変貌する高槻の小売店。

昨日は大阪府でも一部の業態の営業自粛要請が出されている。勿論だが事業を継続しないと日常生活に差し障りのあるものは除かれている。しかしそのような事業所でも営業しなくなっているところが出て来ている。今や医療崩壊や介護崩壊が叫ばれている。弊店も危ないかも。

高槻のやよい軒も営業を短縮している。

ちなみに従来の営業時間は朝の4時から未明の3時。掲示通りだと誰も来ない。

朝に寄るコンビニではレジに透明シートがぶら下がっている。従業員も客も不安なのだろう。

私の場合、昼休みにコンビニのeat-inで昼食を取っていたが、spaceが使えなくなっている。仕方がないので数分歩いて外のベンチで食べている。けど風がまだ寒い。