10月も中旬に突入。まあ秋らしい天候ではある。けれど日々の寒暖の差が激しいように感じる。1週間前は11月のように寒くなり、布団を沢山かけて震えるように眠っていた(ここで西野カナを連想する私は古い人間であろう)。それで中旬になるとやたらと暑い。もちろん真夏に比べればまだマシだけど、秋らしい気候とは言えない。まあここ数年は10月でも暑い日はあるので、慣れないと仕方がないのだろう。昔にビルメンの管理室で場所を借りて仕事をしていた時には、設備担当の方々が冷房をかけるか暖房に切り替えるのか、かなり迷ってはったのを思い出す。ある意味で鬼門だったのではないか。結局は身体の適応能力を養うしかないのだけど。