昨日のentryの「相打ち」と同じ意味でも使用されるが、例えば銃撃戦のようなものに使われることが多い模様である。程度が酷いと殺し合いになる。ウクライナUkrainaにロシアRossiya軍などが侵攻したが、相撃ちと化している戦場が多く出ているかもしれない。それで銃撃戦と聞くと、私は「西部警察」を連想する。昭和末期に石原プロモーションが制作した刑事ドラマである。最大の特徴は、野外ロケ地での爆破シーンがやたら多かったことであろう。もちろんゴールデンタイムに放映していたが、制作費が巨額なのでスポンサーsponsor集めはかなり難航したかもしれない。
