F-nameのブログ

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2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

風邪その4。

風邪の症状はマシになってきた模様。葛根湯で抑えているだけかもしれないけれど。差し当たり熱っぽくもなければ、鼻のムズムズ感も小さくなった。幸い明日は休みなので、ゆっくり養生しようかと思う。散髪には行かないといけないけれど。まあ職場を休まずに…

近代家族から現代家族へ(リスク社会のライフデザイン第2回)

分断されることのないように、というmessageが心に残った。 家族の形。江戸時代。歴史人口学。慣習が違う。自然環境の違い。東日本では大家族。西日本では核家族。末子相続。お試し期間。北極圏での現地人、テント仲間。3歳の子供による選択、ライフデザイン…

同意。

実社会では規約などの同意をしなければならないケースが多い。それらは小さい文字で書かれていることも多く、ろくに読みもしないでYesと言わなければいけない。サービスを使うにあたって、不同意を示すことは全く出来ない仕組みになっている。一方的に何もか…

雨と風邪。

朝は雨が降りがちだった。昼には止んだけれど。明日からは良い天気になりそう。体感的には冬になるかもしれないが。 風邪は一進一退。悪くもならなければ良くもならず。熱っぽく鼻がグズグズするが、葛根湯で症状を抑えている。慢性化しそうで不味いかなあ。…

アジアの変動と韓国朝鮮の古代(韓国朝鮮の歴史第2回)

固有名詞が分からない。先にWikipediaを読んでおいた方が良かったかも。 中国の東北地方も含めた歴史を。古朝鮮。檀君朝鮮。史実と考えるのは難しい。檀君神話。箕子朝鮮。神話的要素が強い。朝鮮と呼ばれる勢力の存在。紀元前4世紀から3世紀。衛氏朝鮮。亡…

是認。

ある事柄について、良くは思わないけれど意見をしない時は、黙っていることを是認していると同視されることがある。相手も意見されているならともかく、黙っている人間にまで一々考慮してはいられないことが多い。後になり問題が発生し、取り返しのつかない…

沈まぬ太陽。

今日は書店で、沈まぬ太陽第3巻を購入して読んでいる。御巣鷹山の事故の描写には圧倒される。 沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫) 作者: 山崎豊子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2001/12/26 メディア: 文庫 購入: 10人 クリック: 77回 この商品を含む…

ソフィストとソクラテス -自然から人間へ(西洋哲学の起源第2回)

ソクラテスの哲学について。ディテールdetailは分かったような気がする。 総じて自然から人間への関心の転換。言葉を用いる人間への。ソフィスト。アリストテレスの評価、偽の知識人だが。一群の知識人。プロタゴラス。ゴルギアス。ヒッピアス。思想傾向は様…

混乱。

自分の中で混乱している時。アップアップになることが多い。一気にタスクが襲いかかったりする時など。色々試してみたけれど、差し当たり1分何もしない時間を設定することが必要ではないかと考えている。混乱状態で考えたり実行したりしても上手くいくわけが…

風邪その3

風邪の症状にも慣れて?きた。依然として鼻がむず痒く熱っぽい。葛根湯を集中投与しているせいか、悪化はせず。良くもなっていないけれど。仕事で結構汗をかいているのだが、風邪を悪化させる?職場では空調が効いているので、寒くはないのが幸いなのかも。…

総論2・空間と政治(日本政治思想史第2回)

ロゴスが日本や中国で重視されないのは分かったけれど、何故なのかはいまいち良く分からなかった。 空間と政治。具体的な空間に政治思想が。国体。今では死語?戦前に猛威を振るう。殺されることを意味する。丸山眞男。水戸学者。1890年に教育勅語。国体とい…

合致。

二人の意見が同じであるのは稀ではないけれど、完全に合致しているのか、と問い質されると自信が無くなる。民法上、双方の意思の合致があって契約は成立するとされる。詳細については一々気にしていられないだろうけれど、契約が成立した以上は、意思の合致…

風邪その2

風邪が治らない。葛根湯で何とか悪化は免れているけれど。総合感冒薬を購入して服用しようかと思わなくもないが、カフェインが入っているので眠れなくなるのが問題。鼻がグズグズしているので鼻炎カプセルを飲む?ますます調子が悪くなりそう。本当は安静に…

情報管理の手法(データベースと情報管理第2回)

重要なのは理解できたけど、単語についていけなかった感があり。ググって調べなければ。 情報管理について。Dataの組織化が必要。書誌データを判別するなど。一定の方法で配列する必要。容易に探し出せるようにする。分類。あらゆる場面で。飲み物の分類。標…

心づかい。

求められて初めて対応するのではなく、こちらから働きかけていくこと、だろうか。タダのお節介と受け取られかねないけれど。相手の心中を的確に把握するのが必須条件。 最近は歩いていて、近くの方から「靴紐が外れてますよ」とよく声をかけられる。確かに転…

風邪。

一昨日に京都を薄着でうろついたせいか、風邪をひいてしまった模様。昨日は鼻がグズグズして熱っぽくなった。差し当たり葛根湯を集中投与して安静にしていた。仕事が溜まって休めないので勤務をしている。せめて自宅では安静にしていよう。

国の教育行政機関と教育改革の政治過程(日本の教育改革第2回)

ボトムアップ型からトップダウン型へ。考えてみれば教育の世界に限ったことではないかもしれない。功罪相半ばするだろうけれど。 日本社会は現状維持の国。特に教育問題では。日本の教育政策は今世紀に入り大きく転換。何故現状維持に?誰が政策を決定?教育…

同情。

憐れみが入っている言葉。比較的気軽に用いられる。1日一度は聞くような気がする。用いる方に悪意はないのか確か。けれど、ある意味で対象者に対する優越感が入っているのではとも感じる。同じ立場になりたくないと言うメッセージmessageが入っているのも確…

日曜日。

今日は2つの図書館で本の返却借入をする。 高槻の市役所近くに行くと菊の展示をしていた。 島本町の町役場の前では草花が植えられていた。 今日も空が高い。

犯罪と罪刑法定主義(刑事法第2回)

抽象的な法理論も、具体例があると分かりやすくて良いと思う。というか、具体例なき法理論は作り上げるべきではない、とも言えるだろうけれど。 国家刑罰権。国家の権限の中でも非常に強力。国王や封建領主による刑罰。人権侵害を防ぐために三権分立。政府か…

寛大。

全てのことについて寛大でありたいな、と思う。結構完璧主義の面があって、上手くいかないとイライラしがちなのが現状。まあいいか、と許せることが出来るなら、寛大さに少し近づけるかもしれない。そもそも間違いが許されないことは、自分で思う程多くはな…

知恩院。

知恩院の和順会館に居る。大学で同じゼミに居た人間と落ち合い、恩師の墓参りに行く。同じゼミと言っても全回生で30人くらいしか居ないけれど。まあ今年も良い天気で良かったと思う。昔と比べて紅葉の季節はまだの模様。

八坂神社。

舞楽奉納をしている。 鳥の姿をして子供達が舞っているのが分かるだろうか。 太鼓らしい。 これから舞う模様。 笛を吹いている。 演目があるようだ。 午後になって京都は結構暑くなる。和服姿の女性が多いけど、大変だと思う。まあ京都駅近辺では見かけない…

京都河原町へ。

今日も良い天気。青空が広がって気持ち良い。 昼前から京都河原町へ行く。写真は阪急の一番前から撮った写真。 阪急京都線の京都寄りの一番前に陣取ったのは本当に久し振り。以前の阪急は一番端の車輌が携帯禁止で、絶えて乗り込めなかった。心がワクワクと…

社会福祉への法的なアプローチ(社会福祉と法第2回)

アルコール依存になりかけていた体験があるので、聞いていて他人事とは思えなかった。自分に何が出来るか改めて考えないと。 アルコール依存になりかけていた体験があるので、聞いていて他人事とは思えなかった。自分に何が出来るか改めて考えないと。アルコ…

いつくしみ。

森羅万象に慈しみを与えたいなあと思うことがある。知らないことはまだまだ多い。けれど、悲しいことに人間は有限の存在なので、どうしてもフォローfollow出来ないものはある。というか、それが殆ど。悲しいことではあるのだが。せめて意識出来ることは、全…

真夜中。

3時半に起きて京都駅へ行く。出かけると外は真っ暗。早朝と言うより真夜中。 ホームにも殆ど乗客の姿が無い。 しかし電車に乗り込むと混んでいて、席が殆ど埋まっていた。早起きの人が多いのだろうか。夜勤帰りの人も居るかも。 京都駅に着く。階段は人で埋…

著作物(著作権法第2回)

著作物として認められなければ著作権法の保護対象にならないから、今日の内容は極めて重要。 著作物。著作物の要件。定義に立ち返る。思想または感情を創作的に。客観的に。事実やDataそのものは著作物にはならない。しかし素材として利用している場合は保護…

明晰さ。

複雑でカオスchaosになっている状態の対象物を、秩序だったものにする能力。一見手がつけられない物事を、強引に幾つかに分けてしまい、それから対処を考える思考法と言えるかもしれない。恐らく経験があるからこそ出来る思考法。殆どはカオスになっているの…

職場体験その2。

職場体験絡みで中学校の先生が訪ねて来られた。考えてみれば、クラス全員の受け入れ先を全て訪ねて来られるのだから、大変だと思う。一社2人として、クラスが40人とすれば20社になる。事前学習や事前折衝も含めれば、相当の労力が必要。他のお仕事が出来るの…