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老年看護学 第11回 老年期に特有の疾病・症候と回復に向けた看護支援3 -リハビリテーション

リハビリテーションについての概念の話が面白かった。後半からの具体論がよく分からなかったけれど。以下、例によって書きなぐり。

 

看護師資格試験。老年看護学。回復に向けた看護支援。リハビリ。身体機能の回復。運動・訓練。麻痺で日常生活に支障が。西洋では犯罪者の社会復帰、との意味。単に身体機能の回復のみならず、奪われてしまった能力の回復を。何かを奪われたことに気づけるか?権利が奪われていない?権利の回復を含むものでは?WTOによる具現化。その人らしく生きるという能力を。障害とは何かを考えていく。障害分類。ICIDH。障害の階層性。社会的不利は疾病が原因。主観的項目が捉えられていない。障害はマイナスな面だけ?ICFに。力の統合。全人的な側面。相互の矢印。方向性。包括概念。プラスの力から健康が。している活動とできる活動。参加。背景因子。環境因子と個人因子。生活機能全体のアンバランス。プラスの側面に着目。潜在的力を引き出す。リハビリでの関わりの方向性。その人の生活の把握を。ADLの観点とも重なる。セルフケア。基本的ADL。手段的ADL。拡大ADL。
具体的なリハビリテーション。潜在的能力を把握。ICFの観点。機能回復の訓練。ADLの向上。高齢者の場合は将来的な展望が見えづらい。高齢者独自の動機づけ。その人なりの意味を。生活の喜びを。医療や介護が一体となったサービスを。急性期リハビリテーション。充分な疾病管理とリスク管理が。回復期リハビリテーション。している活動を評価する。生活の質を高める。主体者としての。プラスの側面に着目を。