F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

呼吸・循環系と運動(スポーツ・健康医科学第2回)

自分の身体は普段では意識しないけれど、もっと学んでいきたいと感じた。

 

呼吸。1日に1万1千リットル。骨格筋への酸素。
呼吸の仕組と働き。構造。酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する。ガス効果。呼吸。呼吸器。気管支や肺。呼吸筋、横隔膜など。肋間筋。胸式呼吸。腹式呼吸。調節。脳幹の働き。大脳皮質運動野。随意的にも不随意的にも。働き。肺換気、分時換気量。機能的残気量。ガス交換。肺胞と毛細血管との間で。血液による酸素の運搬。ヘモグロビンと結合。酸化ヘモグロビンとなり、全身に送られる。酸素を渡し内呼吸。外呼吸。酸素飽和度。
運動による呼吸の変化。呼吸数と換気量。分時換気量。換気の定常状態。酸素摂取量。酸素需要量。動静脈酸素格差。心拍出量。フィックの法則。無酸素性作業閾値。無酸素系による供給系。有酸素性から無酸素性に。換気閾値。乳酸閾値。グリコーゲンを節約。高い強度で。RQ。酸素借。酸素負債、酸素借より大きい。エポック。
循環器の仕組と働き。体循環と肺循環。心臓のポンプ作用。体循環。酸素や栄養素、ホルモンを。老廃物や二酸化炭素を。肺循環。心臓の構造。心筋。不随意筋。心房。右心室。左心室。刺激伝導系。交感神経と副交感神経。
血流量。骨格筋への供給。動脈の適応。伸展性。動脈コンプライアンス。毛細血管の適応。増加はより多くの酸素を取り込めることに。
呼吸や心臓。安静時と運動時の違い。自分の身体を使って研究するのは楽しいこと。

 

スポーツ・健康医科学 (放送大学大学院教材)

スポーツ・健康医科学 (放送大学大学院教材)

 

 放送大学の書きなぐりのまとめページは、https://blog.kaname-fujita.work/openuniversity