映画「葬式の名人」の茨木での上映が終了した模様(他の土地では上映が続いているかもだけど)。ご当地映画ということで結構多くの人間が鑑賞されたようだ。分かりやすい映画だとは言えないし、ストーリーがある意味で荒唐無稽なので、賛否両論があるのは納得出来る。其の内に感想でも書こうかなと思う。
昨日は茨木で所用を終えたので、空き時間を使いロケ地の散策をした。雨宿りのシーンで使われた茨木心斎橋商店街の入口。30年前と変化はない。
たこ焼きを食べるシーンで使用された福原商店。ここも変化無し。
たこ焼きとドラ焼きを食す。相変わらず美味だった。店内には出演者のサインもある。
遺体を担ぐシーンでの阪急本通商店街。
商店街の東端は色々変わっていて、今はガストに。