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2026-01-01から1年間の記事一覧

たばこと塩の博物館の展示がすごい:江戸・昭和のたばこ店ジオラマと「塩の世界」学べる常設展を徹底解説 #放送大学講義録(博物館教育論第2回その2)

たばこと塩の博物館の常設展示を題材に、江戸・昭和のたばこ店再現ジオラマ、塩の世界(塩資源・製塩・塩のサイエンス)や体験型デジタル解説の学習効果を整理します。

たばこと塩の博物館の概要とコレクション #放送大学講義録(博物館教育論第2回その1)

たばこと塩の博物館(墨田区横川)の概要と約4万点に迫るコレクション、常設展示「たばこの歴史と文化」を中心に、博物館教育に活用できる教育資源と展示の意図を整理します。

国際化とミュージアム ―多様な文化が出会う安全な場所― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その7)

国際化の進展を背景に、ミュージアムを多様な文化が出会い対話できる「安全な場所(居場所)」として捉え直す。東京国立近代美術館の英語対話型鑑賞「Let’s Talk Art」を事例に、異文化交流と学びの共同体形成を整理し、AAM「Excellence and Equity」に基づ…

インクルーシブな博物館へ ―0歳からのプラネタリウムとアウトリーチ活動― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その6)

多摩六都科学館のプラネタリウム「サイエンスエッグ」(直径27.5m)を軸に、0歳からのプラネタリウム(2019/5/22)や毎月第3木曜(8月除く)のおもいやりプラネタリウムなど、誰もが参加しやすいインクルーシブな取組を整理。あわせて葛西臨海水族園の移動水…

六都の「ラボ」と多文化共生推進プロジェクト ―やさしい日本語の実践― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その5)

多摩六都科学館(六都)のラボプログラムとボランティア活動を軸に、体験型学習の魅力を整理。さらに2019~2020年の多文化共生推進プロジェクトを踏まえ、「やさしい日本語」を用いたワークショップ(2020/1/12)やプラネタリウム(2021/12/5)など、情報ア…

多摩六都科学館の取り組み ―地域コミュニティの生涯学習拠点― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その4)

多摩六都科学館(六都・ロクト)を事例に、5市共同運営と指定管理者制度の体制、基本理念・ミッション、「DOサイエンス」に基づく体験型展示(5展示室・4ラボ)と生解説プラネタリウムを整理。地域コミュニティの生涯学習拠点として、世代間交流や地域づくり…

「放課後博物館」と「遠足博物館」 ―博物館の二つの顔― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その3)

濱口哲一の「放課後博物館/遠足博物館」論を軸に、日常的に通い学び合う博物館と、見学中心の博物館の二つの顔を整理。伊藤寿朗の地域博物館論と「第3世代の博物館」概念を踏まえ、市民参加・協働を通じて地域の魅力や価値を掘り起こし還元する社会教育施設…

平塚市博物館の先駆的実践 ―地域博物館のモデル― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その2)

平塚市博物館を地域博物館モデルとして検討。濱口哲一の『放課後博物館へようこそ』を手がかりに、日常利用の「放課後博物館」とテーマ「相模川流域の自然と文化」を整理。条例で活動フィールドを明示した意義、伊藤寿朗の地域博物館論(中央志向型・観光志…

地域博物館論の基礎 ―伊藤寿朗の地域博物館論― #放送大学講義録(博物館教育論第13回その1)

伊藤寿朗の地域博物館論を手がかりに、地域博物館とは「地域の資料」中心ではなく「地域課題に市民とともに応える」博物館である点を整理。平塚市博物館(1976年開館)を契機に概念が明確化した経緯と、横須賀・大阪の事例を踏まえ、地域貢献・教育普及・国…

変容的学習の課題と今後の展望―理論を実践へ #放送大学講義録(成人の発達と学習第9回その7)

がん体験をもとに、スティグマ(烙印)を自己スティグマ/公的スティグマとして整理し、偏見が生まれる仕組みと乗り越えの難しさを解説。教育と当事者接触による低減策にも触れ、メジローの変容的学習で経験を納得へ昇華する意義を示す。

再統合と変容的学習の理論的枠組み―第10段階と意味の変容 #放送大学講義録(成人の発達と学習第9回その6)

変容的学習(メジロー10段階)の第10段階「生活への再統合」を、がん経験後の社会的活動として整理。10段階は直線ではなく螺旋的に進む点も解説し、意味スキーム/意味パースペクティブ(枠組み)の変容や心理的自己欺瞞の理解を深める。

試行と実践―変容的学習の第8段階から第9段階 #放送大学講義録(成人の発達と学習第9回その5)

変容的学習(メジロー10段階)の第8・第9段階を、がん経験後の「新しい役割」の試行と能力・自信の獲得として解説。調査やメディア連携で患者の課題を社会へ発信し、社会福祉士・精神保健福祉士の学習と資格取得で根拠ある発言力を築く。

新しい役割の発見―変容的学習の第5段階から第7段階 #放送大学講義録(成人の発達と学習第9回その4)

変容的学習(メジロー10段階)の第5〜第7段階を、がん経験後のアイデンティティ再構築と新しい役割の模索として解説。患者会・NPO法人化で「仕組み」を残す行動計画を立て、海外の患者会活動や学会参加で知識・技能を獲得する過程を学ぶ。