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Session 9 助動詞と主観表現(英語事始め第9回)

助動詞は突っ込んで学ぶとややこしいなあと思う。

 

佐藤良明。大橋理枝。RogerRobins。前回は英語の時制。オリジナルな考え方に。現在時制と過去時制の2つ。それぞれの時制に単純系とまだ、やっている、おわった。未然形、進行形、完了形。合計8つの時との関わり。未然形。Be going to do.現在時制。否定形。過去時制。Get GotGone.否定文。Eat.完了進行未然。これだけの動詞変化なら使えそう?いくつかの重要な単語。Be about to.など。きめ細やかに言えるように。
動詞句の解明。助動詞と本動詞。英語の助動詞は本動詞の前。受け身などの。「れる」。「為す」。語尾変化。DoにHaveとBe。本動詞と助動詞の双方で。DoBeHaveを助動詞で。Doを強調。受け身になるときBeを。進行形になるBe。Isという助動詞を。本動詞はBeingに。完了の助動詞Have。以上、3つの助動詞の使い方。Doは意味を強調。Haveは行為の完了。Beは受け身や現在進行形。Doの使い方。私のメガネはどこ?焦点は肯定か否定か。当人が言っているのに否定されると強調のDidに力が。どうぞDo come in.Do stay with us.Be動詞文。Be quiet.Don't.Be動詞の文を強調。命令法を強調。
条件法の説明。命令法。依頼や勧誘でも。失礼にはならない。人と人とのやり取り。類人猿の時代から、他人を動かすことと事実を述べること。前者が命令形。後者が直接法。否定。直接法の文では事実を正しく述べるのが重要。IsかIsn'tか。事実を主張とすると動詞に力が籠もる。YesかNoかをハッキリさせる。英語的。初めに肯定か否定か明らかになる。事実を言わないと嘘になる。事実に反した想像は直接法ではやりづらい。動詞自体に印を。別の法。英語でMove.命令法と直接法と条件法(仮定法)。I wish.直接法の動詞は言った瞬間事実になってしまうのでAmではなく。I wereと書くと事実ではないと。今の現実を述べる文が来たらおかしい。動詞を発した瞬間に直接法と条件法を。日本語は文末でひっくり返せる。既に済ませていたらここにいない。I am not here.とは言えない。時制をずらして過去時制にして物語風に。事実と反する想像をするときに過去に。同じ理屈。どんなニュアンスが?
64年のBeatles。If I feel.仮定上の話なので条件法。痛い目にあっているからプライドを傷つけないでほしい。痛みに耐えられないだろうから。まだ仮定上の話に留めるので現在形は使いづらい。出来るという意味の助動詞CanはCouldに。僕は悲しいだろう。Was in vein.虚しいと現在形で言わないことがポイント。この先僕は悲しくなるだろう。3つのカテゴリー。Willが過去時制Wouldに。Be.条件法?現実と違う状況ではないが直接法で事実がむき出しになるのを避ける。ワンクッション置くのがCould.タバコを吸っても構いませんよ。吸っていないし嫌がってはいない。If I smoked, she 虚構の話を持ち込むと時制が過去になる。過去時制の中で繰り返しCould.本を読みます。過去形にして読みました。ある日ある時。過去の習慣。WillをWouldに。自分たちの意向の表現。継続感。基本は1つ。WillとWould。一歩引いて言う。ネイティブが習得できるなら自分も。
文法書にShallが。省く。Shall we?。Should。当然の成行き。あるべきとほぼ等しい。You should.CanとCould.出来る出来ない。発音の聞き取りが。肯定のCan。Can'tと聞き分けが出来ない。アメリカ英語では発音されないことが。相手に聞けば良い。May Mustと否定形を。現在時制と過去時制で。起こりうる。起こるかもしれないよ、とは違う。May.CanやMay.Youを主語に。働きとして命令形に。You can do it.ニュアンスが色々微妙に。You may do it.偉そうで使えない。女王様。Mayの後がBeなら大丈夫。叙述文。お疲れに違いない。MustはCanの真逆。そこで述べられている事柄以外の可能性がない時。You must eat it.You may go.You might.薦めるときに。自分のしたいことと言う。You must go.You must be tired.噂の信憑性。嘘をついている。It must be true.It can't be true.一寸先は闇。生きている世界は不確かで英語は予測をするときに3段階に振り分ける。Can May Must。

 

英語事始め (放送大学教材)

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