F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

今と昔の高校受験。

昨日の朝から自宅近くの私立校で、高校受験の模擬試験が開催されて受験生の行列が出来ていた。大学受験ではコロナの蔓延の影響で、約70の大学が受験要項を変更したと報道が。高校受験にも影響が出るかも。大阪の府立高校では試験範囲を絞ったりもしている。…

近代的な協力と支配モデル(社会的協力論第5回)

上下関係を無くせば生き生きと働けるはずだという議論を昔も今も見かけるけれど、組織である以上、何らかの上下関係はなくならないだろうと感じる。 坂井素思。近代的な協力と支配モデル。近代社会の中で協力関係が。市場経済が発達。人と人とが市場メカニズ…

悲しみ。

去る1月17日で、阪神淡路大震災から丸26年になる。1995年当時、関西では地震が起こらないと誰もが漫然と考えていた(地震の研究は幾つかあったが誰も注目していなかった)。なので建物の倒壊が死亡の大きな原因になった。そしてそれに伴い神戸市の長田地区など…

戦艦「大和」と、年老いた自分を感じたこと。

昨晩に放映されたNHK総合の「ブラタモリ」(最初に見たときはプラモデルを何故にタモリさんが作るのだろうと勘違いした)は呉市が取り上げられていた。呉市と言えば「大和ミュージアム」。最初しか放送は見られなかったが、宇宙戦艦、ではなくリアル戦艦大和…

心のはたらき3:イメージと身体(臨床心理学特論第9回)

精神と身体が連動するのは分かるような気がする。後は人間関係も重要。 佐藤仁美、飯森眞喜雄、いいもりこころの診療所。身体的精神的社会的存在。それ全てを含めた身。身分、身内。人間関係も。身から出た錆。身体より心の。身を焦がす。恋愛。身体も心も衰…

悪賢い。

今朝のentryの表題を書く(というかiPhoneで入力をする)際に、「あくがしこい」と入れても上手く漢字への変換が出来ない.それで「あくかしこい」と入れてみると「悪賢い」と候補が出た.ところが順番としては「あく賢い」の方が先に。どうもこの読み方は一般…

朝のMcDonaldで定点観測。

今朝に目覚めると3時45分(朝と言うより未明と言うべきだろう)。再び横になったが眠れない。仕方がないので起き上がる。折角なので、早々に雨の中を京都駅付近のクリニックclinicに行くことにする。 McDonaldで時間を潰す(ついでに睡眠不足も解消する)。以前…

異言語との接点(2) -異言語との向き合い方-(異言語との出会い第5回)

大学で習ったドイツ語はおろか、英語や母語たる日本語もできないのだから、まだまだ道は長いと言わざるを得ないところ。 大橋理枝。異言語との向き合い方。2人にインタビュー。斎藤兆史。日本の外国語教育。英語教育が専門。一般的に。基本的に中国語やオラ…

気まぐれ。

昼辺りに街を歩いていて時々見かけるのが、飲食店が店頭の黒板に書かれている「シェフの気まぐれランチ」という文字である。シェフが日々変わった料理内容のランチを提供するものである。いつも凄いと思うのは、料理のネタがよく出てくるということ。幾らベ…

消防署の方が来られる前の対処。

今朝にバックヤードbackyardで運搬作業をしていると、消防署の方が施設の担当者と歩いているのを見かける。恐らく消防の査察だと思われる。最近の事情はよく分からないが、私が勤めていた阪急三番街(ご存知でないなら、阪急梅田駅の地下街と言ってほぼ間違い…

心理療法とイメージ(臨床心理面接特論(2)第5回)

自分のイメージを操作することが必要になるのかもしれない。 倉光修。心理療法とイメージ。現実的イメージと象徴的イメージ。音楽などを通して浮かび上がる。特に子供の心理療法では遊びなどを通して。症状や問題行動を通して。箱庭療法や絵画療法。ここでは…

臆病な。

山本七平先生の言葉に、「歴戦の臆病者はいるが、歴戦の勇者などいない」というものがある。先生のフィリピンなどでの陸軍の下士官として従事した経験をもとにして語られている。生き残ったのだから勇者なのではとも考えるが違う。臆病者だから慎重に自軍や…

大寒から立春へ。

昨日から大寒である。1年の中で最も寒さが厳しい時期にあたるとされる。今年の冬は高槻(ご存知で無い方は大阪市と京都市の中間と考えてもらえると幸いである)でも、何日かは朝に氷点下まで気温が下がっている。ここ数年は暖冬で氷点下にまでなる日は無かった…

中国近世の対外関係(東アジア近世近代史研究第5回)

異様に込み入っていてややこしい。2000年もの間何も変化がない等という中国史のドグマは、かなり眉唾ものといえる。 夫馬進。中国近世の外交。主に3つの時期。宋代、明代初め。明代末期から清朝。中国の固有の型。秦の始皇帝からヨーロッパ列強の影響を受け…

卑怯な。

平安時代の末期に源平合戦(源氏と平家の武士集団同士による一連の戦い)の内、最後の戦いとなったのが壇ノ浦の戦いである(この戦いで平家は滅びた)。この戦いは海戦なのだが、源氏の指揮官の源義経が平家の水夫を攻撃したのが勝利の要因とされることがあ…

五百旗頭真先生の思い出。

今日の昼のentryでは、放送大学の特別講義として五百旗頭真先生が語られた内容の書き殴りをした。文章の形にはなっていないが、講義の雰囲気は伝わると思うので、一読をしていただければと思う。 内容についてはいずれ触れるとして、私は京都大学の法学部の…

東日本大震災からの復興に携わって―復興構想会議を中心に―(放送大学特別講義)

五百旗頭真先生の講義を私は京都大学で聴いていた。お声を聴いて懐かしさに胸が締め付けられた。 五百旗頭真。11年3月11日。東日本大震災。かつて記録されたことのない大きな地震や震災。マグニチュード9.0。3県を中心に。最大の犠牲者を出したのは大津波。…

能力。

法律の世界では、民法や民事訴訟法などで「〇〇能力」という形で「能力」が出て来る。意味としては「△△が出来る」ということもあるが、厳密には「□□をするのに必要とされる一般的な資格」と一般には定義される(しかしほぼ同じ意味として考えても差し障りは…

地上電話への様々な着信。

今日は雪が降ったり晴天になったりと、ややこしい天候に見舞われている。そろそろ立春なので暖かくなってほしい。 たまたま昨晩に中途覚醒したので、睡眠が足りない。それで自宅のベッドで横になっていると、地上電話(要するに有線の固定電話)の受話器から…

教育行政の独立性:教育委員会(教育行政と学校経営第5回)

かなり技術的な要素が大きい講義だったと思う。まあ法技術も教育行政には必要だけど。 本多正人。国立教育政策研究所。教育行政の独立性、教育委員会。地方における教育行政。教育運営の実際。総合行政と教育行政のバランス。日本の教育委員会制度はアメリカ…

純真さ。

1996年5月(つまり今から24年も前のこと)にCDとしてリリースされた中に、「アジアの純真」という曲があった。PUFFYという女性の2人組のデビューの際に出された。作詞は井上陽水なのだが、曲全体の雰囲気を重視したので、相当いい加減な内容である。最初に「…

共通テストでの受験生の失格の訳。

大学共通テストが一昨日と昨日に行なわれたが、マスク絡みで受験生が失格になったそうだ。何でも鼻にかかるようにマスクを着用しないで、何度か注意されても従わなかったからという話である。マスクをつけると試験が落ち着いて受けられない過敏症を持つ人間…

公教育制度の展開とゆらぎ(教育学入門第5回)

学校と言っても様々なので単純化して語るのは難しい。大枠を捉えることが重要なのかも。 永井聖二。岡崎友典。公教育制度の展開とゆらぎ。公教育制度の現状。批判について。制度のきしみ。緊張関係が目立つ。脱学校論も大きな影響を。公教育制度の現状。市民…

卑劣。

小中学校の教師については様々な議論が為されている。皆が義務教育を受けているから誰もが一家言を持つ領域でもある。近頃になり明らかになっているのは、(あくまで)一部の教師が生徒に対し性的虐待を行なっていることである、事例として多いのは、男性教…

1995年1月17日午前5時46分から26年。

表題の日時を忘れられない人はかなりの数居る(それより2011年3月11日午後2時46分を忘れられない人の方が多いと思うけど)。阪神・淡路大震災の発生時刻である。関西圏ではTVで追悼番組を生放送で流すのが通例である。今年は早起き出来たので(例年は目覚めたら…

ワーク・ライフ・バランスと健康(健康と社会第5回)

長時間残業が恒常的になっている職場で働いていたことがあるが、皆が仕事に飽いていたのを記憶している。自分の世界が広がらないところで働くのは自分にとりマイナスなのだろうと実感した。 山崎喜代古。ワーク・ライフ・バランスの必要性。仕事と家庭、どち…

静かな。

前回の衆議院選挙は2017年に行なわれた。某知事は国政選挙に打って出ようとしたが、「排除」するとか何とか言ってしまい反与党勢力を分裂させる羽目になり、自身は出馬することもなく見事に政権奪取は出来なかった。それで今年2021年は確実に衆議院選挙が行…

共通テストよりハードな関門のこと。

昨今の報道では、大学入試共通テストの話題が頻繁に出る。今更だが、今年の受験生はcovid-19の影響を受け、しかも試験形式が頻繁に変更になると言う悪夢のような経緯になってしまっている。健闘を祈るとしか書けないけど。 しかし、それよりハードな経験をし…

国際法の主体 -国家と非国家主体-(国際法第5回)

ドロドロした事案が多い印象を受けた。そもそも国家なのかどうかよく分からない政治権力も少なくない。結局は具体的に考えるしかないのかもしれないけれど。 柳原正治。国家の資格要件は?他国から国家として受け入れられるか。国家承認が中心。非国家主体の…

聖杯。

イエス・キリストの死刑執行の前日に於ける「最後の晩餐」で使用されたもの(英語ではHoly Chaliceと呼ばれる)。最後の晩餐を描いた絵画として有名なのはレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたものである。イエス・キリストとその弟子である12使徒が横一列に描…