F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

保険のsalesとの神経戦。

現在の場所に移転してから、昼休みは従業員食堂で過ごすことにしている。今日は食堂の入口に、某生命保険会社の営業が御二方いる。アンケートらしき用紙を所持していた。恐らくアンケートに記入してもらい(もちろん景品がつくのであろう)、保険の説明に繋げると思われる。幸いにして私はターゲットtargetにならなかった。以前に保険に入っていた会社だけど、今は加入する余裕が無い。ううみゅ。今は少ないかもしれないけど、職場訪問して保険の販促に繋げるのは定番であった。私は上司から保険に入らないかと言われたことがある。幸いなことに、既に入っていた保険会社なのでその旨を伝えたのだけど。義理で入らされた方は居るかも。

知的障害の教育と特別支援教育(知的障害教育総論第1回)

インクルーシブ教育システムというのは、太古の昔に通常学級に障害者の同級生も一緒に居た状況を経た私にとり、何を今更、という感想。進んでいないのかどうなのかなあと思う。

 

太田俊己。特別支援教育。特別支援教育の現状。障害のある子供への支援の教育。知的障害教育の状況。知的障害教育の基本の考え方。目的や特徴。どのような目的など。今日的課題。科目の全体の流れ。
特別支援教育と知的障害の子どもたち。障害のある子どもたちに07年からの新たな教育制度。限られた対象の教育から。全ての学校の教育を。幼稚園から高等学校まで。どの学校でも障害のある子供が居れば支援を。特別支援教育を行う場。幼稚園から高校の通常の学級。通級による指導。週に何時間か、言葉の教室など。言語障害に対する。在籍する特別支援学級。障害児学級。特別支援学校。幾つかの教育の場に跨る。対象とする様々な障害例。知的障害も含まれる。視覚障害その他の。自閉症。情緒障害、言語障害。学習障害。弱視。他特別の支援が必要な場合。障害の困難に対応。移行により新たに対象に。発達障害。特別な支援を必要とする。個々の教育支援が出来るように。平成19年度から変わる。子どもたちや学校の変化。対象となる児童生徒数。通級による指導の対象となる子供は大変増えた。中でも自閉症、ADHDなどの割合が多い。文科省。著しい増加。多くの発達障害の子供達が通常の学級と合わせて。義務教育段階に限れば通級による指導を受ける生徒は全体の0.7%。特別支援学校では0.6%。以前は逆だった。知的障害のある児童生徒。特別支援学校や特別支援学級。知的障害が大きな割合で。特別支援学校。他の障害に比べて知的障害は1桁多い。11万人以上。在籍する学校数や学級数でも他の障害を凌ぐ。特別支援学級。小中学校のみ。他の障害に比べて最も多い。8万人以上が在籍。自閉症や情緒障害も多いがそれより更に。知的障害の児童生徒は増加している?経年的増加。個々十数年の経緯。文科省のホームページ。一貫して十数年の間に知的障害の児童生徒は増加傾向。平成10年と平成24年を比較。特別支援学級の場合では188%。特別支援学校では215%。重複障害も含むが。知的障害の子どもたちが増加している間は、少子化傾向が進む傾向が。それに逆行する形で増え続けた。ユニークな傾向。理由は分からないが、大きな期待が寄せられている。少子化傾向に逆行。増加のため地域により教室のやりくりの難しさが。専門性を持つ教員の不足の問題。平成24年の文科省の統計。特別支援学校や特別支援学級。知的障害の占める割合は50%以上。比較的多くの割合を占める。知的障害教育は多くの児童生徒を対象とする重要な分野。教員数も増加。専門的知識技術が求められる。通級による指導。知的障害は対象となっていない。困難なだけでは。
知的障害教育の基本の考え方。留意点と意義。学校の種類の1つ。カリキュラム、教育課程、編成基準を。文部科学省の学習指導要領。示すガイドラインを元にカリキュラムを編成し教育実践を。状況は一人ひとりで異なり地域も異なる。細かくは異なる。児童生徒に対して独自に定まる。基準である学習指導要領に即して編成される共通の側面も。学習指導要領とその解説に。知的障害教育がどのような教育を。特別支援学校学習指導要領の解説。教科の説明など。文部科学省のホームページから。総則、知的障害特別支援学校の各教科。指導の特徴。特別支援学校の指導の特徴。教育的対応の基本として10項目が。3、望ましい社会参加を目指し技能習慣が身につくよう。職業教育を重視して態度などを。生活に結びついた。社会参加。知的障害教育の特徴。生活に必要な習慣や技能を。職業教育。将来の職業生活への自立の基礎。学校生活において座学ではなく物を作ったりの具体的活動を。実際的に実践。自立と社会参加。知的障害教育は具体的に実現。知的障害教育とは技能や習慣、基礎を。実際的実践や基礎を培う。社会的適応行動を支援する教育。適応行動とは?知的障害の定義から。アメリカ知的障害の学会。知的障害とは。社会的適応行動の障害とも言える。適応行動。社会文化的環境で期待出来る様々な行動。状況に相応しい諸行動。日常生活や社会生活に必要な。職業生活に。相応しい状況で学校教育で扱う。適応行動の実践。学校での生活、職業生活に繋がる。社会的適応を。適応行動の遅れ。学習指導要領解説。児童生徒が規則的でまとまりがある学校生活を。成功経験を豊富に。学習環境を整える。混乱することなく自己判断を。見通しが持てるように。自発的行動を重視。より主体的に取り組める学校生活を。周囲の支援や配慮が適切でない場合は受身的になりがち。依存的にならないようにする。成功経験を豊富に。主体的取組を重視。日課の設定。主体的活動を支える活動の要点。日々学校で見通しの持ちやすい学校生活を。
今日的課題と今後の課題。知的障害教育の。日本と海外の知的障害教育。共生社会の形成のためインクルーシブ教育システムの移行に。その中で今後知的障害教育の発揮には海外を参考に。海外の状況。教育実践で共通点はあるか、など。インクルーシブ教育システム。なるべく障害のない子供と同じ場で学ぶ。海外との比較は重要。日本ならではの知的障害教育の実践の良さを再確認する。個別の指導計画。保護者や家庭、専門家などの連携。教育以外にも早期に様々な支援を。関係者と共にまとめあげ共有する。教育指導計画。児童生徒数の増加や現場が忙しく。繁忙化。知的障害教育とキャリア教育。将来の自分の在り方について考えてキャリア形成を。学校教育の中でのキャリア教育。近年は高等段階で特別支援学校でも。昔からキャリア教育は行われてきた。現場実習などの実践を。主体的進路形成を。キャリア教育の視点から見直すと今日の視点が。社会の場に出て、進路指導。知的障害教育の場で、子どもたちの行動の対応。高度の固執行動。自傷。集団化行動から外れる。パニック、多動。からだゆすりなどの自己刺激行動。両立しにくく教育にも影響が大きい、困った行動と捉えられがち。近年の研究には子供なりの背景がある。対応を間違えると悪化してしまうことも。子どもの特徴などのアセスメント。正確な理解に。困った行動は解決に向かう。成果も踏まえて実践の対応でも工夫する方法が見えてきた。教員の対応を工夫して子どもの問題行動も変わる。行動上の問題への支援。授業づくり。知的障害教育は学校教育の範疇。授業の時間が中心。教育課程と指導計画、個別の指導計画に基づき授業を。授業実践が抱える課題はどの学校にも。幅のある子どもたちを対象にするという前提。様々な課題は尽きることはない。授業改善の意識が薄い。子どもたちの把握が出来ていない。指導案が無いなど。子供個々のニーズに。集団的な。工夫は日々なされる必要がある。ニーズに応じた授業づくり。
全体の構成。基礎的な内容。知的障害に加え自閉症を併せ持つ子供。具体的な実践。基本的な内容を。カリキュラムの特徴。指導法についてのあらまし。具体的指導。生活多元学習など。授業の様子は言葉だけでは分かりづらい。一般の小中学校と取組は異なる。特徴的な指導法。知的障害の子どもたちに。小中学校に置かれる特別支援学級。受け持つ先生は特別な教育課程を。子どもたちには幅があるのでわかりづらく難しい。学級経営の基本の留意点。知的障害教育の今日的課題も。用語のマスターなど。知的障害の方は街でもよく見かける。自分の経験を活かして。

 

知的障害教育総論 (放送大学教材)

知的障害教育総論 (放送大学教材)

 

 

反射。

歯磨きの時や歯医者で治療を受けている時に、口の奥まで物が入るとオエッと吐き気がすることがある。ならない人も居るようだけど、私は歯の治療の際に酷かったことがある。我慢出来なかった訳では無かったけれど。後から歯科医師に話をしてみると、そういう訴えは結構あるそうだ。専門用語で言うと「嘔吐反射」と呼ぶとのこと。自分の意思では制御出来ない生体反応である。酷くなると歯磨きが嫌になったり歯科医師にもかかれなかったりすることも。精神的な問題に。歯科ではありふれた話なので、事前に伝えた方が良さそう。

「はだしのゲン」の新たな居場所。

「はだしのゲン」が中公文庫に入っていることを今日になって知る。

 

はだしのゲン① (中公文庫コミック版)

はだしのゲン① (中公文庫コミック版)

  • 作者:中沢啓治
  • 発売日: 2020/07/03
  • メディア: Kindle版
 

私が初めて読んだのは、小学校の図書室で。ヒロシマでの原子爆弾の投下が如何に人間を苦しませているかを知り、同時に生きる逞しさをも知ることに。私が小学生の頃は日教組の全盛期で、やたらと社会党左派のイデオロギーIdeologieが全面になっていた頃である。「はだしのゲン」は政治色が固着して、食わず嫌いの人は割合多いけど、一読する価値はあると考える。

 

音とはなにか(音を追究する第2回)

確かに物理が身近にはなったかもしれない。

岸根順一郎。大橋理枝。佐藤仁美。音とはなにか。根本的な話。音は身近。光と似ている。色々と面白いことが。日常の暮らしの中で音が気になるが光はあまり気にならない。騒音は遮断しづらい。音を聞いて踊りたくなる。音と光は人間への作用が違う。物理的性質が違う。音は抱くことが出来る。手を叩いたり声を出したり。身体の至るところから音が。至るところで受け取れる。物体が存在すると音が。音と光の共通点。ドップラー効果。音が遠ざかると下がる。近づくと上がる。音は周期的現象。キャッチボール。一方が近付きながら、より頻繁に。受け手はもっと頻繁に。頻繁に空気の振動を受け取る。光もドップラー効果を。遠ざかる物体からは赤みがかる。光については蜃気楼が。無いものが見えたり。見えるはずのない景色が見える。光の屈折現象。光線が曲がる。音でも。寒い時にカタンカタンと線路のような音が。屈折現象が。共通点があるかと思うと大きな違いも。音も光も波。波長が極端に違う。耳に聞こえる音の波長。数センチから数十メートル。光の波長は。目に見える波長は100万分の1ミリ。光は波としての姿を表さない。空気中の音が伝わるスピード。光は1秒間に地球を7回り半。100万倍に。どちらも波であることが大きなポイント。例えば超音波。音というと音楽を。音波も。無意識に波であることが。超音波は人間の耳で聞き取れない。長い方でも聞こえなくなるが一般に短い方。紫外線や赤外線。人間の目には見えない。イルカは人間の耳に聞こえない音で通信を。象などが低い声で子供との通信を。群れを率いる時に。例えばある種の動物は赤外線が見える。身体の作りによっては人間に聞こえない声が。物理の研究。音と光の波がどのようなものかの探究を。抽象的な波を考える時も具体的に。光と音の波動性を。水の波とは違うが、宇宙空間では音が伝わらない。真空中を音は伝わらない。音は空気の振動現象。空気自体の媒介が必要。空気が見えるとすれば大きくうねるのが見えるはず。真空中はメッセンジャーがない。光では伝わるので大問題に。電気と磁気。伝えるものが波を邪魔したり。海の波だと岩が邪魔に。空気中に物があったり媒質が違ったり。媒質もメッセンジャー。ヘリウムガスの中では速度は違うし、温度によっても違う。波が障害物により邪魔される、そこにも音の本質が。衝立の逆の人の声は聞こえるが。音の波は一直線のビームでなく曲がる。ある場所から発信されるが、障害物の形に沿って波ができる。素元波が新たな波を。ホイヘンスの原理。音の波長は日常の暮らしのスケール。衝立の大きさも。波は自分の波長と同じくらいの障害物がぶつかると甚大な影響が。波長に比べてものすごく大きいと影響がない。細かい波が1キロの幅の隙間を通る。我関せず。1センチだと回折効果が。障害物の効果が。コンサートホールの音響、吸収板にはひだが。音の伝搬を抑えることが出来る。身の回りの波長。色んな所で大きく小さく聞こえたり。広がると新しい波の面が出来る。石ころを落とすと円形の波が。また新たな波が。石を2個落とす。波が重なる。粒と波。自然界を粒的現象と波的現象に。重なって新しいものにならないか、新しいパターンが出来るか、干渉パターン。新しい波が。3つ4つとなると原型を留めない。複数の楽器の重なり。日常生活的。物理的に説明すると?波とはなにかに踏み込まなければ。
自然科学の歴史の中での波の研究。音にメスを。ピタゴラス。金槌が叩く音。軽い金槌と重い金槌。音には特定の数学的関係があると直感。数字に対し執着した人。なんでも数字と結びつける。弦を振動させる。ゴムの長さを2倍にすると1オクターブ上がる。ピタゴラス音階。振動数が整数倍になるような幾つかの音を重ねる。物理の歴史。プラトンとアリストテレスの対比。数学至上主義と大地の直視。プラトンは幾何学を信奉。正三角形。コンパスと定規を。目の前にある正三角形は厳密な正三角形か?長さが厳密に同じか?幅があるので既に正三角形ではない?だからといって意味がない訳ではない。イデア界の理想的なオブジェクト。現実の正三角形は投影物。投影物を頼りに厳密な正三角形を描ける。ハ長調のラの音は440ヘルツ。厳密なものは出せるものではない。音や音楽の世界。そもそも無いと言ってしまうと音楽は成立しない。音楽と音波の関係。葛藤の歴史。アリストテレス。現象密着型。よく自然を観察して。近代科学革命。ガリレイの時代になってから数学的に。ルネサンスの前では音楽としてのアプローチが。ルネサンスになって数学的探究が。物理学からの理解。ルネサンス以降に道具が発明される。それに伴い実験を元にした自然科学が。数学的なイデア。アリストテレスの観察を融合。ガリレオは空気の振動だと見抜く。ヘルツ。振動の頻度の単位。1秒間に1回だと1ヘルツ。440回空気分子が振動。耳の鼓膜は非常に短い間隔で捉える。人間の体はとんでもなく鋭敏なセンサー。音圧。空気の圧力。ヘクトパスカル。人間が耳で感知できる最も小さな音、20マイクロヘクトパスカル。1メートル四方の領域に蚊が1匹。好感度センサー。飛行機に乗ったりトンネルに入ると耳がおかしくなるのは当然かも。人間の耳が音の強さをどのように感知するか、生理機能。ウェーバー。フェヒナーの法則。人間の感覚を数値化しようとする。1キロの重さと1.1キロの重さを言い当てることが出来る人に2キロを持たせる。2.1キロは無理。割合が問題。1割の変化を感じ取ることは出来るが。人間の感覚機能の視座。音でも全く同じ。音の圧力、音圧を差ではなく比で考える。あくまでも比。対数を取る。比が1だと0。100だと2。比の対数を取って音のレベルを。最小の音圧。その何倍か。音圧レベル、デシベル、Decibelという単位で。電話の着信音、50デシベル。飛行機の音は大きいが。物理学では説明できない。物理学的音波と人間の感覚での音の違い。飛行機の着陸音。騒音で言うフォン。今ではDecibelが一般的。場合によってはフォンも使うかもしれないが。音には媒質が必要。どういう媒質で音の伝え方が違う。普通の空気は窒素と酸素の割合が。違えばどうなるか?別のものが媒質になっている場合は?空気とは何かの話に。窒素と酸素とは?分子。分子は?ファインマン。天変地異が起きて科学的知識が失われてしまう危機に何を残すか。すべての人は原子から出来ていると、19世紀の末になってから人類は理解。空気の中にどれくらいの原子が?コップいっぱいの水。水の分子に印をつけることが出来るとする。7つの海をかき回してすくう。ケルビンの質問。答えは数百個。地球上の海をかき混ぜて?普通は取れないと思うけれど。それだけ分子は小さくでギッシリ詰まっている。空気の中の分子も。振動していくのが音波。ヘリウムになると原子は軽くなる。速度はずっと早くなる。吸い込んで音を出すと音が高くなる。ちゃんと酸素を20%混ぜているか注意を。音が高くなる。仕組みを理解するにはどうやって音を出すのかの共鳴の知識が違う。空気中では300メートル、ヘリウムはその3倍。馴染みのある音と歴史を。普段考えてなかったことを。少し物理が近くなった?

 

音を追究する (放送大学教材)

音を追究する (放送大学教材)

 

 

 

自然科学はじめの一歩 (放送大学教材)

自然科学はじめの一歩 (放送大学教材)

 

 

進歩。

社会が進歩している云々の議論を、最近の論壇(そんなものが今の日本にあればだけどでは聞かない印象がある。しかし科学技術は確実に進歩のスピードを上げている筈である。医学が進歩しているのはCOVID-19の対応で分かるだろうし、スマホの登場や機能の向上は凄まじいものがある。しかし社会が進歩しているという感覚を持てないのが今の日本の現状であるのは否定できない。何しろ日本の経済発展は、ここ30年の間に遅々として進んでいない。経済だけが社会の構成要素ではないという指摘は正しいものがある。しかし日々進んでいるという感覚が無ければ、生きるのに甲斐がないのも一面の事実であろう。そう言えば経済成長について、日本はアルゼンチンになってはいけないという、アルゼンチン国民に失礼な議論もあったけど見かけなくなった。何しろアルゼンチンはサッカー強国なのだから、その点で日本より進んでいるのだから。

秋分の日と敬老の日の違い。

今日は秋分の日である。小学生の時は、昼と夜の長さが同じになる日と教わったものである。ただそれは祝日になっている理由ではない。祖先を敬い亡くなった人を偲ぶというのが、日本で祝日になっている理由で、そもそもはお彼岸で先祖の墓参りに行ったり仏壇を掃除したりするのが元来である(そのわりに私は仏壇の水を替えただけであるが)。昨日は敬老の日であった。高年齢の人を敬う日と亡くなった人間を追悼する日とは違えた方が賢明であろう。まあ自分より先に生きている/生きた人間を尊重するのは人類としての自然な行為であるけれど。

You Tubeで面白い動画があったので紹介する。しかし早良親王が何処まで秋分の日に関わっているかは議論があるだろう。


9月22日・秋分の日のターニングポイントの真実!