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教師の役割✨いじめ予防と加害者支援 生徒指導と教育相談第5回(その3) #放送大学講義録

メンタル不調が加害者の側にも疑われているとのこと。

 

------講義録始め------

 

いじめ被害の深刻さの一方で、加害者も支援ニーズを抱えることが多いと指摘されています。加害者の背景やストレス、育ちの中の課題がいじめの行動に影響している可能性があるのです。そのため、加害者の支援や加害者との関わりも学校内で欠かせないものとなります。家庭と学校が連携し、保護者とともに同じ方針で加害者の子供に対応すること、また学級の子供たちがいじめに参加しないことが最善であるという意識を共有することが大切です。さらに、担任の先生の態度や関わりもいじめの予防に大きく影響します。子供たちは理解や必要な態度を持った先生に安心感を感じ、いじめを否定的に捉えるようになります。教師と学級全体の関わりや、相互の尊重と助け合う風土の構築がいじめの予防には重要であるというのが、この議論の要点です。