F-nameのブログ

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支離滅裂。

マネジメントをする際に陥りがち。マネジメントをするのには彼方此方に目配りをするのは大事なこと。だけど、どの部署にも批判をしないでいると、メッセージmessage相互が支離滅裂になってしまう。旧日本軍は結構そのパターンに陥ったことが多かったように考える。かと言って一定の部署に対して批判をすると、後のフォローfollowが大変になってくる。批判されて自分を顧みることが出来る人はそれほど多くないので。こういう際に、コミュニケーションcommunication能力の真価が問われるのだと思う。

 

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1月16日。

夜に雨が降っていたのか、家の前の路面が濡れていた。良い天気に変わったけれど。昼間は少し暖かだった。春は近いかも。

今日もスタバに籠る。バリスタさんに、よく来ますね、と言ってもらえる。カフェベロナは美味だった。珈琲が進む。内装も雰囲気がある。

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お腹が空いたので、やよい軒でたっぷり肉野菜定食を食す。タレもあるので、ご飯が進む。

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現金・預金に関する記帳処理(初級簿記第5回)

現金に近いものの扱いは改めて勉強になった。差し当たり小切手の現物を見たことは無かったので。

 

現金勘定。資金調達。決済手段。資産のグループ。借方に入金額。貸方に出金額。繰越額も借方。常に借方に残額が。残高。手元有高。必ず仕訳を。そして元帳に転記。借方現金。貸方には現金が増加する原因が。資本金。商品。商品売買益。相手勘定科目。現金の減少、貸方に。貸方現金。借方には現金が減少する勘定科目が。商品。光熱費。給料。仕訳は借方貸方どちらから書いても構わない。得意な方から。本来の記帳作業としては全ての勘定科目に。前月繰越。広告宣伝費。商品。商品売買益。諸口。
通常は通貨。キャッシュ。cash。現金とほぼ等しいものも現金扱いに。他人が振り出した小切手。利札。郵便為替証書。など、何時でも現金に変えられるもの。通貨代用証券。小切手をもらった人は銀行で現金に変えられる。郵便為替証書。受け取った側が郵便局で現金に替えてくれる。
通貨代用証券。小切手。アメリカは小切手社会。check。トラベラーズ・チェック。T/C。決裁は現金では持ち運びに危険。盗難の恐れがあるし、数え間違いも有り得る。会社間の決裁では小切手が。小切手帳に印字記入することにより、紙一枚で済む。小切手という勘定科目は存在しない。他人が振り出した小切手を受け取った時は、現金の増加として処理。小切手を振り出す場合、自己振り出しの小切手。は、当座預金勘定の減少として処理。当座預金勘定。決済される場所が必要。紙を現金化する手続が。取引銀行。メインバンク。小切手手形の決裁のaccountを。当座預金口座。決裁専用の。普通預金口座と異なる。当座取引契約。決裁専用なので無利息。決済業務は利子分で。当座預金口座、当座預金勘定。当座預金の減少。小切手の振出。小切手の受け払の仕訳。貸方当座預金勘定。借方理由。小切手取引は便利。現金が無ければ支払いは出来ないことになり別の支払手段に。小切手は当座預金に充分な残高が無くても振出すことが出来る。非常に大きな問題に後々なる。相手は現金勘定として扱っている。不渡り。信用問題に。不渡りになる危険性が常に存在する。常に把握することが困難。一定の限度内であれば、不足しても銀行が肩代わりしてくれる。当座借越契約。二勘定法と一勘定法。当座預金と当座借越に分ける。当座借越は負債の扱い。一勘定法は当座という勘定で処理する。借方増加貸方減少。
決済手段として現金の管理の記帳処理。現金勘定はあるべき金額。実際有高。帳簿有高。必ずしも一致しない、その方が多い。不一致が生じた場合にどうするか?現金を減らさないといけない、貸方現金、借方に現金過不足。借方現金、貸方には現金過不足。現金過不足は一時的な勘定科目。決算日になっても分からなければ雑益雑損で処理。原因を突き止めること。

 

初級簿記 (放送大学教材)

初級簿記 (放送大学教材)

 

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気晴らし。

今の私にはblogを描くのが気晴らしになっている。昼休みにエントリentryをiPhoneで書くのは楽しいし、仕事のモヤモヤを忘れることが出来る。文章力もアップupするし。もしかしたらblog書きが行き詰まることがあるかもしれないけれど、別のことでバランスを取れればと思う。差し当たり読書にスライドslideさせるのは良いかもしれない。一つのことに集中するのは素晴らしいことだけど、気詰まりになりやすいとも言えるので注意を。

 

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学校臨床と家族(臨床家族社会学第4回)

保護者への支援と共に、当人への対応ともlinkさせるのは、かなり難しいかもしれない。

 

学校現場での、不登校、いじめ、校内暴力。スクールカウンセラー。家族支援。マクロ的視点から。
不登校と家族。中学校では2.6%。中1プログレム。思春期特有の難しさ。小学校と中学校のシステムの相違。校則、教科担任制。親子関係、生活環境の急激な変化。しかし多くはない。まずは個人システムの問題、制度システムが起因か。効果があった学校の措置は?スクールカウンセラーが専門的指導、保健室などに登校させる。電話をかけたり迎えにいったりした。家庭訪問で相談に乗る。家庭への働きかけの方が大きく寄与。家庭へのapproachが有効。家族臨床の重要性。
イジメと家族。ネット上のイジメも含めるべき。学校関係者がイジメの事実を把握していない。いじめられた児童の立場で?事実が問題。強要があったとすれば非行臨床の問題。被害者の体感では正確な実態把握は困難。イジメ発見のきっかけ、家族からのapproachが欠かせない。保護者に相談するのは高い確率。幅広い事象をイジメ、と一括に扱うべきではない。脈絡の査定。被害者の体感を受け止めることが欠かせない。違法性があるものなら警察の対処が必要。切り分けを的確に行うこと。
校内暴力と家族。1000人あたり4.0件。衝動性のコントロールの難しさ。発達障害との関係が推察される?家庭内暴力とパラレル。甘えが許される状況下での特質。
学校臨床における家族支援の実際。保護者の協力を求めている。スクールカウンセラーなどの相談員。家族保護者支援の実例。苦しみを先ず受け止める。ジョイニング。面接者による波長合わせ。仕草を真似る。シートチェンジ。ワンダウンポジション。上から目線ではなく1段下から。治療構造の工夫を。細やかな対応。
家族支援での工夫。母親面接一本槍では難しい。energy一定の法則。父親への働きかけも。親が関わるのがおかしいと子供が言ってくることも。じっと見ている子供の参加も出来ることを予め伝えておくのも必要。子供の自立に必要な時間稼ぎを。問題の状態に陥る経過と立ち直りの経過とは異なる。原因探しはしない。上手くいかないことは止めて他の対応をするという助言を。言っておくべきことは伝えること。子供への否定的な話も聞き置くことが大事。子供の問題行動はSOS。

 

臨床家族社会学 (放送大学教材)

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区別。

「みんな違って、みんないい。」などと言われることがある。「もともと特別なonly one」と槇原敬之も書いている。自分と周囲の人とは違う面があって貴重だ、というのはその通りだと思う。ただ、差別の隠れ蓑として用いられることが多いので注意。昔に比べたら減ったのかなあとも感じるが、まだまだ差別は無くなっていないと思う。日頃でも注意しなければ。特に敏感な人は何事にも差別だと思いがちなので、その人と他の人とを区別する時は、慎重に話を持っていくこと。

 

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