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市民社会と政治行政(現代の行政と公共政策第4回)

一市民として行政にどう関わるのかは大事なことのように思う。

 

市民社会と政府の関係。確実に変化。政府の中の政治と行政の関係。
日常の集積。公共サービスの消費者。自助共助公助。市場や企業も含める。市民とは?主体概念。限りなく多様な存在。寛容性。共生の中で。資質がある一方で、頼りすぎないことも必要。市民性。間違ってもヘイトスピーチをしない。余暇が必要。識字能力と教養。衣食足りて礼節を知る。国民として組織。権力と自由の相克。都市化が。多元化する諸価値。高度に人工化。市民文化。明治憲法。官治。費用は無いので自治に押し付ける。町内会の整備方針。官治集権システム。NPO法案。市民運動。市民よりも生活者。
市民と政治行政の関係は?政治と行政の関係。互いに不可分。意思を政策に反映。政治権力。行政は政治の結果に従う。猟官制の弊害。メリットシステム。政治行政の二分論。組織管理。行政の専門化。能率の向上。TVA。行政が政策形成に。融合論。指導と補佐。日本の歴史。政治による行政統制の弱さ。超然内閣。資格任用制。事実的な官吏制度。議院内閣制。全体の奉仕者。統制の規範の確立。政党内閣下で。政策立案は官僚に。圧力団体の存在。内閣の調整力は弱い。相互性の支配。利益の摺合せ。フラットな相互調整。選挙参加共同。
市民の参加と協働の。市民運動。協働。協力の姿勢。町内会。公共サービスの維持に市民の力を。参加と言うより包摂?NPO。機能的。公益法人。改革が進行中。ライフリンク。自殺対策。NPOが適している。非営利、中立的。メディアを通した問題提起。情報を投げる時は実態などニュートラルに。国会議員との信頼関係。国会で取り上げてもらう。NPOが行政とlinkする。安定的継続的。事業が縦割りになりがち。自殺は4つぐらいの要因がある。様々な関係部局。横串をどう刺すか。連携してもらう仕組を。首長への働きかけ。意思決定している人にリーチ。プロジェクトチームを作る。関係部局が一緒に意思決定。タスクフォース。科学的知見。学者との連携。現場や政策、研究がバラバラになる傾向。目の前の危機に精一杯。連動させる必要。最前線の取り組みが政策に反映を。検証も必要。現場に最も近いNPOの可能性。
政治と行政のグローバル化。小さな単位で問題解決を積み重ねる。社会関係資本。

 

現代の行政と公共政策 (放送大学教材)

現代の行政と公共政策 (放送大学教材)

 

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