F-nameのブログ

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KDDIのnetworkの障害と今後。

昨日の未明からKDDIのネットワークnetworkで障害が1日以上にわたり発生している。下の画面は私のiPhoneの画面のキャプチャーcaptureである。左上のアンテナantennaが消えている。(UQはKDDIのサブブランドである)。

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昨日の電車内ではとうとう圏外の表示が出た。私の環境に限れば圏外でもあまり困っていないけど、あちこちで障害の影響が出ている。朝のNEWSで見る限り原因は分かったようだが、復旧はかなりの難作業になっている。ともあれ無事に復旧するよう祈るしか無い。なお昼の時点で西日本エリアは復旧したそうだが、東日本は17時30分の予定だそうである。

付け加えて、別の大手キャリアでサブの携帯を持つのも考えなければいけない。キャリアの選択肢は3つあるし店舗も近くにあるから、時間があれば話をするのも良いかも。

間食い。#類語新辞典

間食をすること。ここでの「間」と言うのは、一般的には昼食と晩食との間のことを指すのであろうか。要するにオヤツと言うことである。例えばオフィスofficeを訪れた重要人物には、応接室に招いてお茶やオヤツを出すということが行なわれる。如何に美味しいものを出すのかは担当部署の腕次第である。私の知る会社では、高槻名物の冬籠(ふゆごもり)と呼ばれる銘菓を出すようにしていた(それも販売が無くなった)。まあ防災センターや店舗などの現場ではなかなか無いことではある。

美(しさ)。#アラン定義集

私が在籍していた京都大学法学部では、入学したばかりの新入生を大教室に集めて「イカ京コンテスト」という催物をしていた。もちろん新入生には色々と教えるのだが、単に面白いからやっていた側面もある。それについては以前に書いた。

突飛なこと。 - F-nameのブログ

当然だが各大学のミスコンテストとは全く違う(同じコンテストという用語をもちいているが)。まあ大抵のコンテストは無難に美しい人間を選出しているのだろうが、昭和の後期から批判は尽きない。

近頃の入眠障害。

今日は早朝から恒例の京都駅近のクリニックclinicに通院する。最近の私が困っていたのは不眠気味であること。薬の内容によっては眠れないこともあり、解決が急務だった。まあ幸運にも今は24時間勤務ではなく働く時間帯も固定されているので、睡眠リズムの確立は昔ほど困難では無くなった。そもそも夜間に働いていたりシフトで勤務時間が固定されていなかったりするのは、私にとり過ごし辛かった。なので今の勤務は私にとり幸運だったと言えるだろう。眠れずにいるのは難儀なことであると言える。

間柄。#類語新辞典

人間の繋がりについて用いられる言葉。今朝のentryで出身高校の同窓会について書いた。今年も書面での持回りで実施されたが、仮にzoomなどのツールを用いてオンラインon-lineで実施するにしても、会議の様相は通常と異なることであろう。終了しても打ち上げとして雑談を交わすなどは恐らくやらないことになるだろう(まあやってもいいけど)。朝と同じことを話すが、コロナ禍で人間関係の間柄は劇的に変化している。もしかしたら永遠に元に戻らなくなるかもしれない。

おしゃべり。#アラン定義集

3年前の5月のことだったが、出身高校の同窓会の最高決議機関として、年に1回の幹事会が(リモートではなく対面で)実施されていたことを書いた。

幹事会。 - F-nameのブログ

会議であるから誰かが喋るのを聞くか、こちらから話をするか、さもなければ居眠りするか私語を交わすかである。それで無事に幹事会が終われば食べたり飲んだりして出席者の間で雑談をするのも楽しみであった。2年前からのコロナ禍で、今年も書面での持回り決議と相なった。果たして今後は対面の会議はやらないのであろうか。ううみゅ。

今日7月1日はAEDの日。

当然だが7月がスタートstart。2022年も折り返しを越えた。それで今日7月1日はAEDの日である。今世紀になりAEDが施設に置かれていることも増えている。お読みの方の職場にもあるのではないかと思う。要するに心停止の状況で電気ショックを与え心臓の機能を回復させる器具である。使用の際には使用法の案内が流れるものも多いが、自分でも調べておきたいと痛感する。

そのAEDだが、時間により使用出来ないことも多いそうである。

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或る事例では、学校の玄関にAEDを置いていたのだが、玄関のドアが開いておらず、強化ガラスも割れないので使用ができなかったことがあった。出来れば24時間使用出来るように外に備えてもらいたいと思った。なお以前に警備センターで働いていたらAEDが来て、警備員がみな使用法の講習を受けていた。まあ24時間誰かが詰めているのなら、非常時にも対応が出来る筈である。