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成人看護学第11回 脳・神経機能障害のある成人への援助

講義の最初に脳の部位についてズラズラ述べられて、訳が分からないけれど、そのうち具体的な看護の話になれば分かるようになるだろうと思った。講義が進むにつれ、基本的な単語も分からなくなった(笑)家族が2人共脳梗塞になったので、自分もなりそうだと危機感を持っており、きちんと学ばなければと感じている。以下殴り書き。

 

脳神経機能。脳卒中の成人患者を例に。大脳皮質。大脳の機能局在。言語野。運動野。頭頂葉。感覚野。後頭葉。視覚野。小脳。間脳。視床下部。末梢神経。硬膜。脳脊髄液。脳血管障害。脳卒中。国民の健康に大きな影響。脳梗塞。脳出血。脳の解剖の働き。脳梗塞の病態。前駆症状。血栓を溶かす治療法。充分な酸素を脳に。
急性期の看護。バイタルサインの変化。頭蓋内圧。意識障害。脳細胞には酸素と糖が必要。意識レベルの観察と評価。呼吸障害。酸素を取り込めるように。嚥下障害。誤嚥性肺炎。
回復期の看護。出来ることに集中。強みに注目。運動機能障害。筋が随意運動できない。弛緩性麻痺。運動失調。運動麻痺。運動失調。感覚機能障害。運動麻痺と感覚障害。
高次脳機能障害。見えない障害。失語症。感覚性失語症。側頭葉。身体失認。成功体験を積み重ねる。
注意障害と記憶障害。記銘、保持、想起。前頭連合野。
出来ないことへの苛立ち、障害のある自分を受け入れられない。鬱になることも。ご家族を含めたケアを。再発防止へ自己管理を。
退院支援と地域包括ケア。