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身体疾患による精神障害(精神医学特論第8回)

身体疾患による精神症状は見分けがしづらいかもしれないと思う。

 

応用編?歴史的にも実際的にも重要。進行麻痺。最近は殆どないが。梅毒によって起きる。性病の代表格だった。独特の病原体が。何十年という潜伏期間がある場合も。野口英世が解明。精神の疾患に身体的基礎が。他の精神疾患も固有の疾患的原因があるのでは?一つの原型、出発点。日常でも大変良くあること。副作用としての精神疾患も。慢性腎不全。生体臓器移植。他の医療分野で起きる。コンサルテーション・リエゾン精神疾患。医療進歩につれて病の全体像が見えなくなる時代。
具体的には?脳の病気なのか、脳以外の身体の病気か。器質性精神病と症状性精神病。症状などに色々な違いが。DSM-4では多軸診断システム。器質性精神病。進行麻痺。脳炎。AIDS。神経変性疾患。パーキンソン病など難病が多い。プリオンという病原菌。神経細胞を傷んでくる。アルツハイマー病なども。脳血管疾患。脳梗塞が増えてきた。脳腫瘍。頭部外傷。症状性精神病。全身の感染症。意識障害を起こすことが。マラリア。AIDS。内分泌疾患。全身の代謝が亢進。副腎皮質。アジソン病。代謝性疾患。肝臓、様々な代謝に関わる。肝性脳症。腎臓、老廃物の排出。尿毒症。糖尿病。経過中に抑うつに。偶然合併することも。同一の身体的異常から起こる?妊娠や出産。周産期には。マタニティブルー。出産の直前、2,3週間後に。欧米に比べたら少ない?一週間程度の入院が功を奏している?
症状。症状レベルでは似通っている。急性期には意識障害が起こることが多い。脳の機能が一次的に低下するから。意識の混濁と意識の変容。意識の混濁。どの程度はっきりしているか。グレーゾーン。JCS。GCS。中身はよく似ている。三三九度法。見当識障害。オリエンテーション。私は誰?ラグビーの試合で頭部を打撲した場合。意識混濁が軽い場合がかえって問題。周りも気が付かないことがある。軽い躁状態と似たような。ヒステリーと同じような。ヒステリーと身体に基づく精神疾患と判別する。的確な診断が必要。意識の変容。錯覚や幻覚妄想。せん妄。意識の混濁を背景にして。幻視が多い。他に被害妄想など。見当識が失われたりも。時間により変動しやすい。昼間は治まっていることが多い。夕方から夜にかけて、夜間せん妄。意外に良く見られる。高い熱でうなされるけれど、自分はよく覚えていない、熱性せん妄。他にも様々。身体疾患が治れば治まるのが普通。基礎疾患の回復が困難である場合は治療が必要なことも。器質性精神病の場合。頭部外傷。怪我をした時間がピンポイントで分かる。逆行健忘。受傷の前の記憶が失われる。短期記憶ユニットが消去される。硬膜下血腫。意識清明期。頭を打った場合は軽くても医者に行った方が良い。回復過程で精神症状が。健忘症候群。抑うつ的に。急病の。通過症候群。認知症。頭部外傷の後遺症として。脳細胞は殆ど再生されない。ケースの見立て。
てんかん。100億個の脳細胞。複雑なnetworkを。突起から信号を。信号伝達。神経伝達物質。イオン。巨大な電気装置。過剰な電流が流れる。てんかん発作。てんかん焦点。なぜ出来る?頭部外傷、脳血管障害。症候性てんかん。原因が見当たらない、原発てんかん。てんかんの初発年齢は大人になる前が多い。薬物療法の進歩は著しい。遺伝の寄与率は抑うつより少ない。環境に関する配慮も重要。科学的なてんかんの見方が必要。24年。脳波検査法。1903年に心電図表にヒントを得る。電気活動がシンクロナイズしている訳ではない。てんかん焦点の存在。脳のどのあたりにあるか推測できる。頭の十数箇所に。電位差を測定して脳波を。光刺激。30分以上かかるのが普通。てんかんのタイプを診断する。使う薬が違う。てんかん発作。分類。部分発作。どの部分に焦点があるか?脳の部位に対応。様々な症状。発作の間に意識が、単純部分発作。複雑部分発作。側頭葉のことが多い。全般発作。大発作。突然意識消失が。怪我さえなければ命にかかわることは無いが、累積状態になると危険。本人は覚えて無いのが普通。服薬の動機づけが重要。小発作。意識が欠損するだけ。きちんと治療すれば症状を抑える事ができる。

 

精神医学特論 (放送大学大学院教材)

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