F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

脳を駆け巡るHERO。

ここ2、3日は疲労が取れていない。甲斐バンドの「hero」が脳内再生されるのは、私が昭和の人間だからである。

 

KAI BAND HEROES-45th ANNIVERSARY BEST-(初回限定盤)(DVD付)

KAI BAND HEROES-45th ANNIVERSARY BEST-(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:甲斐バンド
  • 発売日: 2019/10/16
  • メディア: CD
 

とにかく疲れが取れないので、昼休みにも横になっている。と言っても従業員食堂の机にうつ伏せになるだけだが。昨日の晩も早々に就寝した。中途覚醒したり未明に目覚めたりして睡眠が取れないのが一因かも。今回は仕事中に眠気が来ないからまだマシと言えるけれど。商業施設で警備員をしていた時は、24時間勤務で仮眠が4時間しか無かったので翌朝が地獄だったのを思い出す。ううみゅ。

 

学びの実践科学としての教育心理学(教育心理学特論第1回)

ある意味概念的な話だけど面白く聞けた。学ぶことは日常的にしていることだと実感。

 

三宅芳雄。白水始。「教える」「学ぶ」。人の賢さ。賢くなるためには?簡単な答えはない。皆にあてはまるコツが在るわけではない。しかし大まかな傾向を研究で分かる。
人はもともと自分で学ぶ力を持つ。人は学び続ける生き物。同じ目的地。毎日違う道を。試しながら経験するので周りのことが分かる。さらに知りたいことが出てくる。自然と学んでしまう。どちらが早いか近道か、地図が出来てくる。何かがわかりはじめてきたからこそ学ぶ。人は沢山の他者とのやり取りの中で暮らしている。人が経験したことについても教えてもらう。少しずつ賢くなる。学ぶ力。賢くなる。説明するのが好き。人と一緒に問題を解決。相手に説明すると案外わかってもらえない。見直してみる。自分の考えが少しずつ良くなる。自分の経験から、他の人に教えてもらう、説明しようとして自分の考えを。人は自分で自分を賢く出来る。教育心理学。最近は様変わり。人が賢いとは、心の働きの解明。同時に社会の変化が激しい。質の高い教育とは?変化の様子について予測できることも。あるべき姿を。教育心理学。理想のようなものをはっきりさせる?実際に役に立つ学問に。実際にどう働きかけたら?実践。少しずつ磨きをかける。段々明らかになる。自分でやってみると自分なりの問も。心理についても人がどんなように賢くなるか、実験などで明らかになったことを。自分なりの仮説を試す。自分で考えるに値する問が。より良く実践できるように。質の高い学びとは?が出発点。何が学びの質を保障するか?昔は試験で覚えている、答えを出す、それが証だった。今はネットで探せば知識が。AI。人に勝つ時代。自分がわかっていることをどう作り変えるか?気づかなかったことに来づけるか。他人の意見から新しいことを。わかってきたことや出来るようになったことで世界を広げる。同じことをしている人でも完全に同じではない。世の中の変化。常に変わりだす。同じことをするのも難しい。学び続ける必要もあるし面白い。質の高い学び。簡単には分からない。個性が大事。皆が同じように質の高い学びを目指すと、面白くない。個性的であると同時に対話できる賢さが。変わっていけること。
個性というと一人ひとり完全に違い?完全に対話は出来ない?金太郎飴でもない。大まかにこういうものだと同意できることが。大まかなモデルとして研究してきて学びのモデルを解説。人が日常生活で色々経験してどのように賢くなるかの枠組を。
経験したことをまとめて経験則を作る。体で経験する。言葉の組み合わせの仕組みや意味するものを規則として抽出。色んなモデルを作る。子供が自分なりに一般化、経験則。大人でも。patternで物事が動くことが。経験則を調べ上げた研究はない。子供の経験則がわかっていなくても、そう考えた途端、結論が。子ども一人ひとりの経験則は異なる。経験することも何が印象に残るかもどうまとめるかも主体に任される。子供の学びは一人ひとり異なる。教育心理学の原則。経験則を学べることだけで全ては分からない。自宅の大きな庭。強い力で蹴ったら遠くへ行く、転がって止まる、という経験の中で。学校に上がる。物理学を。経験則とは異なる新しい考えが。違う世界のモデル。物体に余計な力が加わらなければ物体は等速運動を。しかし現実には起きない。経験するのが難しい科学的知識。教科書。学習過程。科学者は沢山の人々でやってきたことを情報交換して、仮説を立てて結論を出して抽象化する。仮説を実体化して世の中に出す。科学的知識を社会的に構成。科学的な概念を学ぶ。レベル3の考え方。科学者の答え。わかりやすく説明する。経験則とは違う知識となる可能性が高い。校庭で経験していることと教科書で起こるとされていることとは違う。認知科学の成果。レベル2のところに一部は浮遊。試験が終わると消えていく。考える機会がなければ。取り出されて使われることもなくなる。試したいのはレベル1からレベル3。知識の社会的構成。協調学習。ボールから等速直線運動の理解に行けるか。子供により経験則の違い、それが使える。同じボール。凸凹な床と雪の庭と廊下と。何処まで行くか滑り方が変わっている。経験則。説明はつかない。摩擦を減らすと物は滑りやすいと。カーリング。子どもたちが知っていることや体験していることを思い出す。読む知識も含めて新しいモデルを。子どもたちが学ぶ仕組みを解説。人というのは他人に説明しながら自分の考えの範囲を広げる。対話を通して上げていく力。その力の本質を明らかに。学び方に関する3つの。教育心理学。3つのレベルのモデル。
学びのモデルについても。学ぶことと教えること。レベル1の経験則。本当にどうなのか疑う。改めて眺める。常識が少し揺れたり変わったり。レベル2。経験則を出し合うのも良い。教育心理学の世界で多くが合意するレベル3のものは少ない。学びについての常識を見直す。実践結果を持ち寄って皆で賢く。学びのモデルをより具体的に。基礎データがなかなか無いのが人間についての研究全般。経験層を全て調べあげるのは大変。人は誰しも自分で学んだ経験がある。独自の学びのモデルを。繰り返しが大事、丸覚えが大事。好奇心が養成。努力は大切。科学的調査は無い。モデルは互いに矛盾。ある学びのモデルを持つのは仮説の第一歩。しかしあくまで仮説であることも認識を。人は他人も自分と似ていると考える傾向が。子供は皆経験則なども違うはずなのに見逃す。家庭の文化によっても違ってくる。文化の影響が大きい。昔に比べて文化そのものが変化。他の人とともに変わっていくので人そのものが。文化も生き物。人も生き物。相互に変わる。世の中全体が人間だけでなく、情報として発展する。人も文化の中で。その人も文化を作る。文化自体も育つ。イスラム文化など大きなもの?どれくらいの大きさサイズ?家庭の文化が大切。全部繋がっている。SNSなどが持つ力も文化。情報なので時代により伝播する速さも変わる。家の中にどういう本があるか。休みになると一家でどこに行くか。方向や範囲が決まり子供の学びをベースに。学校の文化だけでなく色んな多様な文化に。経験の幅を広げる。子ども一人ひとりの学びのベースは違う。毎日変化する。学びの多様性を前提として、柔軟な学びのモデルを作って試すのが重要。
構成。全部で4部構成。学び続ける仕組み。自然な学びが。過程を活用した実践。学び教育学習研究のこれから。認知、学習、教育という3つの言葉。教育。意図的に教授する営み。実際に起っているのは想定したものでないかもしれない。同じ問題に同じ正解を出せていても過程は違うかもしれない。間違い方や躓き方も多様。認知のプロセスを問題にした。第1部。認知のプロセスについて。10×10でも出し方は違うかもしれない。日常無意識な認知活動の裏で頭の働かせ方。教育の心理学。前提にしたいのは教えないで子供を学ばせる。小さな子どもたちも経験を通じて様々なものを学ぶ。自然な学びが起こる場と仕組み。学習の仕組みの研究。小さい子は誰から教えられているわけではないが、生き物かどうかを区別する。地球と太陽の関係について。おとなになって職場の中でも人は学ぶ。一人前になる。プロセスで学習は?学び方の特徴。単に生まれながらにして?必要性に駆られて?必要ではなくても好奇心から?第3部。自然に起きる学びを活用。仮説を学校のdesignに。実践例を交えながら。考えの違う他者と問題を解く。認知や学習。学び力を信じる。環境を整備して学ぶ力に賭ける。第3部では子どもたちの対話もたくさん出てくる。対話を沢山して過程で起こっていることを。毎日話しながらたくさん考えているはず。ただなかなか覚えていない。モデルを見直してより良いものに。第4部。個々の教室を扱う研究から社会全体に研究をスケールアップ。教育心理学の課題。行政やコミュニティ。マネジメント。社会全体のサポートで教育を考える。そうでないと検証するのは難しい。一緒に次の研究の進む先を。共有。学問を確かなものにするにはdataを共有する。dataを皆で出していく形を。現場での自分の経験。そういう事実が実践の場。埋もれさせない物理学をモデルにした実験ではなく、ビックデータ。働きかける。theoryも含めて。材料を得られれば。

 

教育心理学特論 (放送大学大学院教材)

教育心理学特論 (放送大学大学院教材)

 

 

価値。

一口に「価値」と言っても無形物も有形物もどちらもあるが、差し当たり有形物とする。更には具体的な物の場合には個人により要る要らないが分かれるので、殆どの人にとり有用な金銭の場合を考える(あくまで全員ではないことを強調する)。その価値は労働によりもたらされると考えるのを俗に「労働価値説」と呼ぶ。今の社会では大多数が組織の中で労働をして賃金を得るので、如何にも妥当しそうにも思える。ところが、財やサービスの価格は需給関係で決まる。そこには、どれだけの労働が必要とされたのかは勘定に入れない。故に起業家は「労働価値説」というものは信用しないことが多い。それで他の従業員に手伝ってもらう際にも脳裏には入れないが、賃金を払わなければならないことは忘れがち。このGapは誰しも持つものだと思う。

「独身の日」と春節。

今日11月11日は「独身の日」。中国発祥。ネット通販にとり売上が飛躍的にある日である。中国に独身者が多いというイメージはないけれど、何しろ日本の10倍の人口を抱えるから実数も多い。あまり日本ではメジャーにはなっていないけど。「独身の日」は兎も角、2月上旬あたりの「春節」は長期の休みで人口移動が膨大である。日本にも観光客が沢山来られて書き入れ時である。しかし次の春節はあまり期待出来ないかもしれない。わざわざcovid-19に感染しに行くとも思えないから。なお今年の2月には来日客を止めなかったので問題になっていた。しかし日本で流行したcovid-19は欧州型との研究結果が出ている。果たして「独身の日」は日本に定着して売上が上がる契機になるだろうか。

文学批評とはどのような行為か -本科目のねらい(文学批評への招待第1回)

 多義的なのは文学作品に限らないと感じる。こういうことを書くから正確に読めないのかもしれないけれど。ノンフィクションも充分複雑ではある事が少なくないから。

 

丹治愛。文学批評への招待。本講義の流れ。文学作品を批評。解釈して自分にとっての意味を作り出す行為。小学生の頃の読書感想文と何処から異なるのか。文学批評の行為。強調したいのは自分なりの解釈を。論理的証明の必要性。批評理論の必要性。作品の解釈。幾つかの批評理論を取り上げて具体的解釈を。物語論と精神批評。マルクス主義批評など。新歴史主義と文化研究。それぞれの批評理論が概念群とKEYWORDで解釈するか、実際に特定の作品の解釈で。
文学批評とは何か。解釈して自分の意味を。文学作品の多義性。文学研究の根幹。日本語や英語などの自然言語。複数の意味を持つ。letter。手紙文字学識。特定の文章で顕在化するのはコンテキスト。どの意味を顕在化されるのかを解釈。文のレベルでも同様。エスカレーターでは犬を抱えてください。地下鉄の駅のコンテキストで判断。文章自体は多義的だが、正しい解釈は1つではない。意図通りに読まないといういけない。コンテキストで異なった意味を。正しいコンテキストは存在しない。文学作品は自分のコンテキストが許される。解釈の複数性が容認されている。多義性は積極的に肯定される価値。文学的コミュニケーションの特徴。文学作品の多義性と読者の役割。多義的であることが肯定されることの意味。作品の多義性が肯定されるためには作者の意図こそが重要という考えを否定しなければ。アメリカの新批評。詩を材料にして曖昧さなどの独特な用語を用いて分析。ロラン・バルト。作者の意図から離れて多義的になるのがテクスト。67年にエッセイ。物語の構造分析。テクストの多様性が収斂、それは読者。宛先、読者のうちにある。解釈の主体性を読者に。自由にコンテキストを選ぶことでテキストから自分の解釈を。意図を鵜呑みにするのではなく自分の感動を出発点にして自分の解釈を。感想文から文学批評に。読書感想文は読後感を書くための。本のあらすじを記して読後感を加えた。作品を読んでどう感じたか。文学批評に取り大切なこと。自分なりの解釈を。読後感は出発点だが目標点ではない。どういう意味を作り出したかを。感想文でも出来が良ければ観点を感じ取れる。含まれていなくても感想文としては許される。文学批評は解釈なしに成り立たない。映画を見た後にどのようなコンテキストで解釈して自分に意味のあるものになるか、それをじっくり考えるのが文学批評の第一歩。批判的読解。文学批評。多くの潜在的な多義的な。主観的行為。文学作品の多義性を前提に。誤読は許されない。そうでないことを論理的に証明する。ディテールが自分の解釈を支えることを証明しなければならない。絶対に必要なプロセス。2度作品のテキストを精読する必要がある。自分にとってのコンテキストと主体。あらゆるディテールを収集する。どのディテールが主題と関係するか。特に必要なのが批判的読解力。
出会いの保つ意味。望ましくない人に何故会って思慕の念を。目を開けば幸福になれる?美しい女性という織物。哲学の分析。説明は出来ない。宿命論的に飽きもせず言っている。
何度かテスを扱う。ストーリー的には主人公の死で終わる悲劇的な。ショーペンハウアー的な宿命論。文章を文学的常識に逆らって読むのも可能。超自然的存在。行動を。その存在によってではなく不在によって。宿命を定める超越神を否定している?1つのディテールにも様々な読み方が。異なる解釈を。ディテールの批判的読解。
リサーチ。先行研究とジャンル。補強するためのリサーチ。自分が論じている作品以外のテキストを読んで妥当性を補強。主人公の悲劇的な結末。悲劇の特質を。テキストは様々。作品論。歴史論。日記などの他の作品。別の作家の作品。論じる作品テキストについてのリサーチとコンテキストのリサーチ。作品論的先行研究を読む。その作品を解釈する時に設定するコンテキストについて調査。別の人の作品論的解釈。自分が気が付かなかった主題やディテールに。視野が広がる。比較により自分の解釈の輪郭を掴み論理的に。先行研究を鵜呑みにするのではなく批判的に読む能力が。コンテキストのリサーチ。テスの悲劇の特質。ハーディーが影響を受けたショーペンハウアー。悲劇のジャンルによる全般的な。ジャンル論が役に立つ。悲劇のジャンル論的研究。アリストテレスの詩学に始める。古典古代以降のジャンルの展開。原因をどう解釈するかで幾つかのサブジャンルに。
リストの中でナラトロジー、精神分析批評など。ジャンル論など。多様性を感じられるように。共通の方向性。作者の意図から解放するという方向性。作品が言語により構築されたものという認識。文学作品が多義性を。テクスタイル。一個の文学作品が言語一般の媒介を共有することで、他の文学作品と相互に関連。意味を共鳴させ合う。支え合って存在している。テクスト相互関連性。言語的テクストを表す。ジャンル論が典型的。基本的考え方。1つの作品はそれが孤立してではなく文学的宇宙を構成。そのコンテキストの中で意味を与えられる。宇宙は幾つかのジャンルに分けられる。1つのジャンルを作り小宇宙にとりより密接なコンテキストを。テスという作品。他の悲劇的作品と共通点や差異。どういう作品かを提示する。ジャンル論はリンネ的な分類学を文学に適用。違いは、1つの文学作品は複数のジャンルに。複数の位置に。牧歌的な田園に対する。新しい女の小説でも在る。コンテキストで異なる解釈が。批評理論は作品を解釈するためのコンテキストを与える。ナラトロジーは分類を通して語り手の特性を。マルクス主義批評などはそれぞれ資本主義植民地主義などの観点から。
新しい視野は洞察的観点を与える。批評理論をマスターすることでディテールに立ち止まる。keywordを通して見えてくる。論理的につなげることで全体的意味を。それが解釈。批評理論を用いることで還元主義的解釈になってはいけない。もう一つの還元主義に陥らないように。理論に依存するのではなく逆らって読もうとする批判的読解の能力を。マルクス主義的観点からも異なる解釈が創出出来る。個々の作品により異なる解釈を創出した時に批評理論を身に着けたことに。
文学批評は文学作品を解釈して自分の意味を。基本的に言語的テキストを持つので多義性を。決定するのはコンテキスト。フィクション作品の文学的コミュニケーションではコンテキストは作者の意図から離れて読者が選択できる。目の前にある作品の主題を考えるのが大事。自分なりの解釈は誤読ではないことをディテールから論理的に。別の作品のリサーチをして補強をするのが文学批評に重要。批評理論の知識が必要。学習課題にも。好きな作品について1000字程度のレポートを。批判的読解と論理的な能力を。

 

文学批評への招待 (放送大学教材)

文学批評への招待 (放送大学教材)

 

 

功利主義。

ベンサムにより体系化された主義。「最大多数の最大幸福」というスローガンを倫理や政経などの授業で聞いたり一般教養の資格試験の勉強で覚えた人は多いと思う。しかしスローガンの宿命でもあるが、やたらと単純化したものではないかという疑念を持ってしまう。まあ「最大多数の最大幸福」というのは良さそうなMessageなので、それを目標として受け入れるのはbetterかもしれない。しかし具体的にどう考えるかが問題。そもそも「幸福」というものは尺度で測れるのだろうか?「効用」と言い換えても同じ疑問は消えない。経済学では「効用」と言い換えて如何にも測定可能なように考えて理論を組み立てることが多いのだけど。

早朝の京都駅近辺(大統領選挙ではなく)。

今日は仕事が休みだったので、京都駅近くのクリニックに診察を受け薬を処方してもらう(大統領選挙の話題は明日以降に)。

6時頃にFamily Martに。やたらと衣服が売られている。勝算はあるのだろうか。

f:id:F-name:20201110161605j:image

f:id:F-name:20201110161617j:image

7時にStarbucksがopenしたので、いつもの大きなtableに向かうと、やたらと透明な仕切が立てられている。

f:id:F-name:20201110161723j:image

f:id:F-name:20201110161735j:image

窮屈なのかなあとも思ったが、思うほど居心地は悪くない。図書館で借りた書籍を色々と読んだりする。やはりStarbucksの雰囲気やdrip coffeeは読書と親和性がある。smartphoneを弄っているのは勿体ないと言えよう。

診察を受け薬を処方してもらったので早々に引き揚げる。交通標識が倒れかかっているが大丈夫だろうか。f:id:F-name:20201110162057j:image