F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

Windows11へのversion upの話。

Windows11がリリースreleaseされた(それからiOSもバージョンアップversion upしているけれど)。準備ができ次第PCに通知が来る筈であるが、果たしてWindows11にした方が良いか悩むところである。使用しているアプリケーションapplicationが対応していないこと…

症状をめぐる精神分析的“力動”の理解(精神分析とユング心理学第6回)

自分の心の中を知りたくもあるけれど怖いとも感じてしまう。 森さち子。症状を巡る精神分析的「力動」の理解。様々な症状や訴えの背景には心の葛藤が。無意識的な葛藤も。心の奥には様々な衝動が。名前をつけられない曖昧な衝動。どれとも言い切れない。幾つ…

知性。

「反知性主義」という言葉をお聞きになられた方はいらっしゃるだろうか。今年の8月に放送大学の書きなぐりをしたときにも出てきた言葉である。 ここでの「反知性主義」の内容は、「分かりやすいことに飛びつく心性。咀嚼するには時間がかかるが、それに耐え…

秋眠暁を覚えず。

題名は「春眠暁を覚えず」のパロディparodyである。何故こんな題にしたのかというと、今日の朝はヤケに眠たかったから。半世紀も生きるとアラームalarm無しでも朝は目覚めるようになり今日も4時40分に起きた。朝食を取るなど活動をしていたのだが、急に眠気…

大学の危機と哲学(現代の危機と哲学第7回)

ギリシア哲学が前提になっている?そもそも哲学に誰から入っていくのかも問題に。 森一郎。鈴木優花。ハイデガーとナチズム。微妙な問題。文化人と学者が政界進出を。そっちの方向に行くか?止めておけば良いのに。哲学と政治の関係。昔から厄介だが興味津々…

完全さ。

世の中に色々とクリアーしなければならない課題はあるが、差し当たりペーパー試験に通ることを考える。大学などの入学試験や資格試験の類である。合格するための「完全マニュアル」という表題がつけられた講座や書籍は山積みになっているが、これをすれば100…

火災予防の仕事をする警備員。

昨日のことだが、阪急高槻市駅の建物の中の手洗いに居ると非常ベルが鳴った。場所が場所なので動けないでいると放送があり、火災では無いとのことであった。屋内の火災だとダクトを通って予想もしない所に飛び火することがあるのだが、幸いそういうことも無…

アメリカの大学におけるキャンパス文化の歴史(2)ユニバーシティの登場以降の時代(子ども・青年の文化と教育第12回)

そもそもアメリカの大学は本当に真面目勉強文化なままなのだろうか?違う面もあるように感じられる。 岩田弘三。アメリカの大学におけるキャンパス文化の歴史。ユニバーシティ登場以降。東京理科大学の大島先生と。前回はユニバーシティの登場以前。引き続き…

清廉潔白。

過日の自民党の総裁選では各候補の陣営が国会議員などに働きかけを行ない、いわゆる実力者を含めた議員なども行動し複雑な展開に相まった。それは自民党に限らないが、勢力が大きく政権を掌握しているのでマスコミなども大々的に取り上げる。宣伝効果がある…

今晩18時から大阪10区のネット討論会の開催の予告。

今日は夕方5時のUPを大幅に早める(紹介するのが今晩の話なので)。 今晩は衆議院議員選挙大阪10区(区域は高槻市と島本町である)の立候補予定者3名によるネット討論会が18時から19時半まで(予定)行なわれる。実施する団体は一般社団法人である高槻青年会…

アメリカの大学におけるキャンパス文化の歴史(1)カレッジの時代(子ども・青年の文化と教育第11回)

同じアメリカという国であっても歴史的に大学は異質なところがあると知る。一般教養の内容も当然ながら違う。まあ古典語を学ぶ人間は珍しくなったと言える。 岩田弘三。アメリカの大学におけるキャンパス文化の歴史。カレッジの時代。大島先生を迎えて。高等…

罵詈雑言。

2年前の7月12日のentryで地元集中という運動で中学校の先生から罵詈雑言を浴びせられたことについて書いた(地元集中については何度か書いている)。 何しろ最後は校長にまで地元の高校に行くよう面接で言われたのだから、ある意味で高槻市の教育委員会ぐる…

昭和53年の新宿発の「あずさ2号」の消滅。

今日は10月2日である。昭和53年(1978年)の10月2日に国鉄(各JRの前身の組織であった)の全国規模のダイヤ改正が行なわれた。白紙のダイヤ改正というカテゴリーがある。単に時刻を1分か2分微調整するくらいならダイヤグラム(駅を縦軸に時刻を横軸にして列…

アーレントの公共哲学(公共哲学第6回)

日頃から公共的問題を他者と意見交換する習慣はあるのだろうかと自問する必要がある。投票箱を越えた関心を持つことが必要。 齋藤純一。アーレントの公共哲学。06年にドイツで生まれた75年にニューヨークで亡くなったハンナ・アーレント。ユダヤ人。33年にド…

霊感。

「霊感」と言えば私は占いを連想する。書店に行けば霊感を絡めた占いの書籍が溢れている。勿論だが当たるかどうかは他の占いとそれほど確率が劇的に変わる訳ではない。しかし当たると思うから買う方はいらっしゃるし出版社も書籍を出す。ではどの占いの本が…

10数年前のスケボー族との攻防。

今年の夏に強行開催された東京オリンピック(そもそもパンデミックpandemicが起こっている最中に実施するのも正直どうかとも思う)では、新種目としてスケートボードskateboardが実施された。日本選手も大活躍した。スケボーは一気にメジャーなスポーツになっ…

リスクのとらえかたの多様性:個体的要因と文化的・環境的要因(生活リスクマネジメント第6回)

日本人の特性が他の民族と比較してどのようなものなのかはevidenceを持った研究を参照する必要がある。 奈良由美子。リスクの捉え方の多様性。個体的要因。文化的環境的要因。リスク社会を理解する3つの観点。リスクの認識。リスク認知とバイアス、リスクの…

無礼。

誰彼と自分の知らない人間に語り掛けるという人種が、大阪に住む人間の中には一定数いる。blogを検索していたら2年前の2019年の6月21日に見知らぬ中年男性に話しかけられて閉口したなどと私は書いている。ただ10年くらい前から大阪に居住する人間(それは日本…

「人事は政治」の現代版。

昨日の昼に自由民主党(党名通りに自由主義や民主主義を実践していないと主張する人間も居るが)の総裁選挙が終了した。それで選挙が終われば「ノーサイド」ということで団結して総選挙(某野党党首はこれまでは準決勝で総選挙こそが決勝戦だと話す)に臨む…

リスクの認知と受容(生活リスクマネジメント第5回)

原発のリスクの認識は人により極めて異なる。まあ最低限の安全性を確保するにはどうしても費用負担や人的負担が必要。 奈良由美子。リスクの認知と受容。リスクの認識の局面。認識のプロセス。ヒューリスティックで認識。では実際に具体的なリスク事象。リス…

不安。

どういう訳なのか今季の阪神タイガースTigersはセ・リーグの優勝戦線の一翼を担っている。先に「どういう訳なのか」と書いたが、考えてみればセ・リーグは6球団しかない。そして何処かのチームは優勝するのだから首位を競うのは確率論的には稀なことではない…

総裁選挙での投票姿への視線の話。

今日は自由民主党の総裁選挙が行なわれた。国会議員の投票は某ホテルの3000人収容が可能な大宴会場で実施されたのであるが、実際に投票用紙に記入する場所は、壇上の中央の部分である。一般国民が投票する国会議員の選挙と同様に、何台かの記入台が連なって…

精神分析の本質 -現実と幻想-(精神分析とユング心理学第4回)

大学院生の授業の事例が出ていたが、退行が必要なのは大人になってからなのかもしれない。 森さち子。現実と幻想は本質的テーマ。現実は心の外。適応しながら生きていくしか無い。心の内側でいかようにも変容。想像を自由に。色んなことが自在に。限り無く主…

無実。

日本の刑事裁判では検察側が起訴して起訴事実を立証出来なければ被告人は罪に問われない、これが原則である。ところが被告人が無罪とされることはごく稀である。有罪なのが事実ならちゃんと刑事裁判は機能していると言えるが、犯罪となる行為をしていないの…

緊急事態宣言などの解除と第6波。

NEWSでご存知かと思うが、9月末で新型コロナウイルスの緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除になることが決定した。ただ飲食店への要請は一部残すとのことであるのが何となくモヤモヤするけれど。今日の決定を待てないと飲食店や卸業者は既に準備を始め…

文学作品の論じ方(国文学研究法第4回)

文学に関する評論を読むのも勉強になるのだと思う。 島内裕子。文学作品の論じ方。前回の内容を。文学作品の本文、原文の文章が異なる。源氏物語や斎藤茂吉の短歌。最初に発表されたときと改訂版を。どのような論点があるか。研究法の導入となるように。3つ…

不正。

1955年に保守合同で自由民主党が結成され政権が長期になり、内部での派閥間の競争が熾烈になった。特に総裁選では派閥の領袖が候補に擬せられ、名乗りを上げる候補の間で札束が飛び交う有様になった。当時も公職選挙法が存在していたが選挙資金の規制の側面…

今月は2日後になった給与振込。

今日は9月27日の月曜日であった(ユリウス暦は世界共通とみれば問題は時間帯だけだろう)。駅前の銀行のATMの入口を見ると、銀行の建物の外まで行列が。それも密のような趣である。 日本では会社などに勤める被雇用者の給与は、就業規則などの定めで毎月25日に…

近年キャンパス文化事情 -まじめ化する大学生と学生の「生徒化」・大学の「学校化」(子ども・青年の文化と教育第10回)

有名高校から有名大学、有名企業に入るというキャリアパスは上手く機能しているのだろうか?この点を検討する必要がある。 岩田弘三。近年キャンパス文化事情。学生の生徒化と大学の学校化。大島先生「大学就職部に出来ること」。近年の大学生の就職問題。前…

不当な行為。

暴力団対策法という名称の法律が1992年(平成4年)3月に施行されて何回か改正もされている。その名の通り暴力団の活動を封じ込む法律である。正式名称は、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」である。昭和の時代には、高倉健などを擁したヤク…