身体の一部で、肩から左右に指先まで伸びている部位。英語ではbundと言ったりarmと言ったりpalmと言ったりする。英和辞典にイラストがある。
要するに以上3つの単語は、それぞれ指し示しているものが違う。後は猫などにはpawと使うそうである。ただ競技のサッカーsoccerでは、armにボールが当たってもハンドという反則になる。しかし手が使えないので、まどろっこいと言うかイライラすると言うか。まあarmはsoccerでも全く意味がないと言うわけでもない。ゴールキーパーは手を使えるし、スローインでは手を使いフィールドに投げ入れる。後は両手があるので、試合中でも身体のバランスを取り易い側面はあると思う。