2018-07-02 3日目の夕刊 6月20日の読売新聞の夕刊。1面は学校が再開され、雨の中を通学する児童の写真が。大半の小中学校で授業が再開。災害ボランティアの受付も開始。12面は児童の見守り活動に行く途中でブロック塀の下敷きになった方についての紹介記事。平均年齢が60歳を超えている防犯ボランティア団体は全体の62%にのぼっており、自身の安全確保が課題に、とのこと。別の記事では、気象庁が防災対応支援チーム(JETT)を被災自治体に派遣、今後の気象の見通しについて解説をしているとのこと。専門家が身近にいるのは大きいかも。