F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

京都大学に。

今日は勤労感謝の日(誰も感謝してないとは思うが)。仕事は休みだが所用で京都に行く。「勤労」の内には入らなさそうなのが残念。

少し時間が取れたので久し振りに京都大学に。ちょうど11月祭。出迎えがやたらと現代的。

f:id:F-name:20191123152432j:image

百万遍から本部キャンパスに入る。古式ゆかしき掲示板が。各種の処分が多い。

f:id:F-name:20191123152403j:image

友人の居た教育学部は当時と建物の外観は変わらず。やたらとアットホームat home。

f:id:F-name:20191123152640j:image

音割れポッター同好会という謎に満ちた団体があるのが、京大の京大たる所以。

f:id:F-name:20191123153053j:image

法学部にさつき会という勉強会のサークルcircleがあったのだが、以前あった部室は教室になっている模様。

f:id:F-name:20191123152838j:image

一部の教室はNF(11月祭のことを京大関係者はこう呼ぶ)の事務局で使っている模様。

f:id:F-name:20191123153239j:image

法学部の建物の外観は相変わらずだった(中身はかなり変わっているが)。

f:id:F-name:20191123153433j:image

吉田神社の境内への道。学生の自転車で北京の街のように(太古の昔だが)埋め尽くされていた。よく知る人が奇異に感じるのは、立看板が無くなったから。NFだからといっても復活はしないらしい。

f:id:F-name:20191123153522j:image

健康生成論(1) ストレス対処と健康生成論(健康への力の探究第2回)

いわゆるストレス理論は最新の理論を学ぶ上でも前提になることが理解できた。

 

健康生成論。日本国内でも注目を。発想の転換。様々なところで。健康の分野ではあまりなかった。社会情勢で不可避的なものとして。アントノフスキー。健康生成論を発見。79年に。経緯。カリフォルニア大で。イスラエルでも研究を。60年代から健康と社会の研究を。直面した現実。逆境の中で生きる人にも元気な人がわずかながら居る。イスラエルの高年期女性を。第二次世界大戦で強制収容所に収容されて移住した人も少なからず居た。強制収容所の経験がある群とない群。凄惨な経験があるから当然?約30%は良好な状態であることに関心を持つ。人間的な成長の糧にしている共通の特性とは?人間の生命や健康に関わる医療では予防だけでなく外科的手術を。疾患そのものなど。それを取り去る。リスクファクターを探して取り去る。疾病生成論。疾患ではなく健康に光をあて、回復させ増進させる要因を育むことはあまり行なわれていない?そういう研究があってもよいと考えた。健康要因。何が健康を作るのか。健康生成論。この立場で研究をする必要。疾病生成論は累々と研究が。危険因子を探り低減するのを目的として知識を蓄積。癌の危険因子。肺がんでは喫煙。癌の種類により様々。肥満や運動量不足など。こうした外的な要因だけでなく遺伝子の変化など内的要因も。健康要因とは?健康への力。最も有力な健康要因。アントノフスキーは様々な逆境を経験した人にインタビューを。広範な研究においての成果を分析して、健康生成モデルを作る。健康要因の前に、健康とは何かについて。健康の意味が大きく異なる。健康の再定義。疾病生成論においては二分法のモデルで。疾病でない状態が健康。危険因子を取り除けば疾病にならない。多くの人にとりわかりやすい。病院で風邪薬を貰う。運動などで疾病予防を。健康生成論での健康は?安楽でない状態。健康破綻。健康。両端にした連続線上のどれかに健康状態がある。健康破綻健康の連続体モデル。健康の連続体モデル。健康要因の位置づけ。健康の連続体モデルではどのように健康破綻するのか?負のエントロピー。エントロピーは熱力学第二法則の重要概念、乱雑さ、無秩序さ。負のエントロピーは秩序だっている。人は無秩序性に向かっている。その中でも秩序を保って生きている。あらゆるシステムにおいて無秩序へ向かう動きに抵抗して健康を保っている。無秩序と秩序が一直線上にあり、無秩序へ圧力をかけられている。無秩序が健康破綻に。健康から健康破綻に繋がるストレッサー。負のエントロピーの要因が健康要因。疾病生成論の健康概念より分かりづらいかもしれないが大事な考え方。花粉症。マスクするなど花粉を除去。完全に治すことは今の所出来ないので、花粉症と一緒に生活を。薬を飲んだりして症状をコントロールする。糖尿病などの慢性疾患はより健康に生きるべく上手く適応している。二分法モデルよりも健康の連続体モデルの法がフィットする。ストレッサー。健康生成論に概念の理解が重要。
ハンス・セリエ。人間は厳しい環境に入ると耐えきれなくて病気になる。厳しい環境をストレッサー。人と環境との相互作用を加える。環境と関わる中で何がどれほどストレスなのかを決める、認知的評価。湧き上がってくる感情を処理、コーピング。ストレッサーはストレスの要因。ライフイベント、人生上の出来事、日常のいらだちごと。ライフイベント。事故に巻き込まれたりするのは突然のことが多い。重要なストレッサー。配偶者の死を100としてライフイベントを点数化。列挙して健康に与える影響度を。過去1年間での値が高いほどストレス関連疾患に。日常の苛立ちごと。交通渋滞や夫婦喧嘩、職場で不本意な対応。頻繁に体験する出来事をデイリーハッスルと。悪影響を与える。慢性ストレッサー。サービス残業が続く、困難にも関わらず給与が少ない。有期雇用で先が見通せない人も。騒音などの物理的刺激が続く人も。長期間に亘ると精神的負担が大きい。慢性ストレッサー。身体的にも精神的にも健康状態が悪化するとの研究は多い。夜に寝ている時など、体内では副交感神経系が。心臓の鼓動はゆっくりしたものに。ビックリするなどすると交感神経系が働く。状況に対応できるよう体内が準備を。血液の中にアドレナリンが。血糖値を上げる、更に不快なことが起こると身体の様々な症状を改善する。副作用をもたらす。糖質コルチコイド。糖を作る。皮膚や粘膜の傷が治りづらくなり、胃の粘膜にダメージを。免疫能力が低下。ナチュラルキラー細胞。リンパ球。交感神経が働いていると弱くなる。ストレス状態が長くなると病気に。メンタルヘルスへの影響。気分が落ち込むなどの症状が。鬱状態に。その他の精神疾患にも。交感神経や糖質コルチコイドの副作用。高血圧など。基本的な知識を踏まえて。
健康生成論。川の流れに例えて。川の中で流れに逆らい生活している。流れはストレッサー。急流だったりもする。文学の世界でも。妥当なたとえ。あまねく存在するストレッサー。流れは様々な要因で。戦争中では過酷に。大変なストレッサーに。なんとか泳ごうと努力する。泳ぐ能力は何によって決まるのか?アントノフスキーはインタビュー結果や研究成果や最新の理論について検討する。究極と言える健康要因。首尾一貫感覚。SOC。SOCとは?泳ぐ力の源。ストレス対処力。健康生成力。健康生成モデルが構築。健康生成モデルはSOCを中核に左右に。一番左側には歴史的文脈など。健康の源としての歴史や社会。難民キャンプや先進国の家庭。社会的な情勢などで不安定。健康の割合が違ってくる。歴史社会文化的な背景で。汎抵抗資源。川の流れに抵抗するための資源。何かの助けになるもの。天然資源も人間の助けになるもの。人間がストレッサーに抵抗するためのお金や文化など。困った時に頼れるもの。健康生成モデルの流れにおいて2つの役割。人生経験の質が定まり、SOCの形成要因に。SOCによって機能するかどうかを見極める。SOCの役割とも大きく関わる。健康生成モデルの右側。資源を動員してストレッサーに対処。一次評価。回避するべきなのかストレッサーではないのか。この判断にSOCが大きく関わる。ストレスの認知的評価の一部。アントノフスキーにより組み入れる。緊張状態を解除するように対応。緊張処理に成功するとSOC自体も強化される。失敗すると健康破綻に。SOCは健康要因の究極と言える。SOCの形成。人間の世界の中でストレッサーはあまねく。ストレッサーは川の流れ。なんとか適応しようとするのが健康生成論の基礎。エントロピーをシステムに取り入れる。部屋の掃除を怠るとゴミが山積する。ストレッサーはどんどん部屋に放り込む。生活する限り続く。しかし掃除をして整理整頓した状態になる。不要なものやゴミ、エントロピーの増大。整理している、秩序に近づける。健康破綻と健康。綺麗に整頓した状態に。健康要因。首尾一貫感覚、SOC。

 

健康への力の探究 (放送大学教材)

健康への力の探究 (放送大学教材)

 

 

技量。

フランス語ではSAVOIR-FAIREだとアランの定義集の未定義語一覧では書かれている。英語ではknow how to doの意味だそうだ。要は社交などでアドリブad lib的に対応が出来ることなのだろうと思う。そうなると私には不得手な能力になる。定型的なことしか出来ないので、読み書きが出来ても、予測出来ないことが頻繁に起こる社会のコミュニケーションcommunicationは上手く出来ない。まあ長らく生活していると少しは進歩したのかもしれないけれど。大学時代からの友人は進歩したね(^^)と言ってくれたが、親しいというバイアスbiasはかかっているだろう。

阪急電車の遅れ。

通勤途上で阪急電車に乗ろうとしたら、設備故障で遅れが出ているとのこと。それでも動いていない訳ではないと思ってホームに上がると、程なく電車が。大したことは無いのだなと考えていたら、ノロノロ運転をしていて、挙げ句の果てには停車して10分ほど動かない。目的駅には15分ほど遅れただろうか。まあ出勤時間には間に合ったけど。昼にかけて広範囲で影響が出ているようで、電車が遅れているなどとtweetが流れていた。日常生活でのインフラinfrastructureがおかしくなると影響は甚大なものになるのを今更ながら実感。私は1駅しか乗らないが、通勤経路がもっと長い人は大変だったのではないかと思う。

知。

ざっくり分類すれば、形式知や暗黙知に分けられる。言葉で定式化出来るのが形式知で、出来ないのが暗黙知である。近頃は資格試験の種類が増えたり大学入試で騒がれたりしているが、各種の試験の殆どは、形式知を記憶しているかどうかで合否の判定をする。しかし記憶力だけで世間を乗り切れる筈もないから、論述をさせたりすることで、表現力などの暗黙知を試すこともある。京大の2次試験などが典型的である。そして受験者がどのような解答をするのかは分からないので、複数の採点者が関わったり採点基準を修正したりして多大な労力を使っている。

大学入試の新共通テストで国語や数学の記述式の設問を出すというが、公正な試験にはならないのは確実である。受験者は50万人になる見通しだそうだが、バイトなどを投入してまともな採点が出来るのが疑問である。ベネッセBenesseのグループ会社が採点作業を請負ったが、無理なことは長年入試に関わっているのだから知らない筈はなかろう。今のうちに辞退されることを勧める。

健康への力とは(健康への力の探究第1回)

自分が健康になるだけでは足りないと言えるかもしれない。

 

健康への力とは。健康とは何か。専門家にも様々な定義が。自分なりの思いを。代表的な定義や、力として捉える考え方を。ヒトが持っている力の向上への支援。
健康の定義。今の健康状態は?国民生活基礎調査。健康状態について良いが20%。普通が47%。良い、まあ良いと合わせると、85%の人が普通以上。健康状態に認識。怪我や病気だけが判断材料ではない。健康意識に関する調査。普段健康だと感じる?重視した事柄は?3つまで。病気がない、63%。身体が丈夫、40%。不安や悩みがない、20%など、精神面も。精神面の解答が50%以上。人とひとの繋がり、社会面。13.6%。事前に身体的精神的社会面の設問を。WHOの48年の健康の定義にも含まれている。完全に良好な状態。完全を求めれば誰でも健康ではなくなる?ネガティブなことを否定して、疾病などがあってもポジティブな面に眼を。completeの訳。3つの側面が揃っているという解釈も。1つも欠けてもならない。充分に、という訳も。3つの点で調和が取れている、という意。日本WHO協会。すべてが満たされた状態。健康の定義での3つの面。病気の定義と合わせて。慢性疲労症候群。原因不明の強い疲労が長期間。患者の語りが大切。ナラティブ。語ったもの。ナラティブへの関心が病気に注目する鍵に。医学的に明確に診断されなければ病気ではないのか。医療人類学や医療社会学。身体的な疾病、精神的な病、社会的な病気。精神的なものと偏見が。人を全体としてみる、全人的健康。98年にWHOの定義について2つの変更案。動的、を加える。固定したものではなく変化するもの。スピリチュアルを。霊的宗教的精神的。もう含まれている?mental。心理学的とも。神や霊についての文化的違い。国際的定義に取り入れることは難しい?緊急性が低いとして見送られた。
国際的に通用する健康の定義。healthについて。語源は全体や調和の意。全体論的と訳される。holistic。全体論。物事は細かな要素に分ければよいという要素還元主義とは逆。それだけでまるごと人間を理解するのは難しい。全体は部分の足し算としてではなく。まるごとの人として扱われないことに対するアンチテーゼ。身体だけでなく心やスピリットとも統合されている。社会的の代わりにスピリチュアルを。生きる意味、生きがいを持つ。身体と精神と社会は相互に繋がっている。人間を構成する3つの要素をまとまりとしてみる、生物心理モデル。システム。疾病は人間関係に影響を。心理学でも大きなテーマ。well-beingの心理学。WHOの健康の定義でも。良好の元の英語はwell-being。へドニック、生活満足度。主観的well-being。生きる意味、生きがい、自己実現、人間の潜在的能力。ポジティブ心理学でもwell-beingが中心的位置を。6つ。自己受容。自分に対するポジティブな。他者とのポジティブな関係。自立性。環境制御、能力と達成感。人生の目的。人格的成長。成長し続ける感覚。マーティン・セリグマン。5つ。ポジティブ感情。人と関係を持つ。人生に意義がある。達成すること。人生の目的や意味など、個人に限定されない。相互関係の良好さを含む。精神的に良好な状態。精神的なwell-being。生きる意味、生きがい。注目されるのは?生活の質、QOL。重視されることに共通。健康を考える時に医学的だけでなく主観的な、生活の側面。価値観などが重視。多くの人が健康リスクや慢性疾患を抱え、グローバルな環境リスクや災害リスク。逆境でも生き抜く力を。ポジティブ心理学への期待。辛いことを経験するが、全て忘れてしまう、のではなく、他者に開示することで助け合いの関係を強くする。ストレスを成長の糧にする。人間の強さへの期待。理想的な状態を求める。医療への過度の依存を?理想的な健康があるとすれば、急性疾患が主だった話に。慢性疾患には合わない。変化とともに医療が発達。医療の対象も増えている。落ち着きのない子供などが学習障害などに。肥満も対象になって長い。医療化。救われる人が居るが、様々な問題を医療に任せて社会の問題にならない懸案が。自分で健康を維持する力への注目。健康を適応してセルフマネジメントする。健康を変化できるもの、力として把握。自分で上手く対処できる。コーピング。身体的健康。環境が変わっても恒常性、ホメオスタシス。マラソン選手の脈拍数。トレーニングで30回ほどに。一般の人でも階段を使うと、ストレスへの対処。精神的ストレス。心的外傷後ストレス障害を防ぐ力を。首尾一貫感覚。SOC。困難に直面した時に理解して対処し意味を見いだせる。セルフマネジメントの強化。幸福感が上昇。ポジティブな反応が。社会的健康。潜在能力を発揮し義務を果たす。生活をマネジメント、社会活動に参加する力。チャンスと限界の間の動的関係。自立したり参加したりするチャンスを活かす。ストレスなどの困難に如何に対処するか、コーピングする力。健康だとも感じられる。健康と病気は明確に分けられないことに。それでも病気は大きな存在で、様々な研究が重ねられた。
歴史。19世紀末。細菌学の登場。感染性の病気に対応。生物医学は大きく発展。病院研究所大学などで努力が。近代化と共に慢性疾患は増加。治療するだけでは減少させるのに限界が。医療費も高騰。60年代から、運動などの行動やライフスタイルがリスクファクターに。死亡リスク。個人の行動やライフスタイルが40%。慢性疾患の対策。行動やライフスタイルについての健康教育。リスクファクターを多く抱えていても健康な人が。疾病生成要因だけでなく、健康生成要因。健康生成論。首尾一貫感覚。資源は周囲のサポートなど。病気は排除されるべきものではない。ストレスは成長の糧。健康へと向かう持続的学習。情報を入手し活用。幅広い知識がヘルスリテラシーを。学習のサイクル。健康における成長と学習。ヘルスリテラシーは家庭地域職場などのサポーティブな環境からなる資源。自己や環境の意識。エンパワーメント。力や自信を。生まれ持った潜在的な力を発揮できるようコントロールを。SOCは資源を活用してコントロール出来ること。健康生成論の流れ、社会的戦略としてのヘルス・プロモーション。選択しやすい環境を。個人のライフスタイルを変えられない場合が少なくないが、責めることが出来ない場合も。企業の広告戦略と消費文化が深く関わっている。煙草を吸い酒を煽り車を走らせる。犠牲者非難。ヘルス・プロモーション。86年のオタワ憲章。05年のバンコク憲章。コントロールすることが出来る。医学的ケアには限界が。環境へのヘルスケア。その人が出来るような環境が作れていないのが問題。貧困は最大の要因。最貧困層では早く死亡する人が。収入がより低いほど健康状態は良くない。政治的社会的経済的要因。健康格差は本人の責任ではなく、社会の不公平。個人の行動の変容への取り組みを。地域の繋がりが重要。コミュニティ。地理的のみならず価値観を共有する集団、インターネットを含む。ソーシャルサポートに着目。人々の繋がりによる支え合い。セルフマネジメントのプログラム。患者会やカフェやサロン。参加型のプログラム。ソーシャルサポートの形成。他者への支援。健康が人々の。社会関係資本。助け合いの規範。互いに信頼し合う文化や風土。人を全人的に診る。疾病だけでなく主観的な病を。地域の幅広い資源を。ヘルスリテラシーにはコミュニケーションが。対話の保つ力。共感しあい。すべての人の参加。生まれ持った潜在能力を持ち寄って社会的資源を共に育てる。

 

健康への力の探究 (放送大学教材)

健康への力の探究 (放送大学教材)

 

 

休業日の翌日。

昨日は弊店の休業日だった。入居しているビルが休館日なのが理由だが、12月には無い(大晦日は18時に閉まるけど)。弊店の売り上げが2日分増えるので極めて喜ばしい。休業日の翌日はかなり慌ただしい。何しろ2日分の品物が入ってくる。そして新しい商品については開店の時までに処理をしなければならない。それは早くから出勤して何とかなったが、他の商品の検品も膨大である。バックヤードbackyardで処理していたら、まだですかと同僚から聞かれる。1人でしているとどうしても時間はかかる。休業日の翌日は大抵の場合に午後までかかる。そして他の誰も忙しい。にもかかわらず、売り上げが2日分ある訳ではない。ビルの休館日を無くして欲しいけど、難しいかもしれない。ううみゅ。