F-nameのブログ

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四十九日法要の終焉。

私と姉と双子の甥で、亡き肉親の四十九日法要を某互助会会館で執り行うことに。差し当たり喪服着用だが、下のズボンがやたらと大き過ぎる。ちょうど日常履いているズボンも喪服と色が変わりないのでそのまま流用する(おいおい)。後は遺骨と遺影を用意する。甥が車で迎えに来てくれたので乗せてもらう。10時半に会館について、遺影の前の食事も含めて13時に終わる。曹洞宗のお経をしてもらう。勤行集を貸してもらい内容を理解しながら聞けたのは有り難かった。無事に法要が終わり食事を。精進料理ではないようで牛肉が出てきた。なかなか味わえない貴重な食材だったが高い(当然だけど)。帰宅後に仮の祭壇を持って帰ってもらう。これで一段落。後は来年の夏に一周忌と初盆を一緒に大山崎の寺でしてもらう予定。