもあえなかった訳で心が塞がれる思いである。去年に肉親を亡くしたことを思い返す。私の場合も殆どお見舞いにも行けなかった。それにしても感染はいつになれば止むのだろう?

気分を変えて昨日の夕方の空を。

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手形に関する記帳処理(初級簿記第10回)

そもそも現在の商取引で手形を頻繁に使うかどうかがよく分からない。おまけに為替手形になると三者間の関係になるのでややこしい。

 

齋藤正章。手形に関する記帳処理。
手形とその種類。法律に基づいて支払人などが。有価証券。債務者、支払う人は約束に従い。信用取引。支払期日などが約束されていなかった。手形取引は掛取引に比べて条件がはっきりと手形に書かれている。商業手形と金融手形。約束手形と為替手形。約束手形に関係する当事者は2人だが為替手形の場合は3人。
約束手形の記帳処理。約手とも。手形の振出人が名宛人に対し一定の金額を。振出人は手形金額を支払う義務、手形債務を負う支払人。商品売買の中で商品を購買して代わりに手形を相手に渡す。手形金額の支払人であると同時に振出人。受取人。手形で言う宛名に。名宛人。受け取る権利を。名宛人であり受取人。名宛人が他人に権利を譲渡することが可能に。譲渡された人が新たな受取人に。約束手形の記入例、約束手形金額の支払い義務を。名宛人。券面の金額を貰う権利を。具体的記帳処理。手形の振り出し形態に関係なく手形取引にともない手形債権債務だけを記録。約束手形という勘定科目はない。為替手形というものもない。誰が手形金額を受取支払うか。債権債務が非常に大事。債権債務を記録。受取手形勘定。支払手形勘定。受取手形勘定。受け取る権利を記入。手形金額。代金の後受取。受取手形勘定に金額を記入。資産の勘定。手形債権が消滅した時。相手に譲渡するケースもある。貸方に記入。手形を買い取ってもらう。手形割引。時間がかかるときに金融機関等に買い取ってもらう。その時も権利が消滅するので受取手形勘定の貸方に。支払手形勘定。貸方に記入。支払手形勘定は負債勘定。振出額を。借方に記入するのは手形債務が消滅した時。簿記では約束手形為替手形の種類に関係なく、誰が受取誰が払い手になるか。約束手形の振り出しと受取。記入例により取引を。記帳処理。手形を振り出して手形債務が発生。商品売買取引。負債勘定である支払手形勘定の貸方に記入。代金は後払。一方手形を受け取ることで手形債権が。借方に受取手形勘定を記入。取り立てる権利が。実際に約束手形が交わされるので公式的な取引に。仕訳上は買掛金の代わりに支払手形勘定と仕入に。売掛金の代わりに受取手形と売上。購買活動である仕入勘定の相手は合わせて仕入債務と。売上勘定の相手は売上債権と。約束手形の取り立てと支払い。約束手形を受取、3つの選択肢を。手形を支払期日まで保有して売上金を回収する。支払期日の前に金融機関等に手形割引する。商品代金の支払手段として他人に譲渡する。裏書譲渡。ここでは素直に支払期日まで保有していた場合を。手形代金の取立てを金融機関に依頼。当座預金口座で。手形交換所に提示され手形を持ち帰り代金を引き落とし決済する。支払期日に当座預金口座から支払ったとの取引銀行からの通知。手形債務の消滅を記録。債務が消滅すると同時に現金が減る。当座預金を通じて現金が決済。当座預金勘定に。現金が減少。取立依頼をしていた銀行から入金したと通知を。手形債権の消滅。その代わりに預金口座に入金。支払手形勘定と受取手形勘定。それぞれ債務債権が消滅。現金の消滅と入金。
為替手形の記帳処理。登場人物が3人に。約束手形より複雑。為替手形の取引。振出人名宛人受取人。為替手形。為手。振出人が名宛人に対し指図人に支払うことを委託する証券。為替手形の例示。為替手形。振出人。宛名が名宛人。約束手形は名宛人に支払う。振出人が支払う。為替手形は違う。名宛人が支払人。受取人の名前は金額の下にある。分かりづらい面がある。振出人は名宛人に対して貸しがある。売掛金がある。逆に言うと名宛人は振出人に借りが。買掛金がある。売掛金がある。貸し借りを両者に決済させる。為替手形を振出す。了解を取る。引受依頼。自分に支払う代わりに問い合わせをする。引き受けてくれるかどうか。承諾することを引受という。引受が成立すると為替手形を交付する。振出人。右下には引受欄が。署名と捺印をする。手形を引き受けてくれたと。手形を渡すので商品代金にして欲しいと。振出人。中心人物だが手形債権も手形債務も生じない。売掛金と買掛金の消滅。貸し借りがなくなる。支払人であり名宛人。買掛金勘定と手形債務が発生したので支払手形勘定に。借り換え。売掛金が消滅して受取手形勘定、手形債権の発生。
手形の受取人が3つの選択肢を持つ。支払期日までではなく、手形債権を他人に譲渡するケースと手形の割引売却について。手形債権の譲渡。約束手形の場合。裏面も例示。裏面に新しい債権の所有者を。手形の裏書譲渡、権利の移転をこう呼ぶ。手形債権を他人に移転させる。手形債権が消滅して他人に移る。将来支払ってくれる手形を持っているが、支払期日前に商品代金の支払として裏書譲渡する場合。受取手形勘定にある手形債権が消滅。買掛金勘定にも。新しく受取手形勘定に。将来支払ってくれる債権。売掛金勘定が相手方。手形を渡しているが為替手形。新たに振出した訳ではなく手形債権の譲渡。自分が支払いする場合は支払手形勘定だが。支払期日になると取引銀行を通じて回収する。手形を金融機関に買い取ってもらう。手形割引。手形金額を買い取ってもらうが、金利分低い金額しか貰えない。利率が問題。取引銀行が割引料を差し引く。現金が早期にほしい時に買い取ってもらう。その時にただではなくて金利は払うことに。利率が年単位で。日割計算で365分の30。仕訳は当座預金勘定と手形売却損勘定。相手方は受取手形勘定。割引料については費用勘定を使用する。
商品売買以外の手形。営業外手形と金融手形。貸付金と借入金。今回は借用証書に代わり約束手形を差し入れる。お金の貸し借りを。債権債務が生じるが手形債権と手形債務に。商品売買ではない。手形貸付金勘定と手形借入金勘定を使う。手形で金融取引を。

 

初級簿記 (放送大学教材)

初級簿記 (放送大学教材)

  • 作者:齋藤 正章
  • 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会
  • 発売日: 2016/03/01
  • メディア: 単行本
 

 

信じやすさ。

昨年11月初旬のアメリカ大統領選挙のことである。トランプ大統領有利と思っていた人間は、バイデン候補の票が伸びるのに対し、郵便投票で不正が行なわれていたのではないかと信じ込んだ。それで法廷闘争にもつれたのだが、トランプ支持者が考えていたのと正反対の結果が「出てしまった」。トランプ本人も敗北を認めず議会乱入を示唆して、多くの人間が議事堂に突入して大惨事になった。バイデンが大統領になって時間が経過したが、未だに選挙に不正があったと信じ込んでいるアメリカ国民は少なくない。アメリカは分断状態にあるが日本も同様かもしれない。

みずほ銀行のsystem障害。

昨日はここ1年のコロナ禍について書いたが続きは明日以降に。すみません。

それにしても、昨日からのみずほ銀行のシステム障害には驚いた。預金が下ろせなくなるのは通常でもあり得る(けど急に入用があることもあるので無しにして欲しいが)。しかし今回は、キャッシュカードcash cardを入れたら処理がエラーerrorを起こし戻って来ない方が居たそうである。何しろ機械の中にcardがある。いつ出て来るか分からない。なのでそのままずっと待つしか無い。そういう羽目に陥ると時間が無駄になってしまう。幸いにして私はみずほ銀行を常用していない(但し口座は持っているが)が、そういう目にあったら恐らく私はもう取引はしない。システムを刷新したらこのざまである。差し当たり原因解明を徹底的にして欲しい。