このblogをよく読まれる方はご存知かと思うが、昨年の夏に私は肉親を亡くした。と言っても唐突に亡くなった訳ではなく、予め長くはないと聞いていた。何しろコロナ禍であまりお見舞いも出来ないのはどうなのかと思っていたけれど。それで家族葬をして四十九日法要まで弔いの行事が続く。ある意味でケジメをつけるものであり、死に伴う悲痛さはかなり薄らいだ感覚がある。後は夏に一周忌と初盆を同時にすることに決めている。福井県の親戚にも報告に行かないといけないが当分は無理だろう。
このblogをよく読まれる方はご存知かと思うが、昨年の夏に私は肉親を亡くした。と言っても唐突に亡くなった訳ではなく、予め長くはないと聞いていた。何しろコロナ禍であまりお見舞いも出来ないのはどうなのかと思っていたけれど。それで家族葬をして四十九日法要まで弔いの行事が続く。ある意味でケジメをつけるものであり、死に伴う悲痛さはかなり薄らいだ感覚がある。後は夏に一周忌と初盆を同時にすることに決めている。福井県の親戚にも報告に行かないといけないが当分は無理だろう。