今日の朝のentryではマスクについて書いた。
今やマスクは必需品である。コロナ禍の前は花粉症でマスクをしていると肩身の狭さが付き物であった。一般に顔を隠す必要があるからマスクをする(例えば犯罪行為をするとき)ので、周囲から刺々しい視線を向けられるようなことも。京都大学に在学していた時には、学生運動の一環でマスクをする人種も居た(今も生息しているのだろうか)。そして時は流れ、1日でマスクを着用していない人間を見かけない日も出て来るようになった。逆に言うとマスク無しの素顔はなかなか分かってもらえない時代になったとも言える。まあ最近の技術は進歩しているから、マスクがあっても顔認証は上手くいっているのであろう。ううみゅ。