新羅の三国一統と渤海（韓国朝鮮の歴史第4回）

Wikipediaなどで予習をしておけば良いのかも。固有名詞が分からないので。

新羅の拡大、高句麗の危機感。日本に使者を派遣。隋の中国統一。高句麗にとり脅威。598年、隋に侵攻。高句麗遠征の断行。隋と高句麗との緊張関係。612年に高句麗遠征。失敗に終わる。唐が成立。突厥との対立もあり、高句麗と唐との関係は良好。三国は小康状態に。しかし唐への危機感が。642年、クーデター。唐に強硬姿勢。新羅は唐に救援を要請。645年。唐が高句麗に侵攻。上手く行かず。新羅女王。647年。反乱。女王は死亡。高句麗百済は新羅への侵攻を。660年。唐の百済の侵攻。百済は滅びる。百済復興軍。白村江の戦いで敗北。高句麗。権力争い。唐新羅両軍により高句麗は滅びる。唐の新羅征討軍の派遣。671年。新羅は唐の勢力を排除するのに成功。官位の授与。一元的な身分制に再編。651年。官僚機構の整備。新羅独自の。地方支配も。新羅から日本への使者。しかし両国の関係は悪化。渤海。733年。新羅と渤海の関係の緊張関係。780年に新羅と日本との外交関係の途絶。下代。激しい王位争い。内乱が多発。張保皐。9世紀後半以降、農民反乱。892年。後三国時代に。936年に統一。王都。713年。渤海。日本に使者を派遣。732年。918年。遼。926年。渤海の滅亡。次の段階へ。高麗時代。