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仕事と生活ガバナンス(生活ガバナンス研究第12回)

労働力を使い捨てるという企業側の意識を無くすることが必要だろうと感じる。

 

労働を通して社会的に包摂。宮本太郎。労働市場への参入。教育、退職、失業の各セクター。ライフコース。各セクターから労働市場へ円滑に。各ライフステージに。若者にとっての橋渡し。家族セクターから労働市場。主に女性の問題。育児介護をしながら。失業者が仕事を得る。職業訓練や就労支援。高齢者やシニア層。再調整。働きたいとの希望を持つ人に対する条件整備。労働市場への参入。橋渡し機能が重要。属性にかかわらず参加できるためには社会環境の整備を。稼ぎ手の男性が入るというのが主要なものだったが、それからの転換。社会保障と労働がセットになって社会参加が可能に。社会参加支援。職業訓練などのプログラム群。保育サービス。キャリアを形成する。働く見返りの強化。失業して再復帰が難しい人があきらめて生活保護に行くより、関連制度に働きかけて就労の方が見返りが多いという制度設計を。賃金水準や雇用条件の改善を。最低賃金を上げて税額控除を。得られるものを増大。均等待遇。持続可能な雇用の創出。特に地方の。新産業分野、第六次産業、公共事業。雇用労働の時間短縮などの労働時間政策。色んな事情があっても働けるように。教育や訓練。ワークシェアリング、ワークライフバランス。
ワークライフバランスと生活ガバナンス。仕事ないし雇用の総量は限られる。仕事の機会の再配分を。無償労働の区分。ワークライフバランスの構築。生産性の向上というメリット。フレックス勤務や在宅勤務。オランダでは80年代以降、均等処遇を。育児休業制度と男性の取得率を上げるのは各国共通。うつ病や過労死をもたらす長時間労働が。非正規雇用。経済的に不安定に。江上節子。日本では容易に実現していない。様々な歴史を。80年代の。年間労働時間を2100時間から1800時間に。日本の産業構造が少しずつ変化。バブル崩壊。生産性の衰退。リストラなど。00年代から回復策を。08年のリーマン・ショック。国際経済の中で影響を受ける産業構造に。健康管理の問題など。大企業を中心に取り組みを。ワークライフバランス大賞。応募状況や審査状況。歴史的大企業は制度的に充実。しかし中小企業や24時間労働を強いられる病院。下請け会社。建設現場。3K職場。業界でワークライフバランス対策を。しかしそう簡単ではない。産業構造の変化。内需が停滞している。拡大のためサービス産業が創意工夫を。痒い所に手が届く。末端で顧客に提供する労働力は、下請けであったり臨時であったり厳しい労働条件。ワークライフバランスとかけ離れる。80年代に高い賃金水準や生活水準。維持するために相当付加価値の高い事業構造に。人員削減を大企業中心に。新規雇用は中小企業や非正規に。大企業やそれ以外の格差。サービス産業。消費者としては高度化は便利に。しかし働く側にとっては過酷な長時間労働が。賃金も下がる。消費者も自覚が必要。商業に何もかも要求するのではなく、生活ガバナンス。依存ではなく自分たちで豊かになるためのものを作り出すということ。コンビニ。ファーストフード、ファーストファション。低価格で良いものが手に入る。そういう生活構造に新しい考えを。提供する側も低価格を置い続けることで歪みが。人件費や雇用の問題。企業にもminusを。適正な価格。長期的に継続する事業を。従業員があまり重要視されていなかった。90年代初めののアメリカ。従業員はディスポーザブルでいい。その時に調達して不要なら違うところに。大企業が国際環境の中で衰退。インターネット社会で雇用力を失う。スモールビジネスが。自分自身の経験と能力で仕事を興す。500人以下の新規雇用が多く。新しい業種産業が出てきている。レーガン大統領の際に、企業三条件。日本の場合は近年は企業の入れ替わりが行われていない。廃業率の方が多い。新規雇用の場所が無くなっている。消費者が多様、働く人は奴隷。事務職というのが減少している。職場の長時間労働。テレワークやフレックスタイム。フレックスタイムは殆どの大企業で。しかしテレワークは普及していない。自宅が狭い。会社に行ったほうが効率的。意思決定の仕方が集団的。権限の分配が明確になっていない。経営管理。それぞれのタスクの確立が必要ではなかった。話し合いで手段的に決める。高度事務系にしては会社に何時までも居ることが必要。企業組織が作られ意思決定は集団的で統制が取れていた。ワークライフバランスで構造を変えないといけない。genderの考え方と能力。リスクテイキングが出来るか。新しく事業体制をシフトする企業が。簡単ではなく10年以上かかるが。必要なリソースは?意思決定が明確に。会議が減る。必要な情報が明確になるので事務職も減る。トップの決断。仕事の仕組みの改革を。下からの動きだけでは実現できない。一人ひとりの働く人たちに出来ることは?自分の人生における価値の順序付け。仕事を通じて?どういう生活をしたいのか。結婚相手に求める価値観。何となくという形をして苦しむのではなく。小さい頃から大事にしているものを意識する。ヨーロッパではそうなっている。歴史的階級社会の影響?日本は環境に恵まれて人生設計を考えることが無かった?新卒採用で職業生活の先について悶々としている人が多い。

 

生活ガバナンス研究 (放送大学大学院教材)

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