昨日まで朝5時にupするentryでは、フランスの哲学者アランの「定義集」に収録された断想につき自分の考えを書いてきた。その前は巻末に収録された未定義語について書いてきた。
今日はともかく明日から何を投稿するかは考えたが、2周目として未定義語からまた順番に書いていくことにしたいと思う。差し当たり「献身」から続けて書くことになる。ただ長い読者の方にはマンネリに思えるかもしれない。なので加えて2つの案を紹介しようかと。
第2案。1日1個の法律用語について書いたら面白いのではないかとも考える。そもそも法学部に籍を置いていたので、ある程度は好きに書くことが出来るのではと。どちらが主になるかは成り行きに任せようかと思う。ネタは下の書籍である。あ行から書くつもりである。
第3案。書いたことがあるかもしれないが、小学校の頃は時刻表が趣味で机上旅行を良くしていた。高校になってからはあまり紐解くことは無かったが、最近になり趣味がぶり返している。それで2018年7月の時刻表を購入しただけでなく、最近に発刊された時刻表復刻版の2冊、1964年10月号や1988年3月号も購入した。それらの比較をするのも面白そう。
他にも色々と考えているのでどうなるか分からない。具体化すれば紹介させてもらうことにする。もし何かideaがあれば、教えていただけるとありがたい。