否。#類語新辞典

大きな事故や災害が起こった場合、巻き込まれた人間の安否確認が行なわれる。無事に救出されたならともかく、死体となって発見されるのは痛ましいことである。更にはずっと生死不明の人もいる(遺体が発見されていない)。特に北朝鮮に連れ去られた人間は、10年単位で生きているか死んでいるかが分からない有様である。最近は皆がスマホを所持しているようで、携帯に電話して確認を取ることが可能になっている。逆に言えば逃れられないとも言える訳だけど。