F-nameのブログ

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年少者の鬱憤晴らしと弊店。

なんだかんだで3月も終盤に入っている(まあ26日だから)。平日の午前の時間帯も児童や生徒たちを見かけるようになった。弊店にとっても客層の変化は重要で、学習参考書などが動いたりしている(要は売れているということ)。ふと昨年の春を思い出す。3月から全国の学校が休校になり、平日でも時々は年少者を見かけるように。建前上は自宅に居なければならないけど、ずっとだと鬱憤が溜まるのは分かるように思う。そして今でも外出はし辛い状況は継続している。なかなかゼロコロナだけを目指す訳にもいかないようだ。もしかしたらゼロコロナまで徹底した方が、経済の落ち込みは防げるかもしれない(台湾や香港などでも実証はされているが)。