大阪北部地震から3ヶ月が経つ。自宅近くや高槻中心部は平常を取り戻したかのようである。けれど高槻市だけで1万9000軒もの家屋が被害を受け、復旧は未だ途上にある。業者も対応しきれていない模様で、屋根にブルーシートをかけた家屋もまだ見かける。この間の台風で剥がれたなどの被害が出ていないか気懸かり。出身高校の同窓会館では強風で窓ガラスが割れたという話がある。いい加減、平静を取り戻したい。職場では6月以降、毎月にわたり営業停止の日がある状態。
車窓。
阪急京都線の淡路と上新庄間の間に、神戸屋の工場がある。「日に一度パンを欠かさぬ母の愛」と書かれた看板があったけれど、見ると無くなっていた。「母の愛」も無くなったかなあ？と少し寂しくなった。それから南茨木と茨木市の間の母校には、垂れ幕が下がっていた。恐らくどこかのクラブが快挙を成し遂げたのだろうと思うが、よく見えなかった。台風は大丈夫だったのだろうかと今更にして思う。
蔦屋書店。
梅田の蔦屋書店で、スタバの珈琲を味わいながら読書をしている。
なかなか雰囲気が良いのが分かってもらえるかと思う。職場より売場面積は小さいと思うけど。
援助。
人の助けとなる行動。人の為になるなら動機がどうあろうと同じだと思うけれど、下心のある行為はそれ程評価されないことが多い。何故？助かっているのだから下心があっても高く評価すれば良いのでは？倫理的かどうかを問うことは、現実に助かっていることとは関係が無い筈。それでも人々は倫理（のようなもの）を持ち出して叩く。かようにして、我々は援助行動を控えがちになってしまう。不味いと思う。倫理を無視するほど強い人はそれほど居ないので。
イジメ。
勤務時、昔に私をイジメていた人間に出くわした。あまりに急だったので心臓がぱくぱくした。幸い？向こうは私を認識せずに通り過ぎた。話しかけられても反応に困ったと思うので。
イジメ問題では、必ずといっていいほど、イジメられる方も悪いと主張する？人間が出てくる。はあ？何いってんの？イジメられる属性があるからだ、というけれど、その属性があるからといってイジメて良いという話にはならない。イジメ問題では、イジメた方が100%悪いということを徹底しておかないといけない。特に学校では重要。他の知識はどうでもいいから。集団生活をする上では必須の知識の筈。
iOS12。
iOS12にアップデートupdate出来ることがInstagramから分かった。Wi-Fi環境が必要だから直ぐには出来ないけれど。Windowsのアップデートupdateと比べても、ワクワク感がある。今度はどんな新機能があるかな、便利になるのかな、などと。率先して人柱にはなれないけれど。またレポートreportしたい。
精勤。
要は休まないということ。一言で済ませているが、毎日働けるよう身体精神のコントロールcontrolをするのは、大変なことであるのは皆承知しているだろうと思う。「休まず怠けず働かず」という連語があったと記憶している。「働かず」というのはどうかと思うけれど、差し当たり職場や学校などに存在することが求められている。出勤していれば様々な仕事が降ってくる筈。また、時給だとその分の給料が出る。差し当たりは身体精神のコントロールcontrolをするのが肝要か。
