F-nameのブログ

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地上電話への様々な着信。

今日は雪が降ったり晴天になったりと、ややこしい天候に見舞われている。そろそろ立春なので暖かくなってほしい。

たまたま昨晩に中途覚醒したので、睡眠が足りない。それで自宅のベッドで横になっていると、地上電話(要するに有線の固定電話)の受話器からベルが。五月蝿いなあと思い受話器を取ると、何も名乗らずこちらの宛名も言わず、光回線の営業だと言い出す。careerの種類は何かを聞くが答えてくれない。その代わり、こちらの現在の通信回線の種類や、一戸建てか集合住宅かを聞いてくる。その質問には答えずに切ろうとしたら、根負けしたのか案内を始める。ケーブルテレビということである。どこが光回線なのだろうか。適当に電話を切る。それで再び横になったら、また受話器のベルが。今度は或る宗教団体の方が、聖書の一節を聞いて欲しいと。

左様に地上電話があると余計な電話しかない。通信回線の整理をした方が良いかもしれない。