猥褻系の犯罪行為が為されたとして刑事裁判に乗せられる場合、酒が入った状態でコトに及ぶことが多いと言われる。京大アメフト部の部員が猥褻行為に及んだ時もアルコールが入っていた。酒を呑むと脳内のリミッターが外れるので、気が大きくなり性本能が抑えられなくなる。更に相手の女性も呑んでいると、その気があるのではと勘違いをしてしまう。そもそも、無理矢理に猥褻行為に及ぶのは男性として論外。まあ酒を呑まなければほぼ大丈夫だけど、アルコールが夜の文化の一部になっているので避けるのも難しい。男の本能は度し難いと感じる。