同じ乗り物に一緒に乗ること。と言っても、電車などの鉄道の車輌への相乗りは誰でもする(寝台列車には個室もあるけど、列車全体で考えると相乗りであると言いうる)。私の日常で「相乗り」があり得るとしたらタクシーTAXIだろうか。高槻の中心部から帰るのに電車が不通になり、自宅近くまで他の方と相乗りをした経験はある。何しろTAXIに長蛇の列が出来ていたし、相乗りをするとTAXIの料金を割り勘にできる。ただTAXIの運転手によっては嫌な顔をされることもある(相乗りの分だけ需要が減る)。
それでも待つのも辛いので、勘弁してもらいたいところである。今の職場なら歩いて帰れなくも無い(過去に夜通しで50キロ以上歩いたことが2回ある)。