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「真夏の大冒険」とスケボー族との攻防。

Olympicが行なわれている日々では、こちらが意識して情報を引っ張らなくても、例えばNEWSを視聴したり新聞に触れたりすると選手の活躍などに触れることになる。スケートボードが新しい種目になり日本の選手が活躍している。「真夏の大冒険」なんて言うbuzzwordが切り取られる。恐らくスケートボードは良い印象を受けることになるのだろう。ただ個人的な感覚では、必ずしも印象が良い訳ではない。高槻市駅下にあるミング(今はエミルという名称になっているが)の周囲でスケボー族がやたら出没するので、一晩に何度も巡回して施設管理が及ぶ箇所なら止まさせるという内容の警備をしたことがある。5回くらい周囲を回ったが、それほど多くの人間は居ないらしい。スケボーをしているのにコチラが気づくとすぐに去っていく。まあスケボーの施設がまだ多くない時代だから、少し同情をしたのも否めない。今ではスケボー族は何処でしているのだろうか。