F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

2018-01-01から1年間の記事一覧

天候不順。

今日の通勤時に山際を眺めると、霧がかかっていて山がよく見えなかった。夜中に降雨もあった模様。天候不順かなあとも感じた。平地には霧は無かったし、昼休みには晴れていたけれど。ここ1週間は天気が崩れる日が多そう。布団が干せないと感じてしまう。やは…

高齢者と家族(高齢期の生活と福祉第3回)

介護は他人事ではないと思うけれど、自分が高齢者になったことを考えると、セルフネグレクトに陥ることは有り得るなあと感じた。 家族。三世代同居が典型例だった。同居率はドンドン低下。10年には16.2%。未婚率の増加。基本的に別居率の増加。家族の存在の…

離脱。

2ヶ月間ほどの話だけど、アルコールがないと眠れなくなり、すっかりアルコール依存症になったかもしれないと思うようになった。遠い親族にベテランの?アルコール依存症の人間が居て、遺伝で私もそうなるのではと怖くなってしまった。幸い朝早く起きる必要は…

通院。

今日は朝から駅前のクリニックに行く。アレルギー科も標榜していたので、その可能性についても聞く。差し当たり鼻のアレルギーを抑える薬を1週間分処方してもらう。早速服用すると症状は少しマシになる。続けて様子見を。 近くのやよい軒で、久し振りに肉野…

政府と市場(現代の行政と公共政策第3回)

政府がどこまで経済に関わっていくのかは難しい課題だと思う。市場の失敗も困るけれど、政府の失敗にも陥らないようにするには? 八代尚宏。民間が主体。政府は公共財の供給を。民間の公的規制は?新しい公共。何が必要なのかはあくまで民間が決める。多様な…

欠点。

就活の面接で、「あなたの短所は」と聞かれた時にどう答えるか?以前はそう聞かれて回答するのに苦労し、しどろもどろになり悪い印象を与えてしまった。そうしていたら、長所が過剰になり気味だと答えるという手を或る書籍で見かけた。例えば「真面目過ぎる…

地震から半年。

高槻茨木を襲った地震から半年が経過した。規模的には東日本大震災や阪神淡路大震災とは比べものにならないし、被害規模も今年の北海道の地震や西日本の水害よりも小さいけれど、地元民である私にとっては衝撃的だった。自宅は無事だったが職場の被害は凄か…

多声的音楽の始まり -西洋音楽の夜明け(西洋音楽史第3回)

グレゴリオ聖歌の現物を聞く。音楽になりきっていない、とは思えなかったのは私の偏見? 古代ギリシアから?現物は殆ど残っていない。あくまで理念的。中世から?西洋世界が誕生したのが中世から。中世音楽については大量の楽譜が残っている。グレゴリオ聖歌…

気絶。

若い頃、朝仕事に出かける前に、玄関で気絶しかけた。思い返しても原因は良く分からない。見つけた家族が救急車を読んでくれて、病院へ。CTをとって異常なしと言われる。ううみゅ。仕事を休んだし、病院代も嵩んだ。昨日の疲れがとれてはいなかったのかもし…

アリナミン錠。

コンビニでアリナミン錠の2錠入りがあったので、試しに服用してみる。どういう機序なのか分からないが、鼻水が止まらなくなる。ううみゅ。マスクを着用しているので、何とか誤魔化せているけれど。やはり体調が悪い時には、新兵器を投入しない方が無難だと実…

国際法の形成と適用と解釈(国際法第3回)

国内法と違って?ダイナミズムに富んでいる法ではあるのだなあと感じる。 多数国間条約。3カ国以上。国際立法?ウイーン条約法条約。国会承認条約と行政取決め。砂川事件。無効と取消。無効原因。条約の終了原因。普遍性の要請。留保。一体性の要請。解釈宣…

溢れ出ること

人への親切。溢れ出るまで励行しなければと感じている。少しの親切も出来ないでいることが多いけれど。溢れ出るまで人に尽くせば、自分に返ってくることもある筈。それに、親切にすること自体が自分の精神状態を良くする、そんな効果も期待できる。例えば献…

棚一杯。

1日休んで仕事に復帰。事務所に入り棚を見ると、案件で一杯になり溢れそう。何とか隙間を作る。他の仕事もあるので、隙間作りに専念は出来ないけれど。まあ頑張らないといけないと思う。 正月の予定について聞かれる。1歳の頃から高槻に住んでいるので、帰省…

勘定記入と仕訳・転記(初級簿記第3回)

仕組が良く考えられているなあと、いつもため息をついてしまう。 会計取引。資産負債純資産の変動。簿記では実際に現金や商品の変動を指す。契約締結だけでは会計取引とは言わない。また、火災や盗難で変動しても会計取引という。財産取引。資産負債だけの変…

慎み

日本社会で大事だと信じられてき「た」こと。従来は過度に目立たず、周りに合わせて慎み深くあることが必要とされていた。今でもそんな場は多い。けれど、控えめでも自己アピールをしなければ、周りが全く忖度してくれない、そんな場が増えている。グローバ…

今日は休日。

大人しくしてようかと思ったが所用が出来たので出かける。鱗雲が綺麗。 待ち時間には散髪を済ませ、カフェで読書する。所用を済ませ、紀伊国屋や大垣書店で立ち読みをする。リア充? リンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんを食す。

システムの安心、安全と技術(情報学の技術第3回)

情報セキュリティには人が最重要なのを再認識する。3つの要素はBalanceを取るのが難しいなあと感じる。 情報セキュリティ。設定管理。情報セキュリティの3つの要素。機密性。完全性。可用性。どれも重要。最先端を把握するのは難しい。セキュリティ要求。ベ…

礼儀正しさ。

身嗜みと言葉遣いから構成されると思う。身嗜みは時々は奇異に思われてしまいがちだったが、最近は克服できてきたと思う。言葉遣いはまだまだ修練が必要。体験から学ぶことが多いけど、一度は体系的に学んだ方が良いのかもしれない。まあ2つとも完璧にするの…

風邪。

風邪がなかなか良くならない。相変わらず鼻がグズグズする。風邪薬を服用していて悪化は防げていると思うけれど。花粉症と言うには季節外れだと思う。クリニックに行けば良いのだろうが時間が無いし、診てもらっても確かなことは言ってもらえなさそう。安静…

占領教育政策と「自己改革」の相克(戦後日本教育史第3回)

歌が聞けるとは思わなかった。生まれていない筈だけど、懐かしく感じる。 アメリカによる事実上の単独占領。戦後教育改革。GHQや日本側の青写真。どのような中身を形成することになったのか。国民の受け止め方や子供への影響。玉音放送。総力を将来の建設へ…

失望。

私は最終学歴が京都大学法学部中退である。なので、能力があると周囲に思われ、変に期待をかけられることがある。しかし大学入学時点のペーパーテストの能力と、現在の所有する能力とはリンクlinkしない。その為に失望させてしまうことも良く経験した。最終…

別の傷。

昨日はあかぎれについて書いた。今日は別の傷について。左足の親指が、しもやけからか痒いのでかいていたら、傷口が広く開いてしまった。出血は無かったけど。歩いていても痛む有様。慌てて絆創膏を貼り、風呂に入る度に変えていた。一週間そうしていたら、…

都市的生活様式とは何か(都市と地域の社会学第3回)

最初10分は訳が分からなかったけれど、具体例で理解できるようになった。 都市という居住地は人口密度が高い。施設が集積している。都市的生活様式。村落的生活様式。人口量。密度。居住文化。人間関係。集住地。出身地階層などによる。アーバニズムが深まる…

零落。

自宅近くの堤防では雑草が盛大に生えていたけれど、冬になると零落した。最盛期からは想像もつかない。このまま生えて来ないのかなあとも思うけれど、春から夏にかけてはまた生えてくるのだろう。何故に草が生えてくるのか、そのメカニズムは良く分からない…

あかぎれ。

風邪は治ったとは言えないけれど、また身体で悩みの種が。手指のあかぎれ。去年は絆創膏を10本以上貼っていたのを記憶している。今年は本格的にかじかんできてから酷くなる。既に2本装着しているのに加え、昼休みにもう2本貼る。不細工だが貼らないことには…

子どもの心理支援に関係する法と倫理(心理臨床における法と倫理第3回)

枠組みを捉えなければならないと感じる。具体例を知ることも大切だけど。 憲法25条。51年。児童憲章。89年。子供の権利条約の採択。94年に批准。児童福祉六法。児童福祉法。総則。児童扶養手当法。特別児童扶養手当法。母子及び父子並びに寡婦福祉法。母子保…

悲痛さ。

肉親や親しい友人と死に別れる時の感情だろうか。今迄に何人もの人間と死に別れてきた。未だに悲痛さから解放されていない自分がいる。悲痛さに溺れていては生活にならないので、日頃は封印して忘れたかのように暮らしている。けれど不意に思い出してしまう…

今日は休み。

早朝から京都駅周辺に行く。ファミマ横から京都タワーを見上げる。 待ち時間はスタバで読書する。積読した本が溜まっているので。 朝食を取らず空腹だったので、フードで散財する。まずはカスタードプリンを。 続いて久し振りにチョコレートラズベリープリン…

神経・筋の運動生理(スポーツ・健康医科学第3回)

人体図を手元に持っておいた方が良い?でないと分からないかも。 神経系の機能。細胞、組織、器官。系統、系。神経系。中枢神経系、末梢神経系。脳と脊髄。脳幹。反射や運動の調節。末梢神経、脊髄神経。脊髄神経と脳神経。体性神経。運動神経と感覚神経。運…

決心。

要は意思決定のことだけど、何処までの要素を考慮するのかは難しい問題。色々と理論はあるし、考えられる全ての要素を勘案して決めるべきだろう。理論的には間違いは無くすことが出来る筈だから。ただ、どうしても意思決定は遅くなる。巧緻よりも拙速を重視…