F-nameのブログ

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2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

眼鏡を引き取る。

部屋をもう一度探したが眼鏡は見つからなかった。意外なところからひょっこり出てくるかもしれないけれど。差し当たり昼休みに眼鏡を引き取りに行く。結構雑に扱っているようで、両手で眼鏡をかけた方が良いと指摘を受ける。調整することがあれば顔を出して…

リスク認知とリスクコミュニケーション(リスクコミュニケーションの現在第3回)

自分のリスク認知が客観リスクと一致出来ているかは自省しなければならないと感じる。 リスク認知とは?人間への客観的な可能性。認知は主観的判断。推定、評価値。客観リスク、主観リスク。区別して扱う必要がある。ズレが出てくる。パーセプションギャップ…

失意。

就職がどこにも決まらない時。履歴書や職務経歴書を一つ一つ作成し、面接を受けるのは楽ではなかった。微妙なところは受ける会社によりカスタマイズcustomizeしないといけないし、面接会場に行くのも大変。落ち続けていたので、今度もダメなのかなあとも考え…

また物を無くす。

今度は眼鏡を。枕元の眼鏡ケースに入れて置いたのだけど、寝相が悪かったせいか眼鏡が脱出してしまう。部屋を探しても出てこない。無いと仕事に差し障りがあるので、職場と同じビルにある店で眼鏡を購入する。1諭吉は痛い出費だけど。目覚まし時計やiPhoneの…

総論3・時間と政治(日本政治思想史第3回)

無責任の体系、という印象を持ってしまうのは何故だろう? 政治は下から上への奉仕。天皇は支配の主体とはならず、奉仕する側に回る。天照大神。独裁制とはならない?一神教とは異なる。日本固有の政について、主体はない?普段に流れる時間ではないか?鍵と…

落胆。

現役時の共通一次試験(今で言うセンター試験)で失敗したこと。何処の大学や学部を受験しようかと迷い、勉強が手につかなかったので、当然といえば当然だけど。国公立大は、その年に限り試験前の出願だったので受ける大学の変更が出来ず、私学にも願書を出し…

今日は休日。

今日は休日。良い天気。前日の夕方から朝にかけては冷えたけれど。おかげで目覚まし二機体制でも少し寝坊する。 所用で高槻に行く。まあ自宅も高槻市の内だけど、中心地の意味で使う。待ち時間は読書に充てる。 リンガーハットで野菜たっぷり皿うどんを食す…

国と地方の教育行財政改革(日本の教育改革第3回)

国や都道府県、市町村の関係はややこしい。都道府県や市町村で現状が違うだけに尚更。ナショナルミニマムも確保しなければならないのだから。 義務教育学校の教育行政制度。どのような仕組や特徴を?教員は?身分上は市町村の教育委員会。採用は都道府県、費…

蔑視。

女性蔑視が止まない。某医学部の点数操作には愕然とした。統計を見る限り他でもしている模様。女性の場合結婚や出産といったライブイベントlife eventがあるけれど、工夫次第で同じように働いてもらえる環境は作れるのではと思う。だいたい大学入試で点数を…

今度は目覚ましを無くす。

題名の通り、自宅で目覚まし時計を無くす。結構大きいので見つかると思っていたけれど、なかなか見つからない。低血圧で朝が起きづらくなるので、職場が入っているビルの時計屋さんで替えを購入する。温度だけでなく湿度も分かるタイプの目覚まし。自宅に帰…

事実的因果関係と法律的因果関係(刑事法第3回)

有り得ない事案については、全て犯罪不成立として処理しておけば良さそうなものだと思うけれど。よほど処罰するのが好きな人種ではあるのだろう。 犯罪行為と結果の因果関係。因果関係が無ければ犯罪として成立しない。未遂はあるが、既遂罪にはならない。因…

軽蔑。

東大とか京大とか、いわゆる受験戦争に勝利した人間が周囲に対し持っている感情。天性で受かった人間は周囲が馬鹿にみえるし、努力で受かった人間は、周囲を愚かだと感じてしまう。両者をミックスmixしているのが大半。大学に入ると上には上がいるので、大抵…

iPhoneを無くす。

職場でiPhoneを無くしたのに気づく。鞄やダウンジャケットを探してみたが見つからない。新しい機種を買わないといけないと思っていたら、iPhoneと思しき機械音。身体周りを探し直してみたら、ズボンの後ろポケットに突っ込んでいるのを見つけた。随分ウッカ…

サービス提供の安定と行政の役割(社会福祉と法第3回)

現実に法規制が追いついていないのが現状。後追いになるのは法律の宿命かもしれないが。 法令に基づくサービス。安定した。たまゆら。行政機関の役割。監督の必要性。法制度により報酬単価やサービス内容が定められている。全国に一定の質と量。例えばデイサ…

温厚な。

めったに怒らない人間。御本人の性格からかもしれないし、怒る程のことは無いと感じてるのかもしれない。どちらにしろ自制心が相当に必要。私もかくありたいと思うが、無理かもしれない。ただ、ひとたび温厚な人を怒らせてしまうとどうなるか分からない。そ…

スタバとリンガーハット。

今日は仕事が休みだったが、朝は所用で出かける。待ち時間にはスタバでニューヨークチーズケーキとドリップコーヒーを味わう。 所用を終わらせて、久し振りにリンガーハットに。ぎょうざちゃんぽんを食べる。 麺は入っていなかったが。スープと餃子とがハー…

著作者(著作権法第3回)

放送大学講義の書きなぐりに著作権はあるのだろうか(笑)それから書きなぐりを元に文章にした場合は?ううみゅ。 保護主体。協働著作者。法人著作や映画の製作者。著作者となるものは?著作者を創作するもの。著作者人格権。著作権。著作権は他者に譲渡しう…

危険。

リスク。今年は地震や台風など、災害が立て続けに起きた。次は起きないだろうと思いがちだけど。自然災害の起こる可能性と対策について考えなければ。サイコロで1が出たからといって、次に1が出る確率が減る訳ではないのだから。差し当たりは自然災害につい…

風邪?その23。

ようやく鼻のグズグズ感が解消されつつある。治る兆候っぽい。喉の痛みも無くなった。それでも風邪薬は服用を続けること。振り返すかもしれない。それにしても長い風邪だなあと感じる。歳のせいか治るまでに時間がかかるようになったのかも。これからは風邪…

リスクの実際(生活リスクマネジメント第3回)

人生でのriskの洗い出しはしておかなければと思う。特に疾患。腰を痛めたので余計に感じるのかもしれないけれど。それから地震に遭う可能性。6月に遭遇したからもう無いだろう、とは言えない。 riskのエンドポイント。平均寿命。エンドポイントを死亡に。時…

地獄の責め苦。

何故に地獄という概念があるのだろう?天国との対概念だけど、望まれない概念は必要が無い筈。考えてみれば、人生が終わる時に、宗教的にどれほどの悪事をなしたかを元にして。地獄に落ちるか否かを判断する、そのような時に使われる概念なのかもしれない。…

クリスマス到来?

クリスマスは12月25日だから正確に言うと到来していない。けれど12月になるとクリスマスの雰囲気に浸れる。BGMもクリスマス一色。華やかなメロディ。心が浮き浮きする。日本では宗教的な意味合いを抜きにしているけれど、楽しければそれで良い気もする。

臨床家族社会学の基本的視点とアプローチ法(臨床家族社会学第2回)

専門的理論が出てくるのかと思い恐れていたが、最初から惹きつけられた印象。レジリエンスが重要なのは肯けると思った。 フィールドへの姿勢。「あなたは何故ここにいるのか?」WhyAreYouHere?現場の実践者や当事者に対する研究者の向き合い方。緊張感を含…

臆面のない態度。

大阪の人間は臆面がないと、一般には思われている模様。本当?厳密には中年以上のおばちゃんおじちゃんに限るのではないかと体験上は思う。フレンドリーfriendlyと言えばそうかもしれない。あまりに美化してるかもだけど。まあ私も中年になったので、非礼に…

風邪?その22。

相変わらず鼻がムズムズし、加えて喉が痛む。首筋辺りにも痛みが。差し当たり風邪薬を購入して昼休みに服用する。まあ仕事は出来ているので、寝込んでしまうよりはマシではあるのだが。誤魔化しながらするしかないのかも。

ギリシャ・ローマ時代のアフリカ(アフリカ世界の歴史と文化第2回)

アフリカ大陸大回りの話には驚いた。大航海時代真っ青。 ギリシア・ローマとアフリカとの関わり。古代Europaとアフリカ世界。ギリシアとアフリカの関係。ギリシア人の植民活動。対岸にあるリビア。アフリカのことをリビアと呼んだ。紀元前の7世紀に記録が。…

好奇心。

歳を重ねると好奇心が薄れてしまうとは一般的に言われる。年をとると新しいことに対応しづらくなるのは認めるしか無いかもしれない。けれど私の場合、好奇心はかえって増したように思う。数学や地学以外の自然科学には全く関心が持てなかったけれど、物理や…

散髪と焼鮭定食。

今日は自宅でユックリしてようかと思ったが、最近散髪に行ってないことに気づく。出かけて1ヶ月振り?に髪を切ってもらう。スッキリする。 ついでに松屋で久し振りに焼鮭定食を食す。 今日の小皿は牛皿でなく冷奴にする。結構ヘルシーで美味だった。また食べ…

日本型人的資源管理の変遷(人的資源管理第2回)

理論的には分からないことが多かったが、結論的には肯けるところが多かった。 高度経済成長期。安定成長期。投入、変換、算出。藤本隆宏。製品アーキテクチャ。モジュラー型。1対1。自己完結的な機能。寄せ集めでも立派な製品ができる。例としてレゴ社。PCや…

強欲。

人は色々な欲望を持つ。欲が無ければ生きていけないのだから、生きることそれ自体が強欲だと思うことがある。そもそも自分という生命は、地球誕生から様々な生命が連鎖し、幾億もの精子から選ばれて卵子と結ばれたことから成り立っているのだから。本当は生…