F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

人間嫌い。

15名程度の構成員が居る職場で、数名が人間嫌いのように周囲から見える、そんな所で働いていたことがある。本人から話すことは殆ど無く、こちらが話しかけてもけんもほろろ。それでも長く働いているようなので、まあ居心地の良い職場だったのだろう。そんな…

アクロバティックの最中で。

以前にも書いたが、弊店は移転することに。現店舗では今週日曜まで営業するのだが、新店舗では商品を並べ始めている。現店舗でも商品を整理して段ボールに収納し、大きな籠に入れて荷捌きでトラックに詰める。その為に各店舗から応援者が来られて作業をされ…

環境問題から環境教育へ 概論(環境教育の実践第1回)

次世代に伝えることは多いと言える。もちろん現役世代が実践するのは前提だろうけれど。 河合明宣。岡田光正。各学校の実践を。教員へのインタビュー。環境破壊や大気汚染。環境教育の経緯。学校での取り組み。何が課題で解決するための取り組みは?地球環境…

蜃気楼。

俗に「儚い」ことを蜃気楼の比喩で言い表すことがある。というか富山県の魚津市に行けば蜃気楼を見ることが出来ると地元出身の人間から聞いたことはあるが、蜃気楼の実物を私は拝見したことがない。まあ消えるような事象は何でも蜃気楼と強弁することは可能…

日々の弔いの行為を。

朝に肉親の仮の仏壇などの水を替える。樒(しきびと呼ぶ)を玄関に用意しているが、その水も替える。 田舎の宗教が曹洞宗であり、本当は四十九日まで週に1回は僧侶に来てもらわなければいけないらしい。しかし私は何かと家を空けるし、他の家族も忙しいので、…

因果関係を探る -実験法-(心理学研究法第3回)

測定が難しい概念は数多い。測定方法も数多くあるけれど。 大野木裕明。因果関係を調べるために実験法を。心や心に関わる行動について。設定した場面で独立変数と結果側の変数、従属変数の対応関係を。他の原因候補を除外。人為的になりがち。実験では関連要…

奇蹟。

世間では「奇跡」という言葉はよく聞く。そして奇跡を起こしていない人間はほぼ皆無に近い。自分は起こしていないと思う方は居ると思うけど、それは勘違い。赤ちゃんの頃から他の人間に育ててもらったこと自体が奇跡だし、極端に言えば数億ある精子が卵子に…

医療崩壊への瀬戸際?

NEWSを見ているとCOVID-19絡みの事象が嫌というほど取り上げられる。というかやたらと楽観論が蔓延している。弱毒化したとか死亡率は低いとか病棟の使用率は高くないとかである。しかし佐々淳行先生の書物を読んだ私は、悪い結果が起こると想定して意思決定…

研究の発信と目的を考える -研究入門-(心理学研究法第2回)

研究成果を読む時に研究者集団の実際を知る必要がある。 大野木裕明。心理学研究の手順。発表のイメージ、メディアリテラシー。研究情報の送り手受け手。心理学者の共同体で。心理学者に共通の。心理学会の共通財産になるように。発表の前の工程表。誰に対し…

殺人。

一般に法学部に入り法律学の理論を学ぶ時には、憲法民法と並んで刑法総論が最初に来ることが多い。その主な内容は犯罪一般に通じる理論である。構成要件該当性だの違法性だの責任だの共犯だのである。しかし抽象的議論をするにしても具体的行為を取り上げて…

コロナの渦中の転居作戦。

弊店は移転して百貨店にテナントとして入居することになった(ちなみに店舗の名称も変わる)。現店舗はまだ営業中だが、新店舗が入る予定のスペースでは既に工事が進み商品を陳列する作業が始まっている。そして現店舗でも整理作業が始まった。弊店の現有戦…

心理学研究の諸方法(心理学研究法第1回)

きちんと心理学を科学として捉える必要があると感じる。 大野木裕明。学問的特徴。行動と心の過程。心理学の特徴。実践の科学。人間の行動や心の過程。心の動き、状態、行動の予測。記述し予想。心理学が関心を持つ人間の領域。perspective。一応5つ。生物学…

功績。

日本国憲法では、「栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない」(第 14 条第 3 項)とされている。この条文があるのは、勲章制度があることを前提にした条文とされる。大日本帝国憲法では刑事事件で特別扱いがなされたようであるが、現行憲法下…

立秋?

今日8月7日は二十四節気での立秋。書状には「残暑お見舞い申し上げます」と書くのが一般的なマナーmannerとされる。まあ早朝はクーラー無しでも暮らせる。しかしそれだけ。ひたすら外出はしないようにして空調のある室内に閉じ籠る。日傘でもさした方が良い…

日本的経営・雇用(コミュニケーション学入門第11回)

日本の企業の組織の特徴は理解しておくべきだろうと思う。 根橋玲子。大橋理枝。日本的経営。日本的雇用慣行。日本的経営の意味。年功序列型の賃金体系。終身雇用制。会社の都合を優先。新卒一括採用。配置転換。メンバーシップ制。コミュニケーション。報連…

メリット。

労災保険料を算定する際にメリット制という言葉を聞いたことがあるだろうか。事業の種類により保険料は異なる。そして事業者により労災事故の頻度も違う。労災事故が少ない事業所には保険料を低くして、多い事業所には保険料を上げるのがメリット制と呼ばれ…

朝一番に市役所に奇襲。

今日は平日で職場が休み。それで亡くなった肉親の保険証を市役所に返しに行く。写真は入口。 色々と高槻市もコロナ対策を。 8時45分から受付が始まる。早めに来たので待ち時間もなく早々に片付ける。国民健康保険については後期高齢者の関係で2カ所に。後は…

テクノロジーの時代の学習と教育(教育心理学概論第13回)

学校制度は残ると思うけれど、シェアは縮小して自分で自主的に学ぶ領域が圧倒的に多くなるのだろう。 学びの原理。教育心理学のこれから。教育の考え方。生き続ける限り学ぶ続ける。ゴールが変わり評価のSystemも変わる。学ぶモデルを作り直すこと。研究者の…

軽視。

太平洋戦争(呼称は争いがあるけれど)の日本軍は、兵站(今で言うところのロジスティック)を軽視していたのは散々に指摘されている。そもそもAmericaなどと戦争をする羽目になったのは、石油の輸入を禁止され軍艦も動かなくなるからである。それなら石油の確保…

唐突に流れる意味不明な音響。

弊店のバックヤードbackyardで仕事をしていると、防災無線が周囲に鳴り響いた。女性の声らしいがキンキンしてよく聞き取れない。少し時間が経つと今度は男性の声で。「テスト」というのは分かったが、前と同様よく分からない。高槻市のホームページで検索す…

学校経営における健康的な学校づくり(カリキュラム・マネジメントと学校第5回)

学校に限らず健康づくりは重要。一次予防を心がけなければ。 高橋浩之。健康的な学校づくり。学校教育と健康。教育基本法。人格の完成を目指し。心身ともに健康な。教育自体の目的の基盤に健康が位置づけられている。学力。何のために?健康で充実した人生の…

軽蔑。

「金銭は決して軽蔑すべきものじゃないぞ。これがあれば嫌な奴に頭を下げずに住むし、生活の為に節を曲げる事もない。政治家と同じでな、こちらがきちんとコントロールして独走させなければいいのだ」。「銀河英雄伝説」(またかよ)において、このように子供…

体調悪化に喘ぐ誕生日。

今日8月4日は私の誕生日。MessengerやFacebookなどでお祝いのメッセージを貰えたのは嬉しかった。まあ祝うためには稼がなければと思い仕事をしていたが、鼻水が出るなど不調に喘ぐ。漢方を服用しても治まらない。幸い明日も勤務なので回せる分は明日に回し早…

アクティブ・ラーニングが求める授業改善(カリキュラム・マネジメントと学校第3回)

一口に学びと言っても深く考えることは大事なのだと感じる。 田村学。アクティブ・ラーニング。授業改善。社会に開かれた教育過程。教育課程の基準の改定。中教審。議論を公開。16年の12月には答申が。17年3月には幼稚園教育要領、小学校と中学校の学習指導…

嘘。

虚言癖を持っていると思われる人間に会ったことがある。平成初めの司法試験の受験資格には大学の教養課程の単位を相当数取る必要があったが、別に一般教養の試験を受ければ代替にすることが出来た。彼とはその試験で出会ったのだが、一方的に捲し立てられア…

Too hot !

暑い。ただただ暑い。思えば梅雨明けが遅かったので早く来て欲しいと感じていたが、ずっと梅雨の方がまだ良かった。朝はまだ空調を入れなくても何とか過ごせるが、真昼ではとても過ごせない。よほど外のcafeで過ごそうかとも思うが、着くまでがあまりに暑い…

子どもにとって貧困とは何か(人間にとって貧困とは何か第8回)

70年代から80年代に子供時代を過ごしたのだけれど、貧困という点では今日の方が酷いように思えてならない。経済的に衰退していることの反映だろうか。 西澤晃彦。子供にとって貧困とは何か。社会問題として。自由や平等という価値を優先するなら。14%と言う…

悪口。

ある職場では構成員を2つのグループに分けて相互に勤務する体制になっていた(休みもグループ内で消化する仕組みだった)。両方のグループにヘッドが居て基本的に彼の元に服していた(女性はまた別のシフトに属していた)。たまに別のグループ内で勤務をしている…

鵜の目鷹の目で見回す犯罪志望者。

朝に近くのホームセンターに行く。自転車を降りて鍵をかける。すると置き場にウロウロしている中年男性が居る。時々屯する場所を移動しながら周囲を注意深く監視している。当方が動かないでいると、コチラにも視線を移す。どうも自転車を盗もうとしていると…

責められる家族 ~貧困の犯罪化をめぐって~(人間にとって貧困とは何か第7回)

軽い政府というのも考えもので、人権の保障が実質的に為されない国家社会を形成することになるのだろう。前近代に逆戻り? 西澤晃彦。責められる家族。貧困の犯罪化。貧困と家族。歴史的に成立した家族主義。今日的な言説を。家族主義の現在。70年代なかばの…