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情報管理の手法(データベースと情報管理第2回)

重要なのは理解できたけど、単語についていけなかった感があり。ググって調べなければ。

 

情報管理について。Dataの組織化が必要。書誌データを判別するなど。一定の方法で配列する必要。容易に探し出せるようにする。
分類。あらゆる場面で。飲み物の分類。標準化された分類。例えば日本十進分類法。日本標準産業分類。曖昧語や多義語を取り除く。list、tree、階層など。list、一覧表。例えば買い物リスト。listが長くなると章節、listを階層構造にする。tree、親子関係。基本カテゴリーを分類。グループ化や詳細化。tree構造。類と種。など。枝分かれに意味を。階層構造。全体から部分へ。包括性。一貫性。継承性。相互排他性。マトリックス。生み出すもの。元素周期表など。横軸や縦軸、など。概念を複数の。ファセット。複数の異なる。料理の分類、食材。調理法。地域。ファセットの例。絵画の分類にも使われる。シソーラス。言葉を意味により分類。言葉を意味により分類し関係を繋げる。統制語彙集。スコープノート。下位語。上位語。
要約。本の目次。索引。抄録。目次。内容の要約。索引。巻末索引。文献データベースの元。抄録。自動要約。コンピュータによる。抽出的要約。生成的要約。
メタデータ。WebなどのDataを扱う為に。メタデータ付与。メタデータスキーマ。図書目録、記事索引。目録カードとOPAC。論文の索引。電子コンテンツのメタデータ標準。同時性。同報性。一覧性。ターゲット適合性。コンテンツ密着性。ダブリン・コア。95年に合意。目的に応じて拡張。
電子空間を組織化。オントロジー。フォークソノミー。セマンティックウェブ。オントロジー。翻訳エンジンとしても操作。ルール集合として機能。ビッグデータで成果。しかし多大なコスト。知的労働の。遥かに大規模な作業に。コンテンツのサンプルをマッピング。自然語の曖昧さに鈍感。大規模コンテンツを扱うことが可能。フォークソノミー。社会的タグ付け。タグが全員に共有。DELICIOUS。タグ付けした人間を分類出来る。曖昧さを取り除き一貫性を。タグクラウド。共通タグを再利用。セマンティックウェブ。98年に提唱。HTMLで記述されているものを。XMLでタグ付け。

 

データベースと情報管理 (放送大学大学院教材)

データベースと情報管理 (放送大学大学院教材)

 

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