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教育にとって家族の果たす役割(教育学入門第2回)

核家族は近年の家族の形態であることは見過ごされがち。もちろん単身世帯が多くなってきたので対応も必要。

 

教育にとって家庭の果たす役割。家族とは一体何か?家族の構造と機能。現代の家族。基本的な特徴特質。今日的な課題。教育という面で。家族というのは人間の成長発達にとってもっとも基礎的な集団。家族内での教育。家庭教育。子供の保護、養育、保育、躾。歴史的にみて現代の家族は変わってきてる。形態や構造、働き、機能。現代社会の変貌で変わってきている。家族とは?家庭教育という言葉は?家庭での躾や保育。言われるようになった社会的背景。家庭への教育。家族の中での教育。家族というものの存在。何らかの教育作用が。普遍的に。近代になって学校制度公教育制度が。現代の学校教育。行政的な視点。学校教育や社会教育の中に。家庭の個人化。個人に分ける。私化。社会の子供でもあるという主張にも関わらず、家庭に閉じ込める、子供の私物化。とりわけ問題視されることの背景。現代の家庭というものが大きな転換期にある。近代社会におけるモデルが変わりつつある。価値的にどのように評価するか。私的な集団になっている。社会の中の子どもたちの支援をどうするか。家族の基本的な特質。共同生活の最も基本的な単位。婚姻や子供の養育。人間の社会を維持させるための義務?生命の再生産、社会的なもの。新しい世代の誕生の為に。子供はある意味財産。家族の集団として、教育力。生命を維持するための生活集団。躾。野生児の問題。ヒトから人間になっていく。集団の中で。家族の中での役割の分業。かつての性的役割分業。現在は大きく変化。組織としての家庭。その特徴。構成員によって決まる。夫婦関係や親子関係、きょうだい関係。3人以上の関係。社会関係で社会に繋がる。家族内での役割分業。産業構造の転換。かつてのような家族は生産の場ではなく消費の場。居宅外就労が増えている。農家から役割の分業が変わってきている。個人と社会。人間の家族というものは、家族の在り方は多様なもの。一夫多妻の家族もある。文化人類学的。日本の社会でも、居宅外就労が少なかった時代から。生産の場でもあったのが一般的。社会の近代が。居宅外就労が一般化。男は外で働く、女は家事労働が。1つの時代の在り方。大きく変わってきている。背景としての社会的状況の変化。農業社会から産業社会へ。高度経済成長以降。人々の生活の様式、生活文化。多様な家族像。性別役割分業。まだまだ意識として残っていると色々な課題が。
現代家族の特徴。家族類型と世帯との関係。現代の家族の構成的特色。家族規模の縮小。家族周期、ライフサイクルの変化。50年代には世帯平均の人数は5名。60年台には4人。以降も減少傾向が続く。10年には2.62人に。子供の居ない世帯も含まれるが。一般世帯の家族類型。単独世帯が3分の1に。核家族。夫婦のみの世帯が増えている。子供の居る世帯が減少。核家族の類型。世帯とは別の概念。子供を自立、世代分離。大きな特徴。大都市地域では三世帯で住みたくても住居面積は少ない。スープの醒めない。家族周期。平均寿命。20年と91年。非常に伸びている。結婚年齢の上昇や定年からの距離の増加。寿命の長さにより、親の扶養が本質的課題に。家族という単位の中で学習の必要性が。かつて20年の時点では子供を出産する期間が5年と長かった。91年には4.5年位。子育て。終えた後の期間が延長してきている。親が生き続けなければならない。日本の社会は変わってきた。高齢者の問題が重要。家族との類型との関係。核家族という概念。人類学者のマードック。人類と家族のカタチは様々。夫婦と子供が普遍的に。核家族が単独で存在。高度経済成長期に受け入れられる。概念としては小世帯というのとは別の概念。プラスからマイナスの概念に。受け入れられた当時はプラスのイメージだった。封建的前近代家族からの解放。単身の世帯が増えている。子育て後の老夫婦の家庭が。核家族をモデルとして考えて良いのか?夫婦だけの世帯も核家族には入るが。住居構造。家で生産する訳ではない。高度成長期はバラバラだったが、近づいていこうという動きが。核家族という基本概念は押さえておきたい。孫が訪ねるというのもよくある。
現代家族の特徴。家族の機能、働き。急激に変化している。子供の問題。子供の数の減少と女性の居宅外就労の増加。家庭内での性別役割分業も変化。高度経済成長期に核家族化が進行する。人間形成機能。子どもたちが育っていく環境。それが弱まってきている。家事の合理化。生活が社会化される。家庭内の子どもたちが学んでいくという役割取得、ミニ社会。そういった面が無くなってきている。女性雇用者の構成員。65年には未婚は雇用者の50%。10年代には有配偶者が60%に。女性は子育て期には家庭に戻る。M字型カーブ。徐々に緩やかになってきている。女性雇用者の年代ごとの就労率。25歳から29歳での就労率が70%以上に。女性が働き続けることが常態化。女性と男性の結婚年齢。男性が30.5歳。高くなってきている。結婚するまでもしてからも働く。親の不在の際の教育、保育や養育を誰がしていくのか。保育の社会化。外部化。社会的に担う。女性が核家族に縛られるのは過去のもの?親の役割は終わった?離婚という問題が多くなってきている。家族集団の基礎となる婚姻の形態。離婚率の増大。子供の成長にいかなる問題を?婚姻期間の長い夫婦も増えているが。離婚というのは積極的な面も。子供の成長の為に我慢するのは美徳だったけれど、そうでもない時代に。権利が義務か。様々な講義で家族は考察されているが。離婚は手がかりだが。家族の教育における役割。女性の就労の問題。役割意識の変化だけではなく、経済的事情の問題。労働力の需給。保育は誰が担うか。核家族世帯化が進み少子化が。そこでの人間関係は単純に。離婚や子育て。親から援助されるが子供の役割はそれほどでも。子育ての課題。離婚件数は10年で約25万件。親権。親権を持つのは全体の6割。20年以上の婚姻をしてきた中高年。未成年の子供を持つ夫婦の離婚が6割。家庭で揉まれながら育つ社会の縮図。封建的でなくなるのは良いことだが、キレてしまうことも。離婚と再婚を繰り返す。子供間の軋轢。大きな流れとしては、家庭の流動化が。評価の問題はまだしも、多様化していく家族を前提として教育を考えざるを得ない。社会は子供に何を保障するか。長寿化。あくまで平均値だが。子供の出生数は増えてきている?多様な家族観。個人を犠牲にする枠組は弱まってきている。大人たちの学習教育が重要。家族の中で子どもたちとどう関わっていくか。学習社会、社会教育。学習教育。

 

教育学入門―教育を科学するとは (放送大学教材)

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