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Session 6 現在形と進行形(英語事始め第6回)

深みに分け入ることが大事かもしれない。もちろん慣れるのも当然だが必要。

 

佐藤良明。大橋理枝。RogerRobins。現在形と進行形。英語の文は全てがSVX+αで記述出来る。ネクサスという概念も。言葉自体は聞き慣れないが、要するに英語文の仕組みをまとめて、まとまった。幾つかの文法用語は不要になる。Do動詞とBe動詞の違いが。Be動詞。動詞としての意味を持つ。居るという意味。しみがある、あるに当たる。Isを縮約形にするので聞き取れない。短い単語が英語では重要。日本語ではいるとあるを区別するが英語ではBe動詞。存在するかしないかが問題。いるの場合は何処かを言わないと。なるという言葉にもBe動詞を用いることが。動くもの意思があるものと。英語のBe動詞。Do動詞の境目は、なるの一部はBe動詞かDo動詞。Growなどは形容詞を伴う。なったをISで済ませる。Be happy.
Be動詞には色々ある。猫がいる場合は主語にしない?There isの構文で。A cat isよりも多い。情報提示はThere isをSVとして居るものをその後に。主語はこれからそれについて何か言いますよの印。Catを主語にすると少しおかしい。There will be.冒頭のThereという言葉を軽く言う。軽く言うときには何処かを問題にしないで。ある特定の猫がいる場所を示す。Tama is there.ペットの性別を意識しているとSheかHe。赤ちゃんをItと受けるのは抵抗がある?Itは未生物や性別不明。
Be動詞の文を幾つかの日本文に。最後の文は来月5歳になるだろう。未来形をなるという言葉で。結構使い分けが繊細。であるになるという助動詞的な表現もBe動詞で。している。するプラスいるの補助の動詞。宿題をすると宿題をしているを英語では分ける。I am doing my homework。一つの文に動詞が1つだけにしたほうが良い。AmがあるのでDoingとしてメインの主語ではないと。雨が降る。It rains.形式主語。雨が降っている。It is raining.Is it? 進行形はBe動詞。I am crying.He is angry.何何している、現在進行形にするとは限らず適当な形容詞がある場合。Get angyy.Ingを動詞につける。Wake upが動詞。Waking up.進行を表す。眼の前で太陽が。習慣や事実について一般化した事実。日が昇る。起きる。Ingがつくと時間軸上で発想。特性や本質を。He is being difficult.今はわからず屋。現在分詞。使い方は形容詞と変わらない。Be動詞の後で形容的な。笑っている男。現在分詞が名詞の前に。現在分詞は元の動詞の意味が入っている。I am wake.You are sleeping.眠っているにはSleepingを。目が覚めている状態。目覚め続けているという発想はあまりしない。目覚めの状態に。Waking up.眠りに落ちる。時間軸上をではなく事実を。Do動詞の現在形で習慣を。Stayに形容詞が。習慣もそうだが世の習いや自然法則など時間軸に影響ないものは動詞の現在形で。名詞だと軌道。動詞だと軌道を回すの意味。Perはなになににつき。ハッキリと決まっている事実も現在形で。Ingがついている単語を。
She is living home.Beatles。今家を出ていく。歌詞の世界が生き生きと目の前に。今現在だけではなくこれからのことも。ステーキハウスに行く途中だと言う意味。気持ちが向かっている。これからのことも表す。今何何しているという場合も同じ言い方をすることは混乱する。To goという動詞を挟んだりする。On the way.などと。I will be eatと同じ意味。
構文の話。SVOは分かる。動詞が働きかける対象。補語という概念が1つのイメージに収まらず分かりづらい。Be動詞の後には色々。それを保管して文章を作る。直接つながるところは全て補語と呼ぶことにする。Be動詞の前の現在分詞も補語とみなすことが可能。現在進行形はBe動詞プラスIngで時制を。世界の文法の標準形かもしれない。動詞の時制の1つ。複数の説明の仕方と。Ingつきの形容詞として。全体を動詞とする考え方もある。考え方の仕組み。走りながら来る。走っていると同じ形に。SVCで考えると同じパターンで処理できる。現在分詞の副詞的用法だが用語を増やしたくない。両方ともSVCをなしていて福祉などIng形も入る。SVOのOと区別することが必要だが。OはIng形の場合があり意味が違う。Ranningが名詞になっていて走りと。動名詞だと学校では教わる。名詞なので主語にしても良い。Ranningを形容詞に。走りながらシュートする。現在分詞もヌエ的。混乱が起こらなければいちいち形を変えなくて単純に行きたい。言語の都合。英語では文章の中でSVを。動詞が決まればそれ以上規則が無いほうが包括できる。逆に言うとSVは決めないといけない。印をつけてIng型などを足す。他にも印がある。
前に英語には背骨があると。SVOの連結。構文自体に何かをするという含みを。Oは名詞。Be動詞の後の補語が名詞的形容詞的副詞的でも、Be動詞は自由自在。Time isの後。補語の品詞を。Money。Up。副詞句全体。Run out.バラエティに富んでいる。動詞INGが自在に結合。日本語の名刺は連体形などが違う。走り。RunningからRunか。抽象的な感じが。INGがつくと動作が進行するというイメージが。Workも。Laugh。とても微妙な問題ではある。言葉のペアを。SeeingとSight.名詞形が考えたことなど。完了や受け身の意味が。
何何しているという日本語でも英語でIng形にしない例。Know。Live.いるがついているが英語では動詞の現在形を。I am awake.知っている、持っているなど主語の特性について述べる動詞も現在形。Have Know Lookなど。別の系統として知覚動詞。See。見えるものが常に見える場合。視線ではなく行動ではなくこちらがすることではない。幻覚を見る。自分なりの見方もSeeを。動詞の形にはちゃんと理屈がある。状態を動詞で表す。知らない状態から知っている状態に映る。Learn。Be動詞とはニュアンスが異なる。Liveという現在形は一般的な。現在進行形では現在が強調される。新しい観点。英語の深みが。埋もれることが英語を習得すること。そこまでいかないと英語が自然には出てこない。

 

英語事始め (放送大学教材)

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