F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

アラン定義集未定義語

品位。

それで食べることは出来ないが、それが無ければ生きる価値が無くなるもの。子供の頃は品位が無くても構わないけれど、大の大人が持っていないというのは不味い。ただ、品位の有無は当人にとって判断が難しいのが問題。品位を実際に持っている人間にしてみれ…

満足。

生きる上で陥ってはならない状態。絶えず足りないものを見据えて行動を。人間100%ということは有り得ないのだから。こう書くと、満足を目標として行動するのではないか、と言われそう。勿論、満ち足りた状態は望ましいものだろうし、幸せなのだと思う。しか…

揺るがぬこと。

過日地震があり、大地も動くことを肌身で知った。その他に揺るがぬことはあるのだろうか。自然も人の心も揺れ動くのなら、何かの絶対者に揺るがぬものを求めるしか無いのかもしれない。イエス・キリストやマホメットが崇拝される所以だろう。日本人はどうだ…

慰め。

本当にドン底の境遇にいる人間には、何を言おうが逆効果になってしまう。ただ話を聞いて、「うん、うん」と頷くことしか出来ることは無い。話を聞くことさえ出来ないことが多い。その場合は効果があろうがなかろうが無言で寄り添うしか手立ては無い。相手と…

考慮。

NHKの囲碁トーナメントは一手30秒の早碁だが、1分の考慮時間が10回分与えられている。ここぞという時に棋士は使うのだが、30秒で打つのと、考慮時間を使って打つのと、どちらが良いのかというのは難しい。可能性を潰すよりも直感で打つ手を判断する方が良い…

助言。

二人で会話をしていたとする。第三者が意見を差し挟むのは難しい。要は助言をしたい訳だけど、その二人が会話中に思い浮かべていることと、その第三者が同じことを把握しているとは限らない。全く頓珍漢なことになるならまだしも、話の方向性が全て吹っ飛ん…

同意。

実社会では規約などの同意をしなければならないケースが多い。それらは小さい文字で書かれていることも多く、ろくに読みもしないでYesと言わなければいけない。サービスを使うにあたって、不同意を示すことは全く出来ない仕組みになっている。一方的に何もか…

是認。

ある事柄について、良くは思わないけれど意見をしない時は、黙っていることを是認していると同視されることがある。相手も意見されているならともかく、黙っている人間にまで一々考慮してはいられないことが多い。後になり問題が発生し、取り返しのつかない…

混乱。

自分の中で混乱している時。アップアップになることが多い。一気にタスクが襲いかかったりする時など。色々試してみたけれど、差し当たり1分何もしない時間を設定することが必要ではないかと考えている。混乱状態で考えたり実行したりしても上手くいくわけが…

合致。

二人の意見が同じであるのは稀ではないけれど、完全に合致しているのか、と問い質されると自信が無くなる。民法上、双方の意思の合致があって契約は成立するとされる。詳細については一々気にしていられないだろうけれど、契約が成立した以上は、意思の合致…

心づかい。

求められて初めて対応するのではなく、こちらから働きかけていくこと、だろうか。タダのお節介と受け取られかねないけれど。相手の心中を的確に把握するのが必須条件。 最近は歩いていて、近くの方から「靴紐が外れてますよ」とよく声をかけられる。確かに転…

同情。

憐れみが入っている言葉。比較的気軽に用いられる。1日一度は聞くような気がする。用いる方に悪意はないのか確か。けれど、ある意味で対象者に対する優越感が入っているのではとも感じる。同じ立場になりたくないと言うメッセージmessageが入っているのも確…

寛大。

全てのことについて寛大でありたいな、と思う。結構完璧主義の面があって、上手くいかないとイライラしがちなのが現状。まあいいか、と許せることが出来るなら、寛大さに少し近づけるかもしれない。そもそも間違いが許されないことは、自分で思う程多くはな…

いつくしみ。

森羅万象に慈しみを与えたいなあと思うことがある。知らないことはまだまだ多い。けれど、悲しいことに人間は有限の存在なので、どうしてもフォローfollow出来ないものはある。というか、それが殆ど。悲しいことではあるのだが。せめて意識出来ることは、全…

明晰さ。

複雑でカオスchaosになっている状態の対象物を、秩序だったものにする能力。一見手がつけられない物事を、強引に幾つかに分けてしまい、それから対処を考える思考法と言えるかもしれない。恐らく経験があるからこそ出来る思考法。殆どはカオスになっているの…

叫び声。

人類がまだ狩猟で生きていた時代。(今も場所によってはあるかも)狙っている獲物が来たり、他の動物に狙われたりした時には、他の人に応援を求めなければならない。その時に叫び声が必要だったと思う。叫べない人は生きていられず、自然淘汰されたと思われる…

洞察力。

目に見えないものが見える能力、ということになるだろうか。同じ「見える」でも両者は大きく違う。ただ単に眼に見える、と言うのも難しいことはあるのだけど、眼に見えないものを見るのはもっと難しい。故に経験が蓄積されないと洞察力は養えない。経験豊か…

市民の。

「都市に住む人」を「市民」と解するのが通常だと思うけれど。自分の権利ばかり求める人間を「市民」とは呼べないのではないかと感じる。自律的、能動的に市民社会と関わりを持とうとする人でなければならない。こう書いておいて何だが、自分が「市民」と言…

空想。

自分の過去や未来について空想を巡らすことが多くなった気がする。過去を訂正したり、やたらと薔薇色の未来を思い巡らしたり。ネガティブnegativeなことになることは殆ど無いけれど。ポジティブpositiveだから良いのかもしれない。 しかも最近は全く現実とは…

言いがかり。

最近になって、何ともならないことに言いがかりをつけたい、そう思うことが多くなったような気がする。歳を取るにつれて丸くなっていくのかなあと、若い頃は思っていたけれど。逆に我慢が出来なくなってしまったような。もしかして老化の一現象?大山巌元帥…

貞節。

女性が操を守る、言い換えれば他の男性に心を奪われたり、SEXをしたりしない、と言う意味らしい。要は特定の女性を自分一人で囲み込みたいと言うことなのだろう。その割に男は他の女性に体や心を奪われたりする。男の論理の一方的な帰結。身勝手な。近代日本…

いかさま。

公営ギャンブル、または警察などのお墨付きを貰ったもの。競馬や競輪、競艇、パチンコ、そして宝くじ。多いものでも還元率が80%に達しないので、確率的には参加者が損をするように出来ている。宣伝などで億万長者の夢をかきたて、殆どの人間から金を巻き上げ…

悲しみ。

何かを喪失することだろうか。特に友人を失った場合。ああすれば良かったと思い返しても無駄になってしまう。一度失った友人関係はなかなか戻らない。戻す可能性があるならまだ良いが、友人が死んでしまうとどうしようもない。私も何人か友人を亡くしている…

悪賢い。

ただの馬鹿よりも始末に負えない?色々と策略をするから、こちらも対応しなければならないので疲れる。ただの馬鹿なら、こんこんと教え込めば味方として使えるけれど。しかし、そんな天然的な馬鹿は一人として居ないと思われる。どれほど馬鹿でも、経験を積…

気まぐれ。

netsurfingで気まぐれに検索したりlinkを辿ったりしている。大概はrefreshだけの時間になってしまうけれど、たまに鉱脈が見つかるので止められないでいる。自分の世界が広がる、とも言えるが、それの副作用としてのアイデンティティの喪失と比べると微妙。ne…

臆病な。

臆病には2つのフェーズphaseがあると思う。強がることや怖がること。いずれの行為にしても、自分の存在が揺らいていることを認識してるから起こるのかもしれない。まあ臆病なのも長所には成り得るので、救いはそこにありそうだと感じる。ドッシリと座ってい…

卑怯な。

一度なった。高校進学の時。仲良くしていた友達と一緒の地元高校に行かなかったことで。地元集中運動というものがあり、一緒に地元の高校に行こうと口では言っていたけれど。最後になって友人を裏切った形になってしまった。高校の選択を後悔はしていないけ…

能力。

「能力」を意識するのは、自分が出来ないことについて「能力が無い」と感じる場合が多いように感じられる。例えば英語の資格試験。readingやlistening、speakingやwriting、それらの内でどの能力が欠けているかを把握し、能力を伸ばすようにしなければならな…

純真さ。

人に疑いを持たずに、この世の中を生きることが出来るなら、それが理想なのかもしれない。大抵のユートピアが描く世界だ。だが、大人になり殆どの人が疑いを持ち出し、自分自身を汚してしまう。大人になる前の思春期に、大人に反抗しない者は殆どいない。社…

卑劣。

絶対的なマイナスの言葉。スポーツでは滅多にそんな言葉は使わない。ルールの盲点をついたプレーに使われることはあるけれど。日常生活でも法律の穴を使った行為に用いられることもある。法律と道徳が一致しないケースcaseである。まあ一般の生活では、実行…