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試算表の作成と帳簿決算(初級簿記第4回)

一応日商簿記2級には合格した筈だけど、忘れていることが多かった。勉強し直さなければと思う。

 

仕訳。人間はミスをする生き物。仕訳転記が行われて正確であるか?チェックする。試算表。貸借平均の原理。左右同じ金額。でないと転記仕訳のミス。試算表の自己検証機能。試算表の種類。各勘定金額について借方貸方の合計を、合計試算表。差額を集計する。残高仕訳表。一般には別々にしない。合計残高試算表。真ん中に勘定科目を。内側に差額を。外側に合計額を。タイミング。決算時に作成。必要に応じて毎日毎週毎月。勘定を見ながら作成。残高。多い方に。借方残高。「0」は記入しない。下手に書いてしまうと10円になったりする。空欄に。貸方残高。合計残高試算表の合計は仕訳表の合計残高と一致するはず。
検証の手順は決まっている。相当なエネルギーを使う。正確に。必ず正解に辿り着ける。限界もある。一致したからといって正確であると言える訳ではない。日々正確に記帳を。仕訳帳を締切る。締切線。
決算。勘定は元帳にバラバラだけど、一つにまとめる。試しが正確であった場合。帳簿決算。勘定を締切る。収益費用を。それから資産負債純資産を。まとめる場所。損益勘定。引越してもらう。振替。仕訳が必要。振替仕訳。残高をゼロに。純利益。資本金勘定に。振替仕訳で。資産負債純資産を締切る。英米式。直接勘定科目を締切る。次期繰越。太字赤字。左側が多いが、Balanceしなくなる。貸方に。反対だよ、という意味。開始記入。直接繰越の作業をする。繰越試算表を作る。資産負債純資産の勘定が。
利害関係者への情報提供。財務諸表。貸借対照表と損益計算書。損益勘定がベース。繰越試算表がベース。

 

初級簿記 (放送大学教材)

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