F-nameのブログ

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今日7月7日は小暑。

今日は二十四節気に於ける小暑である(昨日書いたが七夕でもある)。その前の夏至は過ぎたので昼の時間が段々と短くなるが、それでも夕方が終わるのは遅い。それで小暑の次は大暑が来て、その次は立秋である。暑中お見舞い申し上げます、の言葉を聞いたり書いたりするのは減ったと感じるけど、とにかく立秋が来たら「暑中」ではなく「残暑」と言わなければならない。しかしながら立秋が来ようが10月になろうが、酷暑は酷暑である。昨日にかけて天候が崩れていたが、定期的に天気は悪くなって欲しいとも思う。差し当たり雨が降れば水不足の恐れは少なくなるし。

相槌。#類語新辞典

昭和の末期に私は京都大学に入学したのだが、その際に「無名校コンパ」なる催しに参加した。そこで出会ったのは良い意味で変わり者の先輩方である。その内でも理学部の院生だった某氏はやたらと話すのが好きな方で、此方が相槌を打つと幾らでも様々なことを語っておられた。自然科学のことがやたらと新鮮に聞こえるのは私にとり嬉しいことでもあった。そして浪人時代の1年で、文系に毒されてしまっていた自分を恥じたものである。まあ理系が万能な訳では勿論ないのだけど。後は理系・文系の区分も段々と意味を成さなくなっているのも一面の事実である。

慈善。#アラン定義集

得た利益を慈善事業や社会事業の資金にする目的で、品物を持ち寄って売る催しをバザーbazaarと呼ぶ。誰しもが品物を供出したり売子になったり、更には物色して購入したりしたのではないかと思われる。京都大学の学祭として11月祭(NFとも呼ぶ)では古本市が催され、今ごろから品物を提供してもらう為の箱があちこちの生協店舗に設置される。何しろ安いので数年に1回程度は通っているかもしれない。ただコロナ禍があるので今年のNFはどうなるのかは不透明である。

明日は七夕。

問屋に送り返す商品につき起票する際には明日の日付を書き込む。基本的に明日の発送になるからである。それで明日は七夕。織姫と彦星の神話は東アジアでも共有がされている模様である。ただ明日7月7日の晴天の確率は高いとはとても言えない。日本の大半の地域では、大抵は梅雨が明けていないからである(今年は既に梅雨明けの宣言が為されたが)。旧暦で七夕を祝っていたのを、新暦の7月7日にすることに無理があるのかも。

隣の街の駅では短冊が。どんな願い事を書いたのだろうか。

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相次いで・相次ぐ。#類語新辞典

今年は男子サッカーのW杯がカタールで執り行われる。いつもは6月頃に実施されるが、何しろ現地は暑いので、今回は11月から12月の開催となった。今回も参加する日本代表は相次いで強化試合を行なって準備を着々と進めている(当然だが他の参加国も同様であるが)。去る6月6日には新国立競技場でブラジル代表と対戦して敗れている。残念ながら日本代表はブラジル代表に1回も勝てていない(オリンピックOlympicでは1回勝利していて「マイアミの奇跡」と言われるが、あくまでU-23でのこととされる)。

善・財産。#アラン定義集

民法の内で債権法というカテゴリーcategoryがあるのだが、その講義での最初の難関が「善良なる管理者の注意」という概念である。「善管注意義務」とも略される。財産などの扱いに於ける注意義務と言うのが契約では一般的に認められている(例えばマンションの一室を賃借している場合はその一室について壊さないなどの注意義務がある)。その義務につき、一般的に期待される程度の義務を善管注意義務と呼ぶ。

それでややこしいのは、「自己の財産に対するのと同一の注意」という概念もあることである。定義で区分するのは難しいが、要するに自分の物は基本的には好きに使ったりすることが出来ることから、この概念は形成されている。先の善管注意義務より注意の程度は軽くなる。但し法律の解釈上で問題になる頻度は高くない。

特殊詐欺と孤独との関係。

今日の朝のentryでは詐欺について書いた。

ばかなこと。#アラン定義集 - F-nameのブログ

いわゆる特殊詐欺は一向に生じている。冷静に考えれば、カードを渡したり暗証番号を教えたりするのは絶対に有り得ない。ATMでお金が貰えると聞いて電話しながら操作させることも無い。ただ私がそう考えているのは、渦中に巻き込まれていないからだとも言えよう。大事なことは他の人間に相談したりするのを躊躇わないことなのだけど、できない人間も居ると思われる。孤独な人は私も含め増えている。ううみゅ。